ずーーーーっと念願だった「和装撮り」。
やっと実現わーい。
和装の肌着を母に貸してと頼んだら「あんた、まだそんなことやってるの!」とあきれ返られた
え、ええ
確かにもう式からは3ヶ月が経過しようとしてるけど
本当は前撮りでとりたかったけど、そんな時間は微塵もありませんでした。
式も和式がいいなと思った時期もあったけど、旦那は和装には興味があまりなかったようです。
でも、せっかく日本人なんだから民族衣装(??)で撮りたいじゃないですか
利用したのはワタベウェディングの花嫁物語。
今回も()仕事のコネを使いサービスしてもらいました。
最初に衣装選び。
白無垢1着と色内掛け1着。
私は古典的な柄と色がよかったので、オススメしてもらったものを選びました。
ほら、おばあちゃんの結婚写真みたいな、白黒でも品のあるものを選びたかったんです
ワタベでは「新郎様・花嫁様」と呼ばれるんだけど、しばらくそういうのから遠ざかっていたので、なんだかこっぱずかしいような気が
式の頃は毎回そう呼ばれてたから、慣れてたんだけどねえ
あと、うちらがもう「新婚」というよりもすっかり落ち着いてしまっているための違和感なんでしょうか・・・・・・
衣装を選んだ後は、旦那は1時間くらい自由時間。
私は早速メイクと着替えに入りました。
メイクでは真っ白にされるのかちょっと不安だったけれど、今はそんなことはないそうです。
実は高校の頃に演劇部で花嫁の役をして、顔を真っ白にドーランで塗って、取り返しのつかないことになったことがありました
・・・高校の頃は今よりも太っていたし、ほぼ「白パン」みたいになってました。
あー、やな思い出。
でも今回はかなり自然なメイク。
丁寧にやってもらって、メイク中からドキドキしてました。
お化粧品の匂いって、なんだかワクワクするんですよね
ズシッと重みのある白無垢。
頭でっかちだなとおもっていたカツラも、着物とあわせると自然になりました。
かんざしをつけてもらって、気分はすっかり時代劇。
今回はかんざし・綿帽子・角隠しで撮ってもらいました。
綿帽子は「挙式が済むまで、他の男の人に顔をみられないように」
角隠しは「角を隠して従順に従う」という意味があったそうです。
奥ゆかしいけど、昔のお嫁さんは大変だったことでしょうね。
私なんか角、出放題だもん現代に生まれて(しかも庶民に)よかった。
私が完成してから今度は旦那の着付け。
紋付袴です。和服を着るのは七五三以来だとか・・・・
日本人には絶対に和服の方が似合うと思うんだけどなあ。
もっと普及すればいいのに。
というわけで、撮影開始
全身・アップ・未来を見る二人のポーズ(ありがち)の3ポーズをそれぞれの髪型と衣装で撮っていくので、ほぼ1時間撮影にもかかりました。
意外に大変で、肩凝っちゃった。
和服って重い。やっぱり実生活には向かないかも・・・
本当は自分の手持ちカメラで撮ってはいけないんだけど、特別にサービスしてもらって何枚か自分たちで撮りました。
じゃん
やっと思いの叶った一日でした。
やっと実現わーい。
和装の肌着を母に貸してと頼んだら「あんた、まだそんなことやってるの!」とあきれ返られた
え、ええ
確かにもう式からは3ヶ月が経過しようとしてるけど
本当は前撮りでとりたかったけど、そんな時間は微塵もありませんでした。
式も和式がいいなと思った時期もあったけど、旦那は和装には興味があまりなかったようです。
でも、せっかく日本人なんだから民族衣装(??)で撮りたいじゃないですか
利用したのはワタベウェディングの花嫁物語。
今回も()仕事のコネを使いサービスしてもらいました。
最初に衣装選び。
白無垢1着と色内掛け1着。
私は古典的な柄と色がよかったので、オススメしてもらったものを選びました。
ほら、おばあちゃんの結婚写真みたいな、白黒でも品のあるものを選びたかったんです
ワタベでは「新郎様・花嫁様」と呼ばれるんだけど、しばらくそういうのから遠ざかっていたので、なんだかこっぱずかしいような気が
式の頃は毎回そう呼ばれてたから、慣れてたんだけどねえ
あと、うちらがもう「新婚」というよりもすっかり落ち着いてしまっているための違和感なんでしょうか・・・・・・
衣装を選んだ後は、旦那は1時間くらい自由時間。
私は早速メイクと着替えに入りました。
メイクでは真っ白にされるのかちょっと不安だったけれど、今はそんなことはないそうです。
実は高校の頃に演劇部で花嫁の役をして、顔を真っ白にドーランで塗って、取り返しのつかないことになったことがありました
・・・高校の頃は今よりも太っていたし、ほぼ「白パン」みたいになってました。
あー、やな思い出。
でも今回はかなり自然なメイク。
丁寧にやってもらって、メイク中からドキドキしてました。
お化粧品の匂いって、なんだかワクワクするんですよね
ズシッと重みのある白無垢。
頭でっかちだなとおもっていたカツラも、着物とあわせると自然になりました。
かんざしをつけてもらって、気分はすっかり時代劇。
今回はかんざし・綿帽子・角隠しで撮ってもらいました。
綿帽子は「挙式が済むまで、他の男の人に顔をみられないように」
角隠しは「角を隠して従順に従う」という意味があったそうです。
奥ゆかしいけど、昔のお嫁さんは大変だったことでしょうね。
私なんか角、出放題だもん現代に生まれて(しかも庶民に)よかった。
私が完成してから今度は旦那の着付け。
紋付袴です。和服を着るのは七五三以来だとか・・・・
日本人には絶対に和服の方が似合うと思うんだけどなあ。
もっと普及すればいいのに。
というわけで、撮影開始
全身・アップ・未来を見る二人のポーズ(ありがち)の3ポーズをそれぞれの髪型と衣装で撮っていくので、ほぼ1時間撮影にもかかりました。
意外に大変で、肩凝っちゃった。
和服って重い。やっぱり実生活には向かないかも・・・
本当は自分の手持ちカメラで撮ってはいけないんだけど、特別にサービスしてもらって何枚か自分たちで撮りました。
じゃん
やっと思いの叶った一日でした。
でも、やっぱりカツラが大変なんだね。
korosukeは日本的な美人さんなので、和服が超似合うと思うよ。
いつかの年賀状もそうだったよね・・・・!!
でも、一生に一回くらいは豪華な和服を着たいよね!
キャサリンのときもすごく似合ってたよ~!!
キレイでした
私も和装着ましたが、想像よりはるかに重いよね・・・
少し自分の時を思い出しました