AUSTRALIAにいた時に働いていたH○Sの同期が東京にて結婚
私はもう帰国して3年なので、ほんとに久しぶり。
今回は一緒に働いていた仲間も集まると言うことでワクワクして式にいきました
結婚する彼女(Y)はツアーガイドとして、私はオフィススタッフとして採用されました。
もう何度も前にブログに書いたかもしれないけど、本当にいい職場だったんです
同僚も上司も一体感があって、仲がよく、多分お客様もそんな雰囲気を感じてもらえたんじゃないかとおもいます。
今回も話に何度も出ましたが、SYDNEY支店には Iさんという理想中の理想の上司がいました。
仕事ができ、部下に好かれ(みんなIさんの喜ぶ顔が見たくて頑張って働いていたのです!)、お客さまにも好かれ、自分のプライベートも大切にしているという上司には一生のうちでもう二度と出会えないと思っています
というわけで、そのIさんの下で働いていたメンバーが集まりました。
今でもガイドでSYDNEYで働いているMさん(オージーの旦那様Martyと駆けつけました)・元ガイドさん3名。
Martyは初めての日本。
そして日本大好き。「ラストサムライ」が大好きで60回繰り返し見たそうです
そんなMartyがカルチャーショックだったこと↓
東京のビルが全部同じ形なこと。どこの道を入っても同じ風景なこと。
電車やバスがとってもきれいなこと。
人が親切なこと。
ウォシュレットのトイレがあること。(ちなみに便座に座った時に人肌並みに暖かくてびっくりしたそうです。「あれ?誰か僕の前に座ってた?」って考えてたそうです・・・(笑))
タクシーの座席にレースのカバーがしてあること。ドアが自動で開くこと。カーナビがついていること。
結婚式がまるでハリウッドスターの会見場みたいなこと。
(新郎新婦が高砂にいて、みんなが写真を撮りに行ったり、ケーキカットのときにスポットライトが当たったりすることが「すごい!」と思ったようです。
AUSの結婚式は、教会の式の後にワイワイと食べたり飲んだり踊ったりというラフなものですからね・・・)
そして・・・・
AUSでは1ドル(約80円)のマンゴーが東京で2000円だったこと。
メロンが3つで50000円だったこと。
(千疋屋で見たのが悪かった・・・。びっくりしすぎて写真撮ってたけど、これが標準じゃないよ!といっておいた。私だってびっくりだ。)
コーヒーがまずい。500円のコーヒーなのに、マックの味がした・・らしい。
そして、お茶をしたカフェのメニューを見てびっくり
「Oh no・・・・・」
純日本人(But 庶民)の私も「OHHHH!NOOOOOO」という気分でしたが。
なんせ一流ホテルのラウンジのため・・・↓
3ケタの飲み物がありません。
コーヒーが1杯=1155円でした
というわけで、AUSではこうだああだ、と話していると
なんだかここがSYDNEYのような気がする・・・・
それが本当ならいいのに。
私が帰ってきてからのAUSは随分変わったようで、特に携帯電話にはびっくりしました。
もちろんカラーの二つ折り
国際電話可能で(しかも安い)、テレビ国際電話まで出来るのです!
(ちなみにメーカーはLGでした)
私がいた頃は、日本の10年前の携帯?と思うようなアナログなものでしたが、ここ一年でガラッと変わってきているようです。
日本のほうが遅れてるねえ。
Yのお姫様姿も激写でき、久しぶりに会う人たちと懐かしい話ができ、久しぶりのAUSSIE ENGLISHに触れることができ、楽しかったです。
そして、英語ってやっぱり素敵と思いました。
違う文化を持つ人と話せるって、スバラシイ。
だから、ちゃんと英語を続けようと気持ちを新たにしました
・・・・・という決心って、何度目?
明日のサッカー、どっちを応援しようかな
私はもう帰国して3年なので、ほんとに久しぶり。
今回は一緒に働いていた仲間も集まると言うことでワクワクして式にいきました
結婚する彼女(Y)はツアーガイドとして、私はオフィススタッフとして採用されました。
もう何度も前にブログに書いたかもしれないけど、本当にいい職場だったんです
同僚も上司も一体感があって、仲がよく、多分お客様もそんな雰囲気を感じてもらえたんじゃないかとおもいます。
今回も話に何度も出ましたが、SYDNEY支店には Iさんという理想中の理想の上司がいました。
仕事ができ、部下に好かれ(みんなIさんの喜ぶ顔が見たくて頑張って働いていたのです!)、お客さまにも好かれ、自分のプライベートも大切にしているという上司には一生のうちでもう二度と出会えないと思っています
というわけで、そのIさんの下で働いていたメンバーが集まりました。
今でもガイドでSYDNEYで働いているMさん(オージーの旦那様Martyと駆けつけました)・元ガイドさん3名。
Martyは初めての日本。
そして日本大好き。「ラストサムライ」が大好きで60回繰り返し見たそうです
そんなMartyがカルチャーショックだったこと↓
東京のビルが全部同じ形なこと。どこの道を入っても同じ風景なこと。
電車やバスがとってもきれいなこと。
人が親切なこと。
ウォシュレットのトイレがあること。(ちなみに便座に座った時に人肌並みに暖かくてびっくりしたそうです。「あれ?誰か僕の前に座ってた?」って考えてたそうです・・・(笑))
タクシーの座席にレースのカバーがしてあること。ドアが自動で開くこと。カーナビがついていること。
結婚式がまるでハリウッドスターの会見場みたいなこと。
(新郎新婦が高砂にいて、みんなが写真を撮りに行ったり、ケーキカットのときにスポットライトが当たったりすることが「すごい!」と思ったようです。
AUSの結婚式は、教会の式の後にワイワイと食べたり飲んだり踊ったりというラフなものですからね・・・)
そして・・・・
AUSでは1ドル(約80円)のマンゴーが東京で2000円だったこと。
メロンが3つで50000円だったこと。
(千疋屋で見たのが悪かった・・・。びっくりしすぎて写真撮ってたけど、これが標準じゃないよ!といっておいた。私だってびっくりだ。)
コーヒーがまずい。500円のコーヒーなのに、マックの味がした・・らしい。
そして、お茶をしたカフェのメニューを見てびっくり
「Oh no・・・・・」
純日本人(But 庶民)の私も「OHHHH!NOOOOOO」という気分でしたが。
なんせ一流ホテルのラウンジのため・・・↓
3ケタの飲み物がありません。
コーヒーが1杯=1155円でした
というわけで、AUSではこうだああだ、と話していると
なんだかここがSYDNEYのような気がする・・・・
それが本当ならいいのに。
私が帰ってきてからのAUSは随分変わったようで、特に携帯電話にはびっくりしました。
もちろんカラーの二つ折り
国際電話可能で(しかも安い)、テレビ国際電話まで出来るのです!
(ちなみにメーカーはLGでした)
私がいた頃は、日本の10年前の携帯?と思うようなアナログなものでしたが、ここ一年でガラッと変わってきているようです。
日本のほうが遅れてるねえ。
Yのお姫様姿も激写でき、久しぶりに会う人たちと懐かしい話ができ、久しぶりのAUSSIE ENGLISHに触れることができ、楽しかったです。
そして、英語ってやっぱり素敵と思いました。
違う文化を持つ人と話せるって、スバラシイ。
だから、ちゃんと英語を続けようと気持ちを新たにしました
・・・・・という決心って、何度目?
明日のサッカー、どっちを応援しようかな