日本共産党が
「自衛隊員を死なせてはならない、No!集団的自衛権!」
と声高に叫んでいたが、
まさか共産党が
「自衛隊員の命を救おう!」
という趣旨の演説をする日が来るとは、
事実は小説より奇なり、
である。
そういうふうに「コロコロと変えてとにかく政権批判」に明け暮れる姿に、
これはあくまでも「政争への利用であって、軸ではない」というところが如実に見て取れる。
というか、なぜ共産党はアメリカが嫌いか、ということを純粋に考えれば、
彼らがいかに独断的な集団か、ということはよく分かる。
無条件降伏も、敵国条項の事実も、70年たった今でも、事実は事実なのである。
「戦争の悲惨さを忘れてはいけない」
とは、よく聞く言葉だが、
日本がアメリカのいいなりである理由もまた、同様に忘れてはならないのではなかろうか。
もう一つの話題。
老害についてであるが、
例えば選挙権などにおいて、
「中学生や高校生のような学生やペーペーに何が判る、所詮~」という趣旨の言葉自体が、
実は老害化ではないかという考察。
「自衛隊員を死なせてはならない、No!集団的自衛権!」
と声高に叫んでいたが、
まさか共産党が
「自衛隊員の命を救おう!」
という趣旨の演説をする日が来るとは、
事実は小説より奇なり、
である。
そういうふうに「コロコロと変えてとにかく政権批判」に明け暮れる姿に、
これはあくまでも「政争への利用であって、軸ではない」というところが如実に見て取れる。
というか、なぜ共産党はアメリカが嫌いか、ということを純粋に考えれば、
彼らがいかに独断的な集団か、ということはよく分かる。
無条件降伏も、敵国条項の事実も、70年たった今でも、事実は事実なのである。
「戦争の悲惨さを忘れてはいけない」
とは、よく聞く言葉だが、
日本がアメリカのいいなりである理由もまた、同様に忘れてはならないのではなかろうか。
もう一つの話題。
老害についてであるが、
例えば選挙権などにおいて、
「中学生や高校生のような学生やペーペーに何が判る、所詮~」という趣旨の言葉自体が、
実は老害化ではないかという考察。