カリスマガード

各方面の方々のカリスマ性あふれるガード法を紹介してみる。

東方　レミリア・スカーレット
かわいい？
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89&biw=1600&bih=775&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=hlZXVOfIGYTn8gXekYKADQ&sqi=2&ved=0CCAQsAQ

攻殻機動隊　少佐(草薙素子)
光学迷彩。

ドイツ第三帝国　アドルフ・ヒトラー
狼の巣(総統大本営)。

日本　民主党(の皆様)
ブーメラン。

大日本帝国陸軍　鬼畜牟田口
北方撤退路の視察、および、陸軍士官学校校長。

HELLSING　少佐(モンティナ・マックス)
物理。

物理。

物理(写真)。

少佐(HELLSING)になら撃たれてもいい(安全面から考えてもっとも妥当な結論)。
もう一人の少佐(攻殻機動隊)はまっぴらごめんだね。


本日の演説紹介
1945年4月15日(日曜日)、ベルリン防衛戦に際して―
「兵士諸君、ベルリンはドイツであり続ける
　ウィーンも再び、ドイツとなる
　ヨーロッパは決して、ロシアのものにはならない
　団結せよ、祖国という空虚な概念のためではなく
　諸君の妻、子供、それらと共にある
　未来を守るために」

アドルフ・ヒトラー

カリスマ性10%UP!!
　

映画「不都合な真実」にとっての“不都合な真実”

今更ながら映画「不都合な真実」を観た。いや、番組「地球温暖化詐欺」を見たからには、両者の主張を聞かねば何とも言えないからである。

で、確かに番組「地球温暖化詐欺」において指摘されている箇所があった。

南極の氷をボーリング調査して、古代からの水温と空気中の二酸化炭素濃度を示したグラフを、映画「不都合な真実」では相関があるとして示していたが、確かに重要な点に触れられてなかった。

グラフを見る限り、「海水温が上昇したのち、二酸化炭素濃度が上昇していた」のである。

これでは、映画「不都合な真実」が主張する、

空気中の二酸化炭素濃度が上昇⇒地球温暖化⇒海水温上昇

という理論は破綻てしまう。
むしろより自然に考えるなら、

海水温上昇⇒水が溶かしきれる気体量が減少⇒空気中の二酸化炭素濃度が上昇する

の方が、正しいし、こちらの方が小学校の理科でも習う事項である。

両者の主張のどちらかに(あからさまに)肩入れするつもりはないが、題名が「不都合な真実」としておきながら、自身の“不都合な真実”は公表しない点は、確かに滑稽であり、まるで民主党や共産党を見ているようで、印象は悪くなってしまった。

蓮舫の「うちわのようなもの」も、Yahooオークションで5,000円以上の財産的価値がついていた今日この頃。

家は建ったね

http://www.youtube.com/watch?v=TGvKF0kVZZc

昭和22年12月7日　昭和天皇広島巡幸の際―

当時広島市長
浜井信三氏

「市中を展望していただくために、屋上へとご案内申し上げた。
　陛下は、市中のあちこちを眺めておられたが、
　“家は建ったね”と、ポツンと一言おっしゃった。
　そして、感慨深げに町の方に目をやっておられた」

角および、機甲戦と、干渉

「ガメラもギャオスも復活させたんだ、ギロンも復活させよう！」

注：ギロン
http://ecx.images-amazon.com/images/I/511AJ7KwvCL.jpg

「いやいや、ギロンはやばいっすよ、アレは」

「せめて、せめて角だけでも」

「あーあ、判りましたよ」

レギオン爆誕
http://www.bs11.jp/movie/img/%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%83%A92.jpg


ちなみに、ドイツ軍と対峙したもう一つの機甲戦と、国際における干渉について。

【ゆっくり軍事解説】　縦深戦術　ドイツと衝突したもう一つの機甲戦
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23255232

【基礎講座】干渉
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24662968