7月の末にやって来た京都。
そろそろ3ヶ月になろうとしている。
一応スケジュール上では、およそ一ヶ月ほどでクランクアップとなっている。
真夏から見て来た京都だが、どうやらこの地の紅葉も見る事になりそうだ。
連ドラで、4ヶ月の拘束はよくあるが、本編(映画)でこれほど引っ張られるのはほんとに久しぶりだ。
撮影ベースが完全に京都で、単身赴任的に暮らしている事が尚一層長さを感じさせる。
しかし、やっとそれもラストスパート。
長かった闘いもようやく先が見えて来た。
そろそろ、来年の事を視野に入れて、次の仕事を考えないとな。
次はどんなオファーが来る事やら。
美術か? 操演か? ガンエフェクトか? それとも?
とりあえず、いまの作品をキッチリとやりきるぞ。
なんかつながるといいけどなぁ。
本日の講釈は、ココまで。
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