仕事も一段落して、久しぶりに時間の余裕と言うヤツ。
先日、稲城にある 某美術会社からの帰り道。
散歩が好きな小生は、京王読売ランドから バスで読売ランドまで行き、そこから小田急読売ランドまでを遊歩道を
歩いて帰る事にした。
この近辺は、20年ほどまえ 「CALスタジオ」が 多摩美 にあったことこら、生田オープンセットによく歩いて通った道。 夕暮れの遊歩道。
そろそろ 駅前に着こうかという所で「おや?」っとなる。
以前は、アパートだった所に喫茶店が出来ているではないか。
カフェ 棕櫚 となっている。 「ハテ?棕櫚?どこかで聞いた事があるような?」
そんな思いで、中に入ってみると 元々アパートだった骨組みを利用して、かなりおしゃれに仕上がっている。
![Img_4726 Img_4726](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4d/0c6754f067613117be208355b506419e.jpg)
コーヒーも言う事無くウマい。
何と言っても「落ち着く」空間で、お客さんも小生のみ。
キャパシティーは、推定で40席ほどあると思う。
![Img_4727 Img_4727](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/50/c4ecfa512c8a80282cc74a29b9bbed23.jpg)
ここで、台本を読んだり 脚本を書いたら.....なんて思った。
4年前までは 小田急読売ランド に住まいを構えていたので、そのころにこの店があったら、間違いなく常連と
なっていただろう。
![Img_4728 Img_4728](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ed/9371dced4cee7a8d423ee05e4e122c30.jpg)
山道を歩き、汗ばんだ身体がクールダウンするまでの間、カフェ棕櫚でマッタリとした時間を過ごし
再び駅へと歩を進めるなか「しかし、夕方のこの時間で、客が小生だけかぁ。次に来る時にまだあるんだろうか?」
なんて余計なお節介的な事を考えつつ 電車に乗り込む。
「!!!思い出した!」
「シュロ」と言えば、同じく小田急読売ランド駅のマクドの裏にある ビストロ 棕櫚 ってのもあったぞ!
そういえば、あそこも民家を改造して店舗にしていた。
フムフムなるほど、作りといいセンスといい雰囲気といい、どうやら同じ経営者だな?(推測)
そのビストロには、2回ほど行った事があり、パスタとチキンカツレツを食した事がある。
なかなかの美味だったが、もう一軒のイタメシ屋「アーリオオーリオ」の常連だった小生は、あまり足を運ばなかったのだった。
「ボス!次に行った時には、ビストロとカフェの背後関係を洗ってみます。」
「ヨシ! じゃぁラガーとドックは、ホシのアリバイを崩せ!」
一同、一係を出て捜査へと向かう。
残された 藤堂 、窓辺に立ち。
「奇麗な夕日だ(ブラインドを指でひろげつつ)」
本日の講釈は、ココまで。
先日、稲城にある 某美術会社からの帰り道。
散歩が好きな小生は、京王読売ランドから バスで読売ランドまで行き、そこから小田急読売ランドまでを遊歩道を
歩いて帰る事にした。
この近辺は、20年ほどまえ 「CALスタジオ」が 多摩美 にあったことこら、生田オープンセットによく歩いて通った道。 夕暮れの遊歩道。
そろそろ 駅前に着こうかという所で「おや?」っとなる。
以前は、アパートだった所に喫茶店が出来ているではないか。
カフェ 棕櫚 となっている。 「ハテ?棕櫚?どこかで聞いた事があるような?」
そんな思いで、中に入ってみると 元々アパートだった骨組みを利用して、かなりおしゃれに仕上がっている。
![Img_4726 Img_4726](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4d/0c6754f067613117be208355b506419e.jpg)
コーヒーも言う事無くウマい。
何と言っても「落ち着く」空間で、お客さんも小生のみ。
キャパシティーは、推定で40席ほどあると思う。
![Img_4727 Img_4727](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/50/c4ecfa512c8a80282cc74a29b9bbed23.jpg)
ここで、台本を読んだり 脚本を書いたら.....なんて思った。
4年前までは 小田急読売ランド に住まいを構えていたので、そのころにこの店があったら、間違いなく常連と
なっていただろう。
![Img_4728 Img_4728](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ed/9371dced4cee7a8d423ee05e4e122c30.jpg)
山道を歩き、汗ばんだ身体がクールダウンするまでの間、カフェ棕櫚でマッタリとした時間を過ごし
再び駅へと歩を進めるなか「しかし、夕方のこの時間で、客が小生だけかぁ。次に来る時にまだあるんだろうか?」
なんて余計なお節介的な事を考えつつ 電車に乗り込む。
「!!!思い出した!」
「シュロ」と言えば、同じく小田急読売ランド駅のマクドの裏にある ビストロ 棕櫚 ってのもあったぞ!
そういえば、あそこも民家を改造して店舗にしていた。
フムフムなるほど、作りといいセンスといい雰囲気といい、どうやら同じ経営者だな?(推測)
そのビストロには、2回ほど行った事があり、パスタとチキンカツレツを食した事がある。
なかなかの美味だったが、もう一軒のイタメシ屋「アーリオオーリオ」の常連だった小生は、あまり足を運ばなかったのだった。
「ボス!次に行った時には、ビストロとカフェの背後関係を洗ってみます。」
「ヨシ! じゃぁラガーとドックは、ホシのアリバイを崩せ!」
一同、一係を出て捜査へと向かう。
残された 藤堂 、窓辺に立ち。
「奇麗な夕日だ(ブラインドを指でひろげつつ)」
本日の講釈は、ココまで。