茨城県つくばみらい市にて、本日クランクインしやした。 内容は、アッシのような半端なヤクザのお話しでやんす。 初日の本日、まだリズムをつかめておりやせんで、往生しやしたが、何とか終了しやして、こうしてホテルで横になっておりやす。 本日の講釈は、ココまで。
明日3月27日、先攻準備のために茨城県某所に前乗りである。
クランクインは、30日の予定だがメインセットとも言うべき、主人公の自宅の飾り込みをするため。
ここで、今回の作品について少しだけ(怒られない程度に)紹介しよう。
監督 かなり有名人です。
バジェット まぁ、日本ではミドルか?
製作形態 自主制作(このカテゴリーでは、ハイバジェットと言える)
設定時代 幕末~明治
主演 監督と同一人物
過去の参加歴 本作で、3本目の参加
といった感じです。
ココで、もう一つお知らせです。
昨年末 小生の仕事納めとなった作品が イヨイヨ本年5月に公開となります。
作品名 「くの一忍法帖 忍者月影沙」
出演 阿部真里 弓削智久 仁科貴 水野直 他
十数年振りに復活したシリーズです。
公開後に DVD になるようですから、劇場でご覧になれかった方はどうぞ。
てなわけで、明日から 茨城県のビジネスホテル暮らしです。
頑張って来ます。
ブログは、アップしなくても Twitter や Facebook は、やってますので
よろしくね。
本日の講釈は、ココまで。
クランクインは、30日の予定だがメインセットとも言うべき、主人公の自宅の飾り込みをするため。
ここで、今回の作品について少しだけ(怒られない程度に)紹介しよう。
監督 かなり有名人です。
バジェット まぁ、日本ではミドルか?
製作形態 自主制作(このカテゴリーでは、ハイバジェットと言える)
設定時代 幕末~明治
主演 監督と同一人物
過去の参加歴 本作で、3本目の参加
といった感じです。
ココで、もう一つお知らせです。
昨年末 小生の仕事納めとなった作品が イヨイヨ本年5月に公開となります。
作品名 「くの一忍法帖 忍者月影沙」
出演 阿部真里 弓削智久 仁科貴 水野直 他
十数年振りに復活したシリーズです。
公開後に DVD になるようですから、劇場でご覧になれかった方はどうぞ。
てなわけで、明日から 茨城県のビジネスホテル暮らしです。
頑張って来ます。
ブログは、アップしなくても Twitter や Facebook は、やってますので
よろしくね。
本日の講釈は、ココまで。
現在、有名人監督作品の準備中だ。
コンセントレーションを欠く出来事が次々起こる中、僅かに残された「プロ根性」によって、なんとか気持ちを揮い身体を動かして準備を進めている。
本日は、クランクインを30日に控えながら、その直前のロケハンである。
本来ならば、この時期に本編(劇場用映画)でのロケハンは有り得ないのだが「地震」や「原発」の騒ぎで、決まっていた現場の 2つ が使用不可能となったために次なる候補地を求めてのロケハンだ。
「出来なくなりました。」
「ハイ、そうですか。」
と言うような感じで、心苦しい事この上ないが 「アナタがいま、出来る事」となるとやはり小生には、コレしかない。
いろいろと後で非難を浴びるであろう可能性はあるが、元気な日本を取り戻すには、やはり止まっている事は 復興 にはつながらない。
だから、いま携わっている作品がどんな内容のモノであろうと未来に通じるモノと自分に言い聞かせて、やるしかないのだ!
そして、無事にクランクアップしてから、また「何か直接的にできる事」を
模索してみようと思う。
明日から、さらに本気での活動をココに宣言します。
もう、クヨクヨとしている暇はありません。
残った者が全力で生きる事こそが「復興」なんです。
よぉ~し、やるかぁ!
本日の講釈は、ココまで。
コンセントレーションを欠く出来事が次々起こる中、僅かに残された「プロ根性」によって、なんとか気持ちを揮い身体を動かして準備を進めている。
本日は、クランクインを30日に控えながら、その直前のロケハンである。
本来ならば、この時期に本編(劇場用映画)でのロケハンは有り得ないのだが「地震」や「原発」の騒ぎで、決まっていた現場の 2つ が使用不可能となったために次なる候補地を求めてのロケハンだ。
「出来なくなりました。」
「ハイ、そうですか。」
と言うような感じで、心苦しい事この上ないが 「アナタがいま、出来る事」となるとやはり小生には、コレしかない。
いろいろと後で非難を浴びるであろう可能性はあるが、元気な日本を取り戻すには、やはり止まっている事は 復興 にはつながらない。
だから、いま携わっている作品がどんな内容のモノであろうと未来に通じるモノと自分に言い聞かせて、やるしかないのだ!
そして、無事にクランクアップしてから、また「何か直接的にできる事」を
模索してみようと思う。
明日から、さらに本気での活動をココに宣言します。
もう、クヨクヨとしている暇はありません。
残った者が全力で生きる事こそが「復興」なんです。
よぉ~し、やるかぁ!
本日の講釈は、ココまで。
被災者の方々には、大変申し訳ないですが「小生、仕事をしております。」
しかし、かつて無いほどの 自己嫌悪 の中で、作業を進めております。
小生は、「阪神淡路大震災」を JR甲子園口 付近で被災しました。
小生にとっては、まだまだ新しい記憶として蘇っております。
そして今回の「震災」です。
阪神のときは、自分の家族の事で手一杯で同じく被災された方々の手助けが殆ど出来ませんでした。
その後悔の念は、半ばトラウマとして残り 以来一切自らの誕生日を祝った事はありません。
またお祝いは、お断りして参りました。
なぜなら、小生の誕生日は 1月17日 だからです。
そして、我が身に誓いを立てました。
万が一にまたこのような災害になった時、人の助けになるようにしようと。
しかし、気休めに義援金を幾ばくか寄付して、何も出来ていないのが現状です。
「仕事なんてバックレて、なにか援助に行こう」と何度も考えました。
しかし、昨年と一昨年と通じての不景気で、僅かな蓄えも底を尽き、いま来ている
仕事をしなければ、自らが明日や来月のおまんまが食べられません。
ましてや、小生の仕事はこうした有事になんの役にもたたない仕事。
みなさんの生活や精神が安定してこそ、その余暇や娯楽として初めて役にたてるモノ。
すみません。少し遅くなるかも知れませんが、必ず何かのカタチで皆さんのチカラとなりますので
しばらく小生に時間をください。
本日の講釈は、ココまで。
日本はいま、大変なときを迎えています。
皆さんのチカラを合わせて、乗り切らねばなりません。
「オレが!ワタシが!」じゃなく、「みんなが」「みんなの」
の気持ちで、この試練を乗り切りましょう。
附和雷同にならず、冷静に情報を消化してから、動いて下さい。
政府に対しての欺瞞は、いまは捨てて 訴えと懇願を聞き入れましょう。
文句は、あとで幾らでも言えます。
いまは信じて従っておきましょう。
なぜならば、とりあえず「全体を見渡せる場所」にいるのが政府だからです。
皆様のチカラがひとつなって、大きなチカラとなり 人々や国を盛り返して行く事を
願い、賛同いたします。
本日の講釈は、ココまで。
まぁ、手探りとでも言いましょうか?
ご時世に乗っかって、「Face Book」もはじめました。
とりたてて、いまのところ反応も無く。
お友達も日本には一人しかおりません。
そのかわり、アメリカのお友達は数名おります。
その性質上、奥ゆかしい日本の人々にはいまひとつの ツール かも知れませんね?
とは言うモノの小生も列記とした日本人。
使いこなせるか?とうと?これまた???となります。
実は、「こんなに自分の事をリークして大丈夫なのか?」的な不安を感じています。
当 ブログは、なんとなく 濁したニュアンスで、自らを語っておりますが、アチラはかなりプロフィールが詳細になってしまったので、恥ずかしささえ感じてしまいます。
これから、どぉいった展開になってい行くのか?
よろしかったら、アプローチしてみてください。
Twitter の方は、凄くゆっくりですが フォロアーさんが増えて来ています。
なんでもホソボソ、細く長くやって来ます。
本日の講釈は、ココまで。
当ブログをよく読まれている方はご存知でしょうが、本年の最初に ひとりの若者を仕込んでおりましたが、空しくも「逃亡」というカタチで終わってしまいました。
危うく世の中の若い男子は、みんなそうなのでは?と思い始めていたころに、ふたたび新たな若者から 「業界入り」についての相談を受け、引き受ける事にしました。
「まぁ、また裏切られても、キズつくまい」と心に誓い、フランクに引き受けました。
皆さんは、「バカだなぁ。」なんて思うでしょうが、このままでは「夢も希望もない」感じですから。
確かに 当ブログを通じて「業界」に入り、残っている男子はおりません。
逆に女子はと言うと、ほぼ 50% の確率で残り現在も頑張っています。
言葉遣いや指導で、差別をしている訳でもなく、圧倒的に女子の方がアクションが素早く、思い切りがいいんです。
応募については、全体の 90% が 女子ですから。
誓って女性蔑視ではありませんが、小生の考えとしては「いずれ家庭に入る」が女性への考えです。
誠に古い考えだとは承知しておりますが、これは願望でもあるので仕方がありません。
肉体的にも精神的にも辛い業界で頑張るより、「子育て」というこの世で最も崇高でクリエイティブな仕事をして欲しいからです。
したがって、生涯働かなければならない男子の仕込みは若干厳しいかも知れません。
さて、本年2人目の挑戦者は「石塚くん」といいます。
実は、そう若くもありません。いろんな経験をしてきた 35歳。
小生のところにきた中で、最高齢です。
ある程度年齢を経ると、人間は臆病になります。
新しい事を「イチ」から学ぶのは、大変勇気を必要とします。
しかし、彼はその一歩を踏み出す事が出来ました。(もしかしたら?ただのイタイ子?)
それが出来た事を評価すべきだと考え、今回引き受ける事にしました。
三度目の正直だったら?ゴロもいいんですが、出来れば 2度目から成功して欲しいです。
しかし、なんで?小生はこんな事をしているんでしょうかね?
という訳で、現在 一名育成中です。
目指す場所や目的がはっきりしている人は、とにかく「アクション」を起こしましょう!
朧げな人は、目的 目標 ビジョン が明確になるようリサーチ&勉強!
本日の講釈は、ココまで。
危うく世の中の若い男子は、みんなそうなのでは?と思い始めていたころに、ふたたび新たな若者から 「業界入り」についての相談を受け、引き受ける事にしました。
「まぁ、また裏切られても、キズつくまい」と心に誓い、フランクに引き受けました。
皆さんは、「バカだなぁ。」なんて思うでしょうが、このままでは「夢も希望もない」感じですから。
確かに 当ブログを通じて「業界」に入り、残っている男子はおりません。
逆に女子はと言うと、ほぼ 50% の確率で残り現在も頑張っています。
言葉遣いや指導で、差別をしている訳でもなく、圧倒的に女子の方がアクションが素早く、思い切りがいいんです。
応募については、全体の 90% が 女子ですから。
誓って女性蔑視ではありませんが、小生の考えとしては「いずれ家庭に入る」が女性への考えです。
誠に古い考えだとは承知しておりますが、これは願望でもあるので仕方がありません。
肉体的にも精神的にも辛い業界で頑張るより、「子育て」というこの世で最も崇高でクリエイティブな仕事をして欲しいからです。
したがって、生涯働かなければならない男子の仕込みは若干厳しいかも知れません。
さて、本年2人目の挑戦者は「石塚くん」といいます。
実は、そう若くもありません。いろんな経験をしてきた 35歳。
小生のところにきた中で、最高齢です。
ある程度年齢を経ると、人間は臆病になります。
新しい事を「イチ」から学ぶのは、大変勇気を必要とします。
しかし、彼はその一歩を踏み出す事が出来ました。(もしかしたら?ただのイタイ子?)
それが出来た事を評価すべきだと考え、今回引き受ける事にしました。
三度目の正直だったら?ゴロもいいんですが、出来れば 2度目から成功して欲しいです。
しかし、なんで?小生はこんな事をしているんでしょうかね?
という訳で、現在 一名育成中です。
目指す場所や目的がはっきりしている人は、とにかく「アクション」を起こしましょう!
朧げな人は、目的 目標 ビジョン が明確になるようリサーチ&勉強!
本日の講釈は、ココまで。