以前から思っていた疑問・・・
いっぱい泣くと、頭が痛くなるのは何故だろう?”ってこと。
ネットであれこれ調べてみたけど、納得ができるような説明が
されているところを見つけられなかった。
確かに、泣いた後は、目の奥が熱くなるが、それが頭痛に繋がるとは思えない。
泣くような状況では、感情的に、血液が脳に集まり、それが脳から戻る際に、
頭痛となって現れる・・・というけれど、それだと、泣かなくても、そういう
感情になったら頭痛が起きてもいいのではないかと思う。
でも・・・そんなことはない^^;。
いっぱい泣くと、頭が痛くなって、泣くことに集中できなくなり、
泣くのはおしまい・・・となる。
たぶん、泣き続けるのは、(実際には、泣き続けるだけのエネルギーは
なさそうな気がするけれど)身体に良くないということで、頭が痛くなって
泣くのを止めさせるというメカニズムなんじゃないかなぁ・・・などと
勝手に想像しているのだけれど。
だって、泣いても、映画などを見て、少々泣いただけだと、頭は痛くならない。
かなり、激しい感じで泣かない限りは、痛くならないもので^^;
誰か、すっきりする明快な説明をしてくれないかなぁ・・・なんて思うこの頃。
自分の身体のことは、できれば、あれこれ知っておきたい気がする(^^ゞ
いっぱい泣くと、頭が痛くなるのは何故だろう?”ってこと。
ネットであれこれ調べてみたけど、納得ができるような説明が
されているところを見つけられなかった。
確かに、泣いた後は、目の奥が熱くなるが、それが頭痛に繋がるとは思えない。
泣くような状況では、感情的に、血液が脳に集まり、それが脳から戻る際に、
頭痛となって現れる・・・というけれど、それだと、泣かなくても、そういう
感情になったら頭痛が起きてもいいのではないかと思う。
でも・・・そんなことはない^^;。
いっぱい泣くと、頭が痛くなって、泣くことに集中できなくなり、
泣くのはおしまい・・・となる。
たぶん、泣き続けるのは、(実際には、泣き続けるだけのエネルギーは
なさそうな気がするけれど)身体に良くないということで、頭が痛くなって
泣くのを止めさせるというメカニズムなんじゃないかなぁ・・・などと
勝手に想像しているのだけれど。
だって、泣いても、映画などを見て、少々泣いただけだと、頭は痛くならない。
かなり、激しい感じで泣かない限りは、痛くならないもので^^;
誰か、すっきりする明快な説明をしてくれないかなぁ・・・なんて思うこの頃。
自分の身体のことは、できれば、あれこれ知っておきたい気がする(^^ゞ
精神的ストレスは、ACTHやコルチゾールというホルモン(ストレスホルモン)の分泌が原因とされています。強い悲しみを感じたときにもこのホルモンが分泌され、それを体外に排出するために涙が大量に出ます。これが、感情によって流れる涙の正体で、泣くと心が軽くなるというのはストレスホルモンが排出されたためなのです。
このときに、脳の中では大量の酸素を消費し、一種の酸欠状態に陥ります。そのため、頭痛が起こると考えられます。
これは個人差があるので、悲しくても泣かない人もいるし、泣いても頭痛が起こらない人もいるでしょう。しかし、頭痛が起こるほど泣ける人というのは、ストレスホルモンを体外に積極的に排出できるので、健康にはいいのかもしれません。
それで、特別泣きたいことがあったわけでもな
場合にでも、悲しいことを想像して泣いてすっきり・・・なんてストレス解消法をもともとやってたりしますし^^;
そういう場合は、すっきりできて、頭も痛くならないのでいいのですが、本当に悲しいことがあったりして大泣きすると、多少はすっきりしているのでしょうが、大泣きしたくなるほどなので、元々の悲しみが大きいせいか、さほどすっきり感はなく、頭痛だけが残るような気がしています。それでも、泣かないよりは、ずっと気持ちが楽なのかもしれませんけど。
調べてくださって、ありがとうございます(^-^)
酸欠によるものですかぁ・・・でも、脳に酸素が不足すると、一般的にはあくびが出る”と言われてますよね?
でも、泣いても、あくびは出ないんですよね~(不思議です)。
それとも、酸素が不足する場所によって、症状が変わるのかなぁ・・・。