おかしな夢を見た。
広島に住んでいる友だちが、「〇時、春日大社の前で待ってるね」
なんて連絡をくれ、
何で春日大社~???と思いながらも、
会うの久しぶりだし、嬉しいなぁ~♪なんて、行こうとするのだけれど、
様々な出来事が起こって、行けないのだ。
行きたいのにーーーと思う気持ちから、何かを盗むなどという犯罪まで犯してしまう私。
何をしたんだったかは、既に覚えていないのだけれど、
目覚めた時は、かなりどきどきしていて、
あーーーーホントに夢でよかった^^;なんて、胸をなでおろしたのでした(苦笑)
夢占い、、じゃないけれど、どういう夢なのー??と、思ったので、
ちょっと調べてみたら、
会いたい人が友達で会えない夢
会いたい人に会えない夢の中で相手が友達の場合は、
現在何かで迷っている事を暗示しています。
実は、会いたい相手が友達ではなく、自分自身を示しており、
自分自身に会えない=自分自身が分からないとなります。
会いたい人に会えない夢の中でも特に、自分と向き合う必要があり、
自分で決断できない事があるのなら家族や友達など、
周りの人の意見を聞いてみると良いでしょう。
なんて書かれていた。
ワタシ・・・何かに迷っているの?????思い当たることはない(苦笑)
たぶん、少し前に、彼女に、話したいなぁ~~と思う出来事があり、
以降、連絡したいと思いつつも、できずにいたから、単に会いたかっただけなんじゃ?
と思うことにしました。
話したかった出来事というのは、、ちょっと長い思い出話になちゃうんですけれども・・・
先日、「ながおかマンドリーノ」さんの演奏会の後、何人かでお茶しに行った時、
「以前は、別の先生に習ってたんでしょう?」と訊かれ、
「岡山に住んでた時は、伊丹典子先生って方に習ってました」と言ったら、
「え~~~~『典ちゃん』に習ってたの~?」と言われた方がいらして、
え、、「ちゃん」呼びしてしまう間柄!?と、驚いたのでした。
その3日後くらいに、クラーラの練習日に、
2001年に京都で開催された、中野二郎先生の追悼演奏会(?)の
プログラムを持って来てくださった方がいて、出演者のところに、
伊丹典子先生のお名前がありました~。
2001年の頃には、みなさんに、ちゃん付けで呼ばれてたような雰囲気だったのかなぁ?
なぁんて、あれこれ、妄想してしまったのでした(^^ゞ
で、その話を、上に書いた友人とお話したかった、、というわけなのでした(^^ゞ
次、伊丹先生にお会いする機会があったら、訊いてしまいそう~です(^^ゞ
いろんなところで、いろんなつながりが、、あるものですね。
部屋の片づけの一環で、楽譜の整理をしていたら、間から、懐かしい写真が1枚
出てきました(^-^)
私が、まだ、、あまりぽっちゃりしていなかった頃の1枚。
ワタシは、向かって、右から2番目です。
まだストレートパーマかけてる頃ですから、、、2012年とか2013年くらいなのかな?
場所は、広島県福山市の、リーデンローズという名前のホール。
私の隣の男性は、そこの館長さんで、コントラバス奏者の方でもいらっしゃり、
先生のマンドリンと、2人でコンサートをされた日のものだったと記憶しています。
もちろん友だちも、一緒に写っています(*^-^*)
コロナな世の中になってから、あまり動かなくなってしまったけれど、、
久しぶりに、会いに行きたいなぁ(*^-^*)な気持ちになっているこの頃です。
長くなりましたが、
夢って、、不思議ですよね。
おそらくは、深層心理のカケラ(のようなもの?)が、夢となって表れるのかな?
なんて思っているのですが、、昔の人は、夢になって会いに来てくれたと
思うのでしょうか~。
ま、、今回の夢は、誰にも会えてないんですけど(苦笑)
年齢を重ねるにつれ、
会いたい人には、会える時に会っておきたい、、と、思うようになりました(*^-^*)
広島に住んでいる友だちが、「〇時、春日大社の前で待ってるね」
なんて連絡をくれ、
何で春日大社~???と思いながらも、
会うの久しぶりだし、嬉しいなぁ~♪なんて、行こうとするのだけれど、
様々な出来事が起こって、行けないのだ。
行きたいのにーーーと思う気持ちから、何かを盗むなどという犯罪まで犯してしまう私。
何をしたんだったかは、既に覚えていないのだけれど、
目覚めた時は、かなりどきどきしていて、
あーーーーホントに夢でよかった^^;なんて、胸をなでおろしたのでした(苦笑)
夢占い、、じゃないけれど、どういう夢なのー??と、思ったので、
ちょっと調べてみたら、
会いたい人が友達で会えない夢
会いたい人に会えない夢の中で相手が友達の場合は、
現在何かで迷っている事を暗示しています。
実は、会いたい相手が友達ではなく、自分自身を示しており、
自分自身に会えない=自分自身が分からないとなります。
会いたい人に会えない夢の中でも特に、自分と向き合う必要があり、
自分で決断できない事があるのなら家族や友達など、
周りの人の意見を聞いてみると良いでしょう。
なんて書かれていた。
ワタシ・・・何かに迷っているの?????思い当たることはない(苦笑)
たぶん、少し前に、彼女に、話したいなぁ~~と思う出来事があり、
以降、連絡したいと思いつつも、できずにいたから、単に会いたかっただけなんじゃ?
と思うことにしました。
話したかった出来事というのは、、ちょっと長い思い出話になちゃうんですけれども・・・
先日、「ながおかマンドリーノ」さんの演奏会の後、何人かでお茶しに行った時、
「以前は、別の先生に習ってたんでしょう?」と訊かれ、
「岡山に住んでた時は、伊丹典子先生って方に習ってました」と言ったら、
「え~~~~『典ちゃん』に習ってたの~?」と言われた方がいらして、
え、、「ちゃん」呼びしてしまう間柄!?と、驚いたのでした。
その3日後くらいに、クラーラの練習日に、
2001年に京都で開催された、中野二郎先生の追悼演奏会(?)の
プログラムを持って来てくださった方がいて、出演者のところに、
伊丹典子先生のお名前がありました~。
2001年の頃には、みなさんに、ちゃん付けで呼ばれてたような雰囲気だったのかなぁ?
なぁんて、あれこれ、妄想してしまったのでした(^^ゞ
で、その話を、上に書いた友人とお話したかった、、というわけなのでした(^^ゞ
次、伊丹先生にお会いする機会があったら、訊いてしまいそう~です(^^ゞ
いろんなところで、いろんなつながりが、、あるものですね。
部屋の片づけの一環で、楽譜の整理をしていたら、間から、懐かしい写真が1枚
出てきました(^-^)
私が、まだ、、あまりぽっちゃりしていなかった頃の1枚。
ワタシは、向かって、右から2番目です。
まだストレートパーマかけてる頃ですから、、、2012年とか2013年くらいなのかな?
場所は、広島県福山市の、リーデンローズという名前のホール。
私の隣の男性は、そこの館長さんで、コントラバス奏者の方でもいらっしゃり、
先生のマンドリンと、2人でコンサートをされた日のものだったと記憶しています。
もちろん友だちも、一緒に写っています(*^-^*)
コロナな世の中になってから、あまり動かなくなってしまったけれど、、
久しぶりに、会いに行きたいなぁ(*^-^*)な気持ちになっているこの頃です。
長くなりましたが、
夢って、、不思議ですよね。
おそらくは、深層心理のカケラ(のようなもの?)が、夢となって表れるのかな?
なんて思っているのですが、、昔の人は、夢になって会いに来てくれたと
思うのでしょうか~。
ま、、今回の夢は、誰にも会えてないんですけど(苦笑)
年齢を重ねるにつれ、
会いたい人には、会える時に会っておきたい、、と、思うようになりました(*^-^*)