はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

専門書買取、その後

2022-05-14 15:45:09 | 日々あれこれ
今朝、5~6発の銃声の音で、びっくりして目覚めたのだった。
目覚めは、最悪(@_@;
時計を見たら、9時半(苦笑)。
どんだけ朝寝坊なんだ~ワタシ^^;

最近、市内の指定暴力団の幹部(だったかな?)の人が、銃で何発も撃たれたなんて
ニュースを、毎日見ていたので、銃声って、、なんだか恐ろしい^^;
とは思いつつも、最近、猿が毎日のように出没しているので、山へ返すための
動きが活発になっているのかな?と、思います。

目覚めて、すぐ、防犯カメラ映像を確認したら、猿が、、いっぱい
写ってました(@_@;家の前の道路を走り回ってるのもあり、
なんじゃこれ?みたいな感じ^^;

目覚めたら、シャクヤクがかなり満開になっていました(*^-^*)
猿の写真の前に、まずは、こちらから(笑)


そして、防犯カメラに写ったお猿さん。

うちの庭は、すっかり通り道になっている様子^^;
猿が咥えているものは、なんだろう??と、拡大して見るも、
わかりませんでした^^;

昨日書いた、専門書買取のことをご報告。

専門書は全部で40冊あったのですが、その半分くらいは、版が改訂されていたりして、
買い取れないもの、、という扱いになっていました。
ま、昔のものですから、仕方ないですね^^;
14冊は、買取可能で、合計金額は、1150円という見積もりでした。
本に書き込みがあるとか、保存状態によっては、そこから減額されるとのこと。
それ以前に、2000円未満のものは、送料無料の対象外となり、自腹で送ることに
なるから、1150円だと、、おそらく赤字ということになりますから、
買取してもらうのは、諦めることにしました。

ちなみに、最も買い取り額が高かったのは、これ。「数学概論」

450円という価格がついていました。(購入額は4700円)
なぜだろう?と思ったら、現在でも、改訂されず売られているから、、なのかも(と想像)


あと、、70円の額がついていた、バークレー 力学(上)ですが、
ネットでは、プレミアがついているような、高額の価格付けがされていて、
驚きました。

絶版になり、その後、復刻版が出版されたりしていたからでしょうか。
不明ですが、、1万5千円くらいで、たくさん出てたので、、、
今、、捨ててしまうのは、得策じゃないかも~~~~ということで、
この高額の謎を、ちょっと探ったりしつつ、他の本も、、もしかしたら、
別のところで、売れたりしない??なんて、心がムクムク湧いてきたので、
専門書は、今回は、捨てずにキープしようと思います(^^ゞ

なんや~~~結局、部屋が片付かへんやん!とは、内心の声。

でも、、見てたら、、なんとなく、懐かしくなってきて、また、ペラペラ
めくって、読んでみたくなっちゃったってのもあるんですけど(笑)
(読まない(読めない)かも、、ですけどね^^;)

その「力学」の本から、昔の試験問題が出てきました(笑)
すごい時代を感じさせてしまい、恥ずかし~~~~んですけれども、
こんなやつ。

この問題の最後の行に、「これらの結果について、どう思うか」なんて書いてあって、
当時の私は、、なんて答えたんだろう~~~?なんて思ってしまいました。

今や問題の意味すらも、さっぱり(@_@;な落ちこぼれちゃんなんですけれども(汗)わはっ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする