コーヒー渋(？)の不思議

朝１杯目のコーヒーは、ドリップパックのコーヒーを飲んでいる私ですが、
２杯目以降となると、ドリップパックのを飲んだり、インスタントコーヒーを飲んだりと、
いろいろです(^^ゞ

マグカップの内側に、茶色く、茶渋じゃなく、コーヒー渋（？）がつく感じは、
ドリップパックのコーヒーの場合は、さほど感じられないのだけれど、
インスタントコーヒーの場合は、その入れ方によって、、かなり差があります。

それが、、、不思議だなぁ～と、謎に思えるので、なじぇ？？？と、
時間を見つけては、検索しているのですが、いまいち、、わからないのでした。

１）マグカップに、粉を入れて、沸かしたお湯を注ぐ
この場合は、あまり、コーヒー渋はひどくはありません。

２）マグカップに水を入れて、電子レンジで温め、それに、粉を入れる。
この場合は、、コーヒー渋が、、すごいです。カップの内側全面が、
茶色くなります。

３）マグカップに、粉と水を入れ、かき混ぜてから、電子レンジで温める。
この場合も、コーヒー渋は、あまりひどくはありません。

ということで、粉を入れるタイミングで、カップまで既に熱くなっている
場合に、渋がつく、、、と思われるのですが、
粉の銘柄によっても差があるかもしれず、、なんだか、謎だなぁ～～～なんて、
この頃気になっているのでした。

通常、１の方法でしか入れてなかったんですけど、レンジの方が楽チンだよね～と
いうことで、このところ、２の方法で入れてたんですけど、あまりにもひどいので、
気になったというわけ（苦笑）

子供のころから、「なぜだろう？」って気になると、追求せずにはいられない性格
なもので、しばらくは、、、気になって仕方がないのかも（苦笑）

どうでもいいよ～みたいな話で、失礼しました^^;

今日のシャクヤクちゃん（^-^）そろそろピーク・・かな？