何はともあれ、とりあえず、発表会も無事（？）終わり、録音してきたのを聞きながら、
一人反省会中～なのでした。
今日は、朝家を出る前に、占いで、なんと一位というラッキーさに、日頃、占いなど微塵も信じて
いないくせに、“今日は全てうまくいく”と、テンションを上げ、自己暗示をかけようと努めた。
やっぱり、占いなど、何の助けにもならないと、数時間後には、身に沁みることになるのだけれど。
なんとか集合時間の９時に間に合って着き、９時半開始に向け、調弦とか、譜面台などのセッティングを終える。
生徒以外のお客さんは、４名。
といっても、個人レッスンを受けている人など、３名は顔見知りで^^;
なんとなく、同じマンドリン弾きの顔見知りさんが、前列にかぶりつきで座っているというのは、
嫌でも緊張感を高めてくれる。
“大丈夫、私は、緊張などしない”と、またまた、自己暗示にかけようと、心の中で繰り返しつぶやくものの、鼓動はおさまらない。
私の順番になった時、いつものランチ仲間たちは、みんな演奏を終え、そのうちの一人は、
演奏する席の真正面、かぶりつきの位置に座っているではないか。
え゛～弾きにくいし(~~;と思っても、そんなことで動揺するようじゃ、“まだまだだな”って
ところなのだろう。
最初、緊張していたものの、１０小節くらい弾いたら、やっとこさ落ち着いてきた^^;
最初、聴かせるべきフレーズのところが、ぼろぼろで、後半持ち直すなんて、
かなり、いまいちだ（涙）
なんせ、弾いた曲は「江」のテーマ曲で、イントロのところが、ソロに近く、
かなり素敵なメロディだと、自分では思っていたもので^^;残念～。
でも、それが、現実だから、仕方ない(^^ゞ
とりあえず、録音したものを、何度か聞いて、自分の欠点をチェックし、来期の半年で
直す努力をしたいなぁと思っている^^。
個人発表のあと、初級の合奏、中級の合奏があって、全体合奏で弾いた「見上げてごらん夜の星を」は、
小さい部屋に、２３人という人数で弾いたからか？かなり、心地よく浸りながら弾くことができた(^-^)
１２時に発表会を終え、打ち上げと称したランチ会になだれこむ。
先生からは遠い席に、いつものメンバーで陣取り、いつものように、盛り上がって話してたら、
だいぶ終わりの方になって、先生の隣の、幹事さんが、
「ここだけ別世界のように盛り上がってるね～。そういうのもいいんだけど、せっかくだから、
先生の隣にこない？」と。
だいぶ、帰った人がいて、席が空いていたようで、先生の隣の席へ移動する。
やっぱり、、、なぜか緊張してしまうのは、マンツーマンでのレッスン経験がないせいだろうか？
経験があっても、やっぱり、緊張するものなのだろうか？
でも、いろんな話を聞くことができた。
次の内部発表会は３月１２日だけど、全体の発表会は６月２４日よと。
え゛、もう、そんな先の日程まで決まってんの？？（汗）と、思ったら、すでにHPにはそう
書かれていた…と、気づいたのは、今夜だったんだけど^^;
今度は、個人曲も出られるでしょう？と、言われ…そのつもりです…と答えた。
でも、内部発表会でも、ばりばりに緊張するのに、ホントの発表会だと、もっと
緊張するんじゃ～？と聞いてみると、
「内部発表会は、部屋全体が明るくて、みんなが見てるってのがわかるでしょう？
発表会は、スポットライトがあたって、客席は暗くなるから、自分の世界に浸ることができて、
あまり緊張しないものなのよ」と。
ほんとか？？？
と思ったけれど、そういえば、前回３月の発表会の際、直前の内部発表会で、緊張して、
がちがちだった人が、すごく上手に弾かれていて、驚いた…って人がたくさんいて、
不思議だったんだ。
そんなに短い間に、猛特訓してうまくなるものなの？？って。
内部発表会では緊張していたけれど、発表会では、緊張してなかったってことなのね～と、
妙に納得してしまった。
中級クラスのおねーさまがたが、言ってた。
「そうそう、内部発表会って、妙に緊張するのよねぇ」と。
ほんとなのか？ってのは、経験してみなくちゃわからないけれど。
また、曲探し…しなくちゃ～。だわ。
後期のレッスン開始は、１０月の終わりごろだから、１か月くらいは、お休み。。
その間は、楽団のコンサート練習に精を出すことにしようっと。
一人反省会中～なのでした。
今日は、朝家を出る前に、占いで、なんと一位というラッキーさに、日頃、占いなど微塵も信じて
いないくせに、“今日は全てうまくいく”と、テンションを上げ、自己暗示をかけようと努めた。
やっぱり、占いなど、何の助けにもならないと、数時間後には、身に沁みることになるのだけれど。
なんとか集合時間の９時に間に合って着き、９時半開始に向け、調弦とか、譜面台などのセッティングを終える。
生徒以外のお客さんは、４名。
といっても、個人レッスンを受けている人など、３名は顔見知りで^^;
なんとなく、同じマンドリン弾きの顔見知りさんが、前列にかぶりつきで座っているというのは、
嫌でも緊張感を高めてくれる。
“大丈夫、私は、緊張などしない”と、またまた、自己暗示にかけようと、心の中で繰り返しつぶやくものの、鼓動はおさまらない。
私の順番になった時、いつものランチ仲間たちは、みんな演奏を終え、そのうちの一人は、
演奏する席の真正面、かぶりつきの位置に座っているではないか。
え゛～弾きにくいし(~~;と思っても、そんなことで動揺するようじゃ、“まだまだだな”って
ところなのだろう。
最初、緊張していたものの、１０小節くらい弾いたら、やっとこさ落ち着いてきた^^;
最初、聴かせるべきフレーズのところが、ぼろぼろで、後半持ち直すなんて、
かなり、いまいちだ（涙）
なんせ、弾いた曲は「江」のテーマ曲で、イントロのところが、ソロに近く、
かなり素敵なメロディだと、自分では思っていたもので^^;残念～。
でも、それが、現実だから、仕方ない(^^ゞ
とりあえず、録音したものを、何度か聞いて、自分の欠点をチェックし、来期の半年で
直す努力をしたいなぁと思っている^^。
個人発表のあと、初級の合奏、中級の合奏があって、全体合奏で弾いた「見上げてごらん夜の星を」は、
小さい部屋に、２３人という人数で弾いたからか？かなり、心地よく浸りながら弾くことができた(^-^)
１２時に発表会を終え、打ち上げと称したランチ会になだれこむ。
先生からは遠い席に、いつものメンバーで陣取り、いつものように、盛り上がって話してたら、
だいぶ終わりの方になって、先生の隣の、幹事さんが、
「ここだけ別世界のように盛り上がってるね～。そういうのもいいんだけど、せっかくだから、
先生の隣にこない？」と。
だいぶ、帰った人がいて、席が空いていたようで、先生の隣の席へ移動する。
やっぱり、、、なぜか緊張してしまうのは、マンツーマンでのレッスン経験がないせいだろうか？
経験があっても、やっぱり、緊張するものなのだろうか？
でも、いろんな話を聞くことができた。
次の内部発表会は３月１２日だけど、全体の発表会は６月２４日よと。
え゛、もう、そんな先の日程まで決まってんの？？（汗）と、思ったら、すでにHPにはそう
書かれていた…と、気づいたのは、今夜だったんだけど^^;
今度は、個人曲も出られるでしょう？と、言われ…そのつもりです…と答えた。
でも、内部発表会でも、ばりばりに緊張するのに、ホントの発表会だと、もっと
緊張するんじゃ～？と聞いてみると、
「内部発表会は、部屋全体が明るくて、みんなが見てるってのがわかるでしょう？
発表会は、スポットライトがあたって、客席は暗くなるから、自分の世界に浸ることができて、
あまり緊張しないものなのよ」と。
ほんとか？？？
と思ったけれど、そういえば、前回３月の発表会の際、直前の内部発表会で、緊張して、
がちがちだった人が、すごく上手に弾かれていて、驚いた…って人がたくさんいて、
不思議だったんだ。
そんなに短い間に、猛特訓してうまくなるものなの？？って。
内部発表会では緊張していたけれど、発表会では、緊張してなかったってことなのね～と、
妙に納得してしまった。
中級クラスのおねーさまがたが、言ってた。
「そうそう、内部発表会って、妙に緊張するのよねぇ」と。
ほんとなのか？ってのは、経験してみなくちゃわからないけれど。
また、曲探し…しなくちゃ～。だわ。
後期のレッスン開始は、１０月の終わりごろだから、１か月くらいは、お休み。。
その間は、楽団のコンサート練習に精を出すことにしようっと。
