3月2日本紙記事の続きです。
イギリス伝統のお菓子、ヴィエネーズ・ウィール Viennese whirls (ウィーンの渦巻き)
前回、3月2日の日報に載せた写真の ヴィエネーズ・ウィールは 渦巻きではなく、傘を上から見たような形状・・・スーパーのオリジナルブランドの格安製でした。
命名の由来などを、調べて詳しく書いてありますので、ぜひ読んで下さい。リンクを下に貼りました。 ↓↓
ワルツを踊る人々、ウィーン、どっちもまったく関係なし。ヴィエネーズ・ウィール
はい、これがおなじみの製菓メーカー、ミスター・キップリング Mr. Kippling 社製、本家ヴィエネーズ・ウィール、箱入りを買いました。
音楽の都ウィーンに敬意を表してか ヴァイオリンとハープのイラストが箱にプリントされています。
ウィーンとはまったく関係ないお菓子なんですけどね。
このお菓子を一般に広めたキップリング社のオリジナルは、バター・ビスケットのドウが渦巻き状 に絞りだされているので、この名がつきました。これで納得。
今では、一般名として広まっています。
バタービスケットの間に、バター・クリームとラズべリー・ジャムがはさんであります。
ついでに買った、「レモン・ウィールス lemon whirls」なる聞ききなれないお菓子、やっぱり、キップリング社製。
見た目も大きさもヴィエネーズとまったく同じです。
ヴィエネーズと同じバタービスケットに、こっちはレモン風味のバタークリームがはさんであります。
ヴィエネーズより、あっさりした味です。
箱をよく見たら、期間限定の、イースター版でした。
イースターの風物、子ヒツジ、仔ウサギ、ヒヨコ、イースターエッグバスケット等々のイラストがプリントされています。
イースターといえば黄色のイメージです。(黄色いラッパ水仙、ひよこ、アヒルのひな等)
苦しいこじつけでレモン(黄色)風味をイースター限定にしたとしか思えません。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
イギリス伝統のお菓子、ヴィエネーズ・ウィール Viennese whirls (ウィーンの渦巻き)
前回、3月2日の日報に載せた写真の ヴィエネーズ・ウィールは 渦巻きではなく、傘を上から見たような形状・・・スーパーのオリジナルブランドの格安製でした。
命名の由来などを、調べて詳しく書いてありますので、ぜひ読んで下さい。リンクを下に貼りました。 ↓↓
ワルツを踊る人々、ウィーン、どっちもまったく関係なし。ヴィエネーズ・ウィール
はい、これがおなじみの製菓メーカー、ミスター・キップリング Mr. Kippling 社製、本家ヴィエネーズ・ウィール、箱入りを買いました。
音楽の都ウィーンに敬意を表してか ヴァイオリンとハープのイラストが箱にプリントされています。
ウィーンとはまったく関係ないお菓子なんですけどね。
このお菓子を一般に広めたキップリング社のオリジナルは、バター・ビスケットのドウが渦巻き状 に絞りだされているので、この名がつきました。これで納得。
今では、一般名として広まっています。
バタービスケットの間に、バター・クリームとラズべリー・ジャムがはさんであります。
ついでに買った、「レモン・ウィールス lemon whirls」なる聞ききなれないお菓子、やっぱり、キップリング社製。
見た目も大きさもヴィエネーズとまったく同じです。
ヴィエネーズと同じバタービスケットに、こっちはレモン風味のバタークリームがはさんであります。
ヴィエネーズより、あっさりした味です。
箱をよく見たら、期間限定の、イースター版でした。
イースターの風物、子ヒツジ、仔ウサギ、ヒヨコ、イースターエッグバスケット等々のイラストがプリントされています。
イースターといえば黄色のイメージです。(黄色いラッパ水仙、ひよこ、アヒルのひな等)
苦しいこじつけでレモン(黄色)風味をイースター限定にしたとしか思えません。
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