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「うるう秒」...ウルウルする一秒:“ありがとう”が言える!

2012年07月01日 | 日記

「うるう秒」実施 原子時計と天文時のずれを調整、1日が1秒長く

 
世界標準時と地球の自転による時刻のずれを調整する「うるう秒」が1日に実施され、午前9時前に1秒が挿入された。
うるう秒とは、世界標準時の基準となる原子時計と、地球の自転などで決まる天文時のずれを世界で一斉に調整するもので、午前8時59分59秒のあとに、通常はない「59分60秒」が挿入された。
うるう秒の実施は3年半ぶりで、1958年に原子時計が使われ始めてから、25回目になる。
見に来た人たちは「1秒は大切だと思いました」、「次回からなくなるかもしれないっていうふうに新聞に載ってたので、今回、ちょっと子どもたちを連れて見に来ました」などと話した。
うるう秒は、地球の自転など自然の影響によるところが大きいため、次回のうるう秒がいつになるのかは、予想できないという。

一秒は 結構長い。。。“ありがとう、ガンバッテ、ごめんなさい、おはよう等など”~(*^^*) 言える~*
『うるい秒』 ありがとう~^^

コメント
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