
伊勢谷さん、カッコいいっす(≧∇≦*)・・・ってそこかいな。(爆)

深キョン版の「峰不二子」がセクシー。
いや~ムチで打たれちゃうなんて~~。
亀梨くん演じる嘉藤が、初めての任務として、「ブラックノート」と呼ばれる機密文書を奪取するお話なんだけども。
ブラックノートの取り合いで参戦してくる国がわんさか・・・いたはずが結局はイギリスだけだった?
アメリカ大使はなんだか丸腰でしたね~。FBIもボディーガードもいなかったんだ。(爆)
げに恐ろしきは日本軍の邪魔よりもふ~じこちゃ~んだったという。(わわわわわ)
スパイとしての訓練の前から「素質」はあったみたいなんだけど
唯一の弱点がオンナってそれじゃルパン。(;´∀`)
真面目なルパンですね、亀梨くん。
何度も命の危険にさらされたわりには、なんでだろう絶対大丈夫な安心感でもって
ながめていました。うまく言えないんだけども。
時計塔のあの高さからジャンプして骨折れないってマンガやん。
ってか、時計塔でアクションてこれまたカリオストロとか思い出してたりして。
そうそう、亀梨くんが英国スパイ相手に狭い路地を走り回ってるシーンて
自転車こそ乗ってないけど「プロジェクトA」みたいだったな。
(監督はジャッキーチェンが好きらしい。・・・ってことは
もっとあちこちオマージュがあったかも。(^_^;))
・・・なんか妙な安心感で見ていたのは
もしかして「既視感」のせい???
なんていうたらええのかな~。ハラハラドキドキというよりは「ニヤニヤ」して見ていた。
どんなスパイ映画だよ。(;´∀`)
最後に逃げおおせて次の任務のファイル見ながら逃げてるシーンも
深キョンはいつのまにか車から降りてて、もちろん手ぶらじゃなくて
んで残された男3人でイギリス軍の兵士に追っかけられてる絵面が
やっぱりルパン。(;´∀`)
ミーハーなオバちゃんとしては、スクリーンで観るにあたって
見目麗しい主人公が颯爽と活躍するだけで十分だわ~なとこがあって
そのへんはアマアマになりますけども。
ただ、既視感がそんだけあったってことは逆に(ノ゜ο゜)ノ オオォォォ-っていうオドロキがなかった。
原作読んでないからホントのとこはわからないけども
頭脳戦・・・?ではなかったと思う。
なんであれで助かったのっていうネタバレをかなり親切にやってくれてたしね~。
本人余裕で勝てると思って動いてるけど、かなり運任せの部分もあったし。(^_^;)
でも、亀梨くんのアクションを堪能したい方は〇やと思いますよん。(*^_^*)
PS:そういや亀梨くんの拷問シーンてなかったよな。深キョンはシバかれてたのに。
・・・しかもあれだけ打たれても破れない服!(なるほどみなさんしっかりツッコミいれてる~)
![]() | アニー [Blu-ray] ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2013-04-24 by G-Tools |
アニーやミス・ハンニガンの顔は覚えてたのにあとはすっ飛んでました。(;´∀`)
ルーズベルト大統領の時代って世界恐慌?
孤児をたくさん預かることで生計を立てているミスハンニガンは
ぶっちゃけ子供があまり好きではないんだけど、収入源だから仕方なくといったところ。
でも補助金も好きなように使って決してええひとではないんですね。
孤児院にいる子供たちの待遇はめちゃくちゃひどくてアニーは何度も脱走しては
警察に保護されるという常習犯。
それでもさすがに殺すとか言うと
まだ子供なのよって止める・・・くらいの愛情はあるわけですね。
酷いっちゃひどいんですが正直極悪人という感じではなかったですね。
時折子供たちに反撃されてたし。(;´∀`)
見た当時よっぽど気に入らなかったから
そっちの印象しかなかったんですかね。
82年版アニーも
やはり自分のイメージアップのために孤児を1週間だけ預かってみるという話でしたが
孤児院にいきなりやってきたグレースとアニーが出会うこと自体が奇跡で
そのチャンスにちゃっかり自分を売り込むアニーがめっちゃ可愛いです。
この段階ですでにグレースはアニーを大好きになってるんですね。
ワンちゃんのサンディとアニーの出会いは今公開中のアニーとおんなじですが
違うのは犬をいじめてた男の子たちをアニーが追っ払っちゃうという。
さらに、保健所へ連れて行かれそうになるとこをアニーに助けられ
そっからアニーと行動を共にしているということ。もちろんウォーバックスのとこへもいっしょに行っちゃう。
それだけじゃなくてサンディは、夜中に侵入してきた爆弾魔を捕まえるという手柄を立てたことで
犬嫌いのウォーバックスを納得させちゃう。
こっちの話も金に釣られて、アニーの偽物両親がわんさか集まってくるんだけども
タチが悪いのはミスハンニガンが「ロケットの片割れ」を持っていたこと。
・・・82年版のアニーでは両親はすでになくなっていて遺品をハンニガンがもっていたという設定だったため
現代版アニーよりも実は希望のかけらもなかったわけですね・・・。
刑務所から出所したばかりのハンニガンの弟とその連れの女が
アニーがよりどころとしているロケットを持って名乗り出たことで
まんまとウォーバックスは騙されてしまって渋々アニーを引き渡すんだけども
この企みを聞いていた孤児院の子供たちが一大決心をしてウォーバックスのところへ駆け込み
(この時もサンディが子供たちを道案内します)
でもってFBIだの、マルチコプターだの使ってアニーを捜索。無事保護してちゃんちゃん。
あ、でも相当危ないとこのぼってましたからラストはハラハラドキドキ。
・・・ってこの時代に(1930年代?)ちゃっちくともヘリ持ってる。すごい。(;´∀`)
プンジャブっていう魔法使いみたいな執事がいてね、ものを浮かせたり動かしたり
怪我を即治したり、犬を大人しくさせたり、・・・暗闇で空から目視でライトもないのにアニー見つけたり
ちょっといい味だしてます。
んで、グレース役のアンエンクロイドがむっちゃ踊る。これがカッコイイ。
映画を見に行くシーンは「劇場貸切」。グレタガルボが出てくる悲劇のラブストーリーだったため
大人ふたりは感無量でグレースはさめざめ泣いてて・・・アニーは最初こそ興味津々でみてたんだけど
やっぱわかんなくなったのか寝てて。(爆)
歌とダンスのシーンが結構多いので82年版アニーは2時間7分の長編。
でもミュージカルあんまし好きじゃない私でも十分楽しめる作品。(わわわわわ)
時代背景が全然違うってのもあるんだけど、孤児が大統領と面会するってのもびっくりなら
政治の難しいことなどわかるはずもない10歳の子供に、ルーズベルトが直々に
国民が働く気になるように元気づけてくれないかって言われて
・・・この場面でウォーバックスとアニーとルーズベルトが歌うのが「Tomorrow」だったとは
えらいまたスケールが違う話で。
とまあ、延々とここがちゃいますねんってツラツラ書きましたが
ミュージカルが好きな方なら確かにこっちのほうが見ごたえあるかな。アニーはタップダンスもしますしね。
あ、なにより個人的には自分が今まで観た映画で一番大好きな「オール・ザット・ジャズ」にでてくる
アンエンクロイドがここでも実に生き生きと歌って踊ってって活躍してたことをすっかり忘れてて
久々キャ~もんでした。意外と個人的ツボはこっちだったりします。(^-^)/
・・・やっぱり犬のサンディは大活躍してた。記憶に間違いなかったよぅ。
んで、忘れちゃいけないのがプンジャブ。この人サイコーでした。今みてもサイコー。(*^_^*)

このときにもっと食ってかかってたらここまでいかなかったろうか。
いやそもそも出会ったとっからして、マーガレットは騙されていたわけで。

私には娘と絵しかなかった。・・・それが
ウォルターという「共犯者」を得てマーガレットの書いた「ビッグアイズ」は売れた。
この段階では娘を学校へやらなくちゃっていう経済的なことがもちろんネックになってたんだろうけど
みなさんも書かれている通りで
ウォルターがいなければ、「ビッグアイズ」が世に出ることはなかったと思うし
マネジメントに徹していればこれほど心強いパートナーはいなかったはずなんだよね。
役割分担できなかった不幸とでもいうべきか。

純粋で世間知らずで口ベタな奥さんに秘密を守らせるためと
1日中絵を描き続けることを強要したことで、
マーガレットは
友達を作れず、友達も呼べず、娘にさえも嘘をつき続けた。
裕福なくらしと引換えに失ったものはあまりに大きかったね・・・。
もうやってらんないってハワイへやって来てまた簡単に新興宗教にハマっちゃうってのも
いや懲りてないというか全然学習してない感がありますが
それでも「やっぱり嘘はよくない」っていう当たり前の話にぶちあたって裁判を起こします。
クリストフヴァルツが演じるウォルターの裁判シーンはもはやコント。
なんだろね~、とことん嫌なヤツなんだけど笑っちゃったわ。
話はそれますが、日本でだって、どこそこの美大出身で、なんたら展で賞を取って(そのへんわかってないからスルー)
さらに、どこそこの教授がブラボーって言わないと作品の価値がまったく認められなかったりするよね。
こんなちっちゃな絵が、なんで、ん百万するの~~ってやつ。
その反面でそういう絵をふだん飾ってる百貨店のギャラリーで
芸能人の書だとか絵画だとかにわ~っと人が集まったりするわな。
で、これとは別に「値段なんてつけられない」「完璧な保存状態をキープしながら鑑賞する」美術館の作品があるわな。
・・・あたしに言わせりゃどこがそんなに違うんだと思うわけで。(ボーゲン、ボーゲン・・・とごまかす(;´∀`))
道端で絵を書いてるひとの作品だって、それが気に入ったひとにとっては
とっても価値のあるものだし、芸術なんぞ好きか嫌いかの世界だと思うんだけどね。
ただ、食べていくためには、それを支持してスポンサーになってくれるひとと
ウォルターみたく売り込む手腕の優れたひとがいて初めてビジネスとして成り立っていく。
死んでから美術館に飾られたり、教科書載ったりしたって本人にはなあんの得もない。
マーガレットには「ウォルターが必要だった」ことが悲劇だったのかもね~・・・。
自分でできりゃこんなことにはならなかったわけだし。(´・_・`)
ウォルターには画家として成功したいって夢があった。人をひきつける話術をもちながら絵のほうはさっぱり。
奥さんの描く絵を利用しただけじゃなくて才能に嫉妬してとりあげちゃったのかもね~。
結果、奥さんをゴーストペインターに仕立て上げるのがいちばん手っ取り早かったと。(´・_・`)
ティムバートンがまたえらい大真面目なと思ったら実話だもんね~。そりゃいじりようがないか。
ってか、こんな作品も撮るんだね~という、へぇーボタン。
でも十分、クリストフヴァルツが盛り上げてくれた気がします。
テレビで見ていた裁判のドラマだけで、ホントに自分の裁判を乗り切ろうとしたってのがアホですが。(;´∀`)
ちょっとだけバートンっぽいというたらスーパーへやってきたマーガレットが
幻覚で見てしまうビッグアイズなひとたちくらいかな。(;´∀`)
今までのちょっと風変わりな世界をみせてくれるティムバートン映画を期待していくと「え?」
でも、良くも悪くもバートンのカラーが消えてました。
エイミーアダムスが出てる作品もそない見てはいないけど彼女の演技もよかったです(^-^)/
エンドロールにウォルターとマーガレットのその後が語られ、
「現在のマーガレットさん」とエイミーアダムスのツーショットが見られます。(*^_^*)
アニー [Blu-ray]
こっちのアニーもリアルタイムで見てる。
パンフ持ってたはずなんだけどな~。どっかいっちゃった・・・゜(゜´Д`゜)゜

クワベンジャネ・ウォレスは、記憶の中のアニーより随分おっきい気はするけども
アニースピリッツというか(爆)そうそうアニーってこんな感じだったよな~っていうのはちゃんと引き継いでて。
そこさえブレてなければ、今風のアニーは全然オッケー。むしろ余裕というか貫禄というか
なにがあってもめげない女の子を魅力たっぷりで演じてたと思う。
黒人のアニーに黒人の大富豪ってのは意図的にやってんのかな?
それはさておき。
ジェイミーフォックスのズラって・・・・。そんな小笑いネタをしこんでたとは。(爆)

市長選挙に勝つための好感度アップに利用されているとわかっていても、親を探す手がかりになるかもっていう想いでもって
スタックスのとこで暮らし始めるんだけども
結果親子に似た愛情が芽生えちゃうという。
・・・選挙活動の都合上何度も何度も写真を撮られたアニーの顔はとんでもなく有名になっていて
SNSでアニーを探すシーンでバンバン更新されてるのとかを見ると
今回はこれがプラスに働いたからええようなもんの、ネットで人の顔写真をアップするのって
こんなにわ~っと拡散するんだなって改めて思ったりなぞして。映画と関係ないとこでやっぱりネットこわいのね~とか。(え)

あ、この写真のシーンはないですが、
キャメロンディアスのミス・ハニガンはやなババアではなくって
クライマックスのキーパーソンになったとたんにひとが変わっちゃって、
微妙にキュートに見えたりなんぞして。
ちょっとしたことなんですがシーンによってはえらい綺麗に見えました。
こんなええひとだったっけ?(;´∀`)
孤児院のやなオバハンではなくて、週に175ドルだっけ?里子を預かることで収入を得ているという設定も
初めてみました。今のNYってそういうシステムがあるんですね・・・。
クワベンジャネ・ウォレスちゃんのアニーはばっちりハマってましたし可愛かったんですけど
個人的にはジェイミーフォックスとキャメロンディアスに見とれてましたね~。
・・・キャメロンディアスが歌うって今までにあったっけ?でもなかなかいい感じでしたよ~。
・・・小ジワだけが気になるんだけど。(わわわわわ)

あ、もちろんローズバーンが演じていたグレースもええひとだったけど
やっぱギャップが好きなのかな~。アニーによってコロッと性格かわっちゃった大富豪もそうだし
あなたの歌に励まされたとアニーが言ってたよって聞いて
コロッと態度変えちゃうハニガンもビフォーアフターが極端だったからな~。(*^_^*)
歌手デビューの夢が直前でパーになったハニガンにしたらそのひとことが生きる力に変わったんだろうな~。
PS:いっこいうたらワンちゃんが活躍するシーンて昔のアニーにはなかったかな~・・・?
GyaOで82年度版のアニーが見れるのでまた鑑賞したいと思います。

こっちのアニーもリアルタイムで見てる。
パンフ持ってたはずなんだけどな~。どっかいっちゃった・・・゜(゜´Д`゜)゜

クワベンジャネ・ウォレスは、記憶の中のアニーより随分おっきい気はするけども
アニースピリッツというか(爆)そうそうアニーってこんな感じだったよな~っていうのはちゃんと引き継いでて。
そこさえブレてなければ、今風のアニーは全然オッケー。むしろ余裕というか貫禄というか
なにがあってもめげない女の子を魅力たっぷりで演じてたと思う。
黒人のアニーに黒人の大富豪ってのは意図的にやってんのかな?
それはさておき。
ジェイミーフォックスのズラって・・・・。そんな小笑いネタをしこんでたとは。(爆)

市長選挙に勝つための好感度アップに利用されているとわかっていても、親を探す手がかりになるかもっていう想いでもって
スタックスのとこで暮らし始めるんだけども
結果親子に似た愛情が芽生えちゃうという。
・・・選挙活動の都合上何度も何度も写真を撮られたアニーの顔はとんでもなく有名になっていて
SNSでアニーを探すシーンでバンバン更新されてるのとかを見ると
今回はこれがプラスに働いたからええようなもんの、ネットで人の顔写真をアップするのって
こんなにわ~っと拡散するんだなって改めて思ったりなぞして。映画と関係ないとこでやっぱりネットこわいのね~とか。(え)

あ、この写真のシーンはないですが、
キャメロンディアスのミス・ハニガンはやなババアではなくって
クライマックスのキーパーソンになったとたんにひとが変わっちゃって、
微妙にキュートに見えたりなんぞして。
ちょっとしたことなんですがシーンによってはえらい綺麗に見えました。
こんなええひとだったっけ?(;´∀`)
孤児院のやなオバハンではなくて、週に175ドルだっけ?里子を預かることで収入を得ているという設定も
初めてみました。今のNYってそういうシステムがあるんですね・・・。
クワベンジャネ・ウォレスちゃんのアニーはばっちりハマってましたし可愛かったんですけど
個人的にはジェイミーフォックスとキャメロンディアスに見とれてましたね~。
・・・キャメロンディアスが歌うって今までにあったっけ?でもなかなかいい感じでしたよ~。
・・・小ジワだけが気になるんだけど。(わわわわわ)

あ、もちろんローズバーンが演じていたグレースもええひとだったけど
やっぱギャップが好きなのかな~。アニーによってコロッと性格かわっちゃった大富豪もそうだし
あなたの歌に励まされたとアニーが言ってたよって聞いて
コロッと態度変えちゃうハニガンもビフォーアフターが極端だったからな~。(*^_^*)
歌手デビューの夢が直前でパーになったハニガンにしたらそのひとことが生きる力に変わったんだろうな~。
PS:いっこいうたらワンちゃんが活躍するシーンて昔のアニーにはなかったかな~・・・?
GyaOで82年度版のアニーが見れるのでまた鑑賞したいと思います。

行ってきた~。とはいえ、なあんにも買ってないけど。(え)
※ちなみに26日で終了しておりましてどうも。最終日ギリギリに「見てきました」(;´∀`)
ちょうどアートアクアリウムを見に行ったのが1月13日で(!)
このマステのイベント1日前だったんですわ、ものすご気になってて。
んで、当然のことながらInstagramにはあがってくるわTwitterであがってくるわで。
写真撮りにいこ。(え)

オリジナルサイズでアップしましたけど
やっぱこれはちょっと珍しかったんちゃうかな~。
おそらく大阪限定だったと思われ。


横尾忠則って・・・。こういうのもコラボ参加するのね。
そうそう、こんなラップみたいなのもあってびっくりした。


こんなの売ってたよ~っていうアップを撮って何してんねんって話なんですけど
実は近接撮影の練習してました。(え)
パンケーキレンズにクローズアップレンズをかぶせてどんだけ撮れるんだろうって。
絞り優先で徹底的にF値あげて。

フラッグで囲まれたエリアでワークショップ。缶バッチを作ってたようです。
こんなにひといっぱいなもんだから、ぼかしができないとみ~んな写っちゃう。
レジに並んでる長蛇の列にめげてしまって写真だけパシャパシャ撮ってすごすごと帰ってきてしまったんですが
実はいっぱい見逃していて。
茶筒にテープ詰め放題だったりとか、
マステの入ったガチャがあったりとか、
・・・蛍光塗料が入ってるのか光るマステを壁に貼りまくった部屋とか。
あと、mtCAFEまであったんだ~。それすら見てなかった。
ささ~っと通り過ぎてしまってもったいないことした~~゜(゜´Д`゜)゜
もっと被写体あったろうに。(違)

あ、こんなフォトを撮りました。

ほんとはこんなふうに天井からテープがそうめんのようにわ~っとさがってるんですが(爆)
今回は中望遠を持ってきてなくて
「パンケーキレンズにクローズアップレンズ(+4)をつけたもの」でしか撮影できなくて
前後をぼかして撮りたいものを中間地点におくならボケがとれたんだけども頭の上はるかかなただったために
テープが虹色の光線みたいにええ感じにひかってて、普通にとったのと随分違うものになりました。
・・・これってアリかな。(;´∀`)
ということでマスキングテープの会場でパシャパシャしてささっと退散した報告のみでございました~~。
なんか作れるセンスと器用さがあったらごっそり買いたかったわいっ!ってくらい
欲しいのがいっぱいありました。(≧∇≦*)持って帰っても眺めるだけになっちゃうしね~。(え)

いやもう、タイトル通りです。
オバちゃん7人が不慣れなガイドにほったらかしにされてしまい、
山で野宿する羽目になってしまうという・・・。
最初はね~、楽しみにしてたわりには自分のなかでエンジンかかんなくって
あちゃ~失敗したかなっておもったんですよ。
特に綺麗なおねーさんがいるわけでもなく、取り立てて特別なことが起きるわけでもないんだけども。
ついでに言うと、オバちゃんってものがもつ いや~な部分ってのが先にきて
さて、これどうするんだろうと思いきや。
見ず知らずのオバちゃんたちが一致団結して(団結したかな?)
サバイバルに突入するわけですが。
・・・なんだろう、ほんとは最悪の状況なのに「強い」わ。
まだ喧嘩する元気もあるし、道しるべに使えるほどお菓子持ってるし(!)
ホイッスルで合図するかわりにオペラで鍛えた声出します~って。
木の実食べたり、くるみ割ってたり、これ食べれる?とかいってきのこ集めたり。
ごっつ楽しそうに見えてきた。

で、焚き火を囲んで自分の話なんぞするころには
あだ名で呼び合うほど仲良くなってるし。
「恋の奴隷」は吹いた~~~!
男のいいなりなんぞまずなりそうもないひとらがそれ大合唱する~~?!(爆)
目鼻くりぬいた葉っぱを顔につけて太極拳してたり
そのへんのつるをつないで縄跳びしてたり。・・・すげー体力と精神力だ。
童心に帰って「遊んでる」がな。
それでも離婚だったり、不倫だったり、死別だったり、事情がどうあれ現在独身でいることを隠したかったり。
ゴロゴロしてるだけの夫にむっちゃ不満もちながら楚々として仕えてたり。
オバちゃんにはオバちゃんなりにいろいろあるのさ・・・って。
吊り橋効果ではないが、こういう状況に置かれると
赤の他人にもこういう話ができて、んで身内よりもヨシヨシってしてあげられるもんなんかな。
かくして。
ただ生きて帰るんじゃなくて「やっぱり滝をみよう!」ってことになるんである。すげー根性。

40代以上の女性限定でオーディションやって合格した7人のおばちゃんたちは
ほとんどが演技経験なしのドシロウト。それでもこの映画、ほんわかした味があるのはひとえに
選ばれたおばちゃんたちがもともと持っているキャラやら生き様やらを
監督がうまく料理した結果なんだろうなって。
これが男女混合で個性バリバリで体型もビジュアルも年齢もバラバラで
なんていうかその
割り当てられたように全然違うタイプのひとらを持ってきたら
決してこうはならなかったろうなっていう・・・奇跡ってのかな~・・・。
演技うまくなかったらつまらんやんって思うかもしれんけど
事実は小説より奇なりっていうか、
ドキュメンタリーみたいなのにひとりひとりが十分面白いから映画として成り立ってるっていうか・・・。
あ~、うまく説明できなくてどうも。
前半こそおばちゃんあるあるでなかなか乗り気にはなれませんでしたがまとまり出すと急に
話にのめりこんじゃいました。(;´∀`)
・・・あ、でもこれは実際にアラフォー以上の女子やないとつまらんかもな~・・・。(´・_・`)
ここ最近ハマってるInstagramの話なんですけども。
PCで見るインスタの映像はそうでもないんですが
スマホ画面で観る、自分の写真のごっつきれいなこと。(いや自慢じゃなくて)
フィルターおそろしですね。加工バンザイです。(爆)
スマホで撮ったやつだけじゃなくって、ミラーレスで撮った画像も
Airdroidでスマホへ転送してフィルターかけてインスタでアップしたらごっつキレイ。
なんていうか、「素顔はたいしたことないのにメイクしたら化けた~」って感じです。(オイ)
えっとね~、それだけじゃなくて。
だんだん「じゃらん」化するというか「食べログ」化するというか。(え)
インスタは写真アップするアプリなんで
私でいうところのTwitterでバンバンアップしてた写真付きツイートなんですが
今ここにおるとか、こんなん食べた~の写真が私でも自画自賛するフォトでアップできるので
それこそ、キャノンだニコンだのごっつい一眼レフで狙ったものは
カメラのすごさとそのひとの腕でもってさらにすごい写真がアップされてくるんですわ。
普段見てる世界もぜんぜん違って見えるだけじゃなくって
「そんな風景が見れるのか~」っていう場所とか(^_^;)
「そんなにおいしいのか~」って思うラーメンだとか(また細かい)を毎日眺めてると
(・∀・)イイネ!!って押していたはずのハートボタンは
「こんな写真が撮ってみたい」っていう憧れからくるものとは別に
「こんどそこ行ってみよう」とか「うわ、絶対食べに行こう」とか
・・・それはどんどん自分の行動範囲と徘徊(!)を助長する「ブックマーク」に
なりつつあります。(;´∀`)あらららら・・・・。
で、やっと本題なのですが。

今使っているミラーレスのLUMIXGF1は今から5年前に
鉄ちゃんな友達にあーだこーだアドバイスしてもらって初めて買ったカメラで
右も左もわからんオバちゃんが購入した、その当時最小最軽量のものでした。
・・・んで、今でもまだマニュアルは使いこなせてなくて
なんでピントが合わへんねん~~!!!!!っていう状態です。
それでも、「画面の一箇所だけピント合わせて前も後ろもぼかしたい」とか
イルミネーションを撮影するときの「たまボケをもっとちゃんと撮りたい」の、

あ、この写真は昨日、京阪園芸でたまたま撮れたもの。(;´∀`)1時間撮りまくって1枚。(´・_・`)
・・・あとは「平等院の鳳凰を”ドアップ”のシルエットで夕日といっしょに」とか
「月を撮りたい」だの「花火が撮りたい」だの「クラゲが撮りたい」だの(^_^;)
野望だけはいっぱいあるんです。
・・・ってな話をヨドバシやらビックカメラやらエディオンやらで
メーカーさんの売り子やなくて店員さんに質問しまくったんですが(おい)
・・・やっぱ撮りたいもんとかこだわりとかはっきりしてくると
今度はミラーレスの画像そのものに物足りなくなってくるから
できることなら一眼レフのほうがいいんちゃいますかって・・・言われちまった。(;´∀`)
そりゃいずれはね。でもそれよか
電化製品といっしょやから一度購入したものが一生もん・・・てことにはならないので
その買い物もタイミングもはかりかねてる。
今のカメラですら5年使ってもまだ振り回されてるんだからまずそっからだし。
でも、今のカメラに付属レンズってのは「本体より高い」からアホラシ・・・なので。
最初買ったのがミラーレスだっただけに「今より重いカメラは持ちたくない」
この願いをかなえる「一眼レフ並みにセンサーのすごい」ミラーレスって出ませんかね~~。
ビギナーのくせにわがままやな~~。(;´∀`)
PCで見るインスタの映像はそうでもないんですが
スマホ画面で観る、自分の写真のごっつきれいなこと。(いや自慢じゃなくて)
フィルターおそろしですね。加工バンザイです。(爆)
スマホで撮ったやつだけじゃなくって、ミラーレスで撮った画像も
Airdroidでスマホへ転送してフィルターかけてインスタでアップしたらごっつキレイ。
なんていうか、「素顔はたいしたことないのにメイクしたら化けた~」って感じです。(オイ)
えっとね~、それだけじゃなくて。
だんだん「じゃらん」化するというか「食べログ」化するというか。(え)
インスタは写真アップするアプリなんで
私でいうところのTwitterでバンバンアップしてた写真付きツイートなんですが
今ここにおるとか、こんなん食べた~の写真が私でも自画自賛するフォトでアップできるので
それこそ、キャノンだニコンだのごっつい一眼レフで狙ったものは
カメラのすごさとそのひとの腕でもってさらにすごい写真がアップされてくるんですわ。
普段見てる世界もぜんぜん違って見えるだけじゃなくって
「そんな風景が見れるのか~」っていう場所とか(^_^;)
「そんなにおいしいのか~」って思うラーメンだとか(また細かい)を毎日眺めてると
(・∀・)イイネ!!って押していたはずのハートボタンは
「こんな写真が撮ってみたい」っていう憧れからくるものとは別に
「こんどそこ行ってみよう」とか「うわ、絶対食べに行こう」とか
・・・それはどんどん自分の行動範囲と徘徊(!)を助長する「ブックマーク」に
なりつつあります。(;´∀`)あらららら・・・・。
で、やっと本題なのですが。

今使っているミラーレスのLUMIXGF1は今から5年前に
鉄ちゃんな友達にあーだこーだアドバイスしてもらって初めて買ったカメラで
右も左もわからんオバちゃんが購入した、その当時最小最軽量のものでした。
・・・んで、今でもまだマニュアルは使いこなせてなくて
なんでピントが合わへんねん~~!!!!!っていう状態です。
それでも、「画面の一箇所だけピント合わせて前も後ろもぼかしたい」とか
イルミネーションを撮影するときの「たまボケをもっとちゃんと撮りたい」の、

あ、この写真は昨日、京阪園芸でたまたま撮れたもの。(;´∀`)1時間撮りまくって1枚。(´・_・`)
・・・あとは「平等院の鳳凰を”ドアップ”のシルエットで夕日といっしょに」とか
「月を撮りたい」だの「花火が撮りたい」だの「クラゲが撮りたい」だの(^_^;)
野望だけはいっぱいあるんです。
・・・ってな話をヨドバシやらビックカメラやらエディオンやらで
メーカーさんの売り子やなくて店員さんに質問しまくったんですが(おい)
・・・やっぱ撮りたいもんとかこだわりとかはっきりしてくると
今度はミラーレスの画像そのものに物足りなくなってくるから
できることなら一眼レフのほうがいいんちゃいますかって・・・言われちまった。(;´∀`)
そりゃいずれはね。でもそれよか
電化製品といっしょやから一度購入したものが一生もん・・・てことにはならないので
その買い物もタイミングもはかりかねてる。
今のカメラですら5年使ってもまだ振り回されてるんだからまずそっからだし。
でも、今のカメラに付属レンズってのは「本体より高い」からアホラシ・・・なので。
最初買ったのがミラーレスだっただけに「今より重いカメラは持ちたくない」
この願いをかなえる「一眼レフ並みにセンサーのすごい」ミラーレスって出ませんかね~~。
ビギナーのくせにわがままやな~~。(;´∀`)

![]() | 中島みゆき「縁会」2012~3 (Blu-ray)YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS 2014-11-12by G-Tools |
実はもうブルーレイ出てたんですね。(;´∀`)
ここ最近このブログで取り上げたアーティストってのはみな
20代くらいのひとらがキャーキャー言うてるひとらばっかです。
ある意味一気にリアル~な自分世代のってことになるわけですが。
・・・となりにすわってたおばあちゃん寝てたゾ・・何しに来たんだ。(爆)
ま~観客の年齢層高めはお約束。(わわわわわ)
実は高校の文化祭で、覚えたてのギターで、
はじめて人前で歌ったうたというのが「時代」でした。
中間テストを「作詞・作曲」か「レポート」か「ライブ」をチョイスする選択授業の音楽で
当然のことながらライブを選んで(爆)
高校時代全教科のなかで一番成績よかったのは「化粧」だったという思い出。(;´∀`)
30年以上も前の、ある意味輝かしい記録(!)ってのは
失恋とみゆきのコラボだったという。ヾ(・∀・;)オイオイ
・・・自慢するわけではないが、人生経験なぞペラッペラな小娘にだって
「痛々しい」と思わせるほど感情こめて歌えるときがある。
年を重ねてはじめて歌いこなせる歌でもあるけど
あのとき自分が歌ったあの感じはおそらく二度と歌えない。
・・・だからこそ今回この劇場版でひさびさ「化粧」を聞いたときは
おもいっきりハマってしまった。アハハハハ・・・。
記録を今更とも思いながらウィキから引っ張ってきた。(;´∀`)
4つの年代でオリコンシングルチャート1位をとったってのは有名な話。
年代 曲名 1位獲得年
1970年代 わかれうた 1977年
1980年代 悪女 1981年
1990年代 空と君のあいだに/ファイト! 1994年
旅人のうた 1995年
2000年代 地上の星/ヘッドライト・テールライト 2003年
他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得ってのも載ってた。
ももクロに書いたってのは正直びっくりしたよ、まったく。(;´∀`)
年代 曲名 アーティスト名 1位獲得年
1970年代 あばよ 研ナオコ 1976年
1980年代 FU-JI-TSU 工藤静香 1988年
MUGO・ん…色っぽい
黄砂に吹かれて 1989年
1990年代 私について 工藤静香 1990年
慟哭 1993年
2000年代 宙船 (そらふね) TOKIO 2006年
2010年代 泣いてもいいんだよ ももいろクローバーZ 2014年
人生を積み重ねてはじめて歌える歌って書いたけど、
それとは別に今をちゃんと見てるから書ける歌もあるんだろうね。
じゃなきゃ、アイドルに曲提供できないっしょ。
ただし、宙船は長瀬くんが歌うよりもド迫力だし(爆)
ももクロの「泣いてもいいんだよ」も”みゆき目線”だから
同じ歌とは思えないセルフカバーとなります。そりゃそうだけど。(;´∀`)
Twitterで「還暦とっくにすぎてるのにお肌きれい~」って
ライブと全然関係ないつぶやきだけ先にアップしましたけど
強烈な個性を持ち、彼女の歌だとすぐわかるような歌を書いてるのに40年以上受け入れられてて
今も第一線ってのはやっぱりすごいことだと思うわけで。
あ、でも不良少年が更生しちゃってごっつええひとになったり社会的にも成功しちゃったりとかするみたいに
初期の、どっちかいうと重たい暗い痛々しい・・ほんとなら人には見せたくないリアルを歌ってたころからちょっと変わって
個人的心情を歌ったものからだんだんスケールが大きくなって
つらい悲しい寂しい思いをちょっとでも軽くしてあげたい、大丈夫だよって言うてあげたい、
そんなスタンスの歌が増えてきたな~って。
もちろん、ラブソングだって強がりからしたたかでしなやかな主人公に変わっていってたりもして。
山寺宏一か~ってくらい、たいがいこのひとも声色が変わる。
基本「ダミオペラ声」(爆)なんだけど、むっちゃ可愛い声で歌うこともあるし
1曲のなかでパートによってうたいわけすることもあるから
ほんと役者。一人芝居の「夜会」の積み重ねでレベルアップした演技力もあるのだろうけど。
好きこそなんたらの長々コメントになりましたが、実際にライブを見に行ったのは今から30年以上も前の話。
当時、フェスティバルホールでS席がまだ2500~2800円くらいだったことを考えたら
・・・随分時間が経ってしまったな~と。映画見に来た白髪混じりのひとたちも同じように思ってんだろうな~と。
んでもって「継続は力なり」だ。
デビューしてから40年以上もたってなお、今のカメラに耐えうるお肌と(爆)
12年ぶりに紅白戻ってきて朝の連ドラ主題歌うたってるだけでも偉大だよね。
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去年の春だったか今月の鑑賞予定に入れていながら結局見に行けなかったライブドキュメント。
・・・なんと、TSUTAYAでレンタルできた。(^_^;)
ま、まあ、彼らの歌が映画「るろうに剣心」の劇場版3本とも主題歌歌ってるせいもあったんだろうな。
ってことで、るろ剣の「伝説の最期編」といっしょにズラ~っと並んでて(≧∇≦*)で
借りてきてしまった。(;´∀`)
・・・ちなみにWOWOWでも2月に見れるので録画できるし~~ヾ(・∀・;)オイオイ
去年、バンプ、ラルク、セカオワとこの手のドキュメンタリー映画見てきたんだけど
ワンオクのこれがいちばん「自然」だったかも。
まだ、バンドのなんたるかを彼らが語るとこまで行ってないのかもしれないし
ロックバンドに苦節〇年なんて話もいらないし。
一言で言うたら、めっちゃ楽しかった。やんちゃな少年たちがはしゃいでキラキラしてた。
この映画を撮った中野裕之監督の言葉をそのまま引用すれば
「漫画がアニメになり、実写化されることはよくあるけれど、ワンオク(ONE OK ROCKの略)はその逆。実写だけれどコミックみたいな人たち」
ってのがものすごようわかる作品にしあがってて私も納得しちゃった・・。(*^_^*)
VocalのTakaが一時はジャニーズ事務所に所属してたってのもびっくりだけど
インディーズとはいえ、デビューしたのに学業専念で脱退したあと、
やっぱり音楽の世界に帰ってきて自分の居場所を見つけた、やりたいことをやれる仲間とであって
まだまだ可能性大の未来をみすえて全力疾走してるんだなってのを
「なんだか親目線」な感じで微笑ましく思っちゃったな。(^_^;)
ワンオクの歌を初めて聞いたのは娘から勧められた「内秘心書」
いちおうメジャーデビュー曲はちゃんと聴いてたわけなんだけど、それ以降が飛んでいて(ゴメンなさ~~い!)
もいっかいガッツリ聴き始めたのはご多分にもれず「るろうに剣心」の主題歌で使われた
「The beginning」だった。
・・・あとでウィキ見たんだけど、もともと佐藤健とTakaはごっつ仲がいいらしい。
おまけにワンオクは現在アミューズ所属だからるろ剣の主題歌ってのは
来るべくして来たオファーだったんだろうね。(^_^;)
私のことだから知ってる歌ってのは映画がらみになってて、
「グッモーエビアン!」「キャプテンハーロック」「るろうに剣心」3本だから
今回のライブドキュメンタリーでイントロでわかる歌なんてのはほとんどなかった。
それでも十分、このライブマジで見たいとおもうほど惹きつけられたんだからすごい。
知ってる程度の範囲でしか語れないんだけど、サザンやデリコ以上に「日本語より英語な歌」で
発音もいい。ライブでもインタビューでも通訳を介さずに英語で喋ってるけど
それはもう海外を見据えての努力の賜物だっていうんだからえらいえらい。
海外11カ国のツアーはライブハウスから野外のでっかいステージまで様々。
正直いえばなかには30分くらいしか時間の取れなかった場所もあるから
それが興業としてどれくらい成功だったのかはようわからんけども。
なかには電源トラブルがあったり~の、観客の安全を考えて設置するバリケードの数が足らなくて
ライブハウスのオーナーが怒ってライブ中止になりかけたり~のと
そういう細かいとこどれも撮ってるから、決してええことばかりではなくて。
でもそれも、音が鳴って歌が始まったらオールオッケイ。むしろ盛り上がってて。
どこも即日完売で、当日は開始何時間も前から並んでて
「え、あれ、オレらのライブ待ってるの?!」って映像はみてるこっちもびっくりだったし、
YouTubeをはじめとしたネットで海外のひとたちがワンオクにふれることはあっても
その程度の知名度で観客が「日本語で」合唱するシーンてのは鳥肌ものだった。
観客数とかじゃなくて、そんだけこのバンドが好きで日本語を覚えて歌ってくれるってのが
またしても「親目線で」よかったね~ってほのぼのしてしまった。
クールジャパンってやつですか。きゃりーぱみゅぱみゅもそうだけど、
デビューしてすぐでも海外でライブやれるアーティストがいる。
ラルクのレビューでちょこっと書いたけど、彼らのセトリにハガレンの主題歌が入ってたように
アニメとセットで海外でバンバン聞かれることもある。
人をひきつける力ってのはそのあとほかの曲も聴いてハマるかどうかだから
きっかけがあってもそのあとが続かないとダメなんだけども
キャリアじゃないんだね。戦略の勝利。
きっかけをつくってさえしまえば、自分たちの音楽が海外でもやれるってとこまで持っていける。
アジア圏はとくにるろ剣の人気がすごいことになってるから余計に
プラスに働いたんだろうなっていう・・・ま~憶測ですけども。
行った先の言葉をソッコーで覚えてMCをするんだけども
とにかくウケようと思ってなんかカッコイイ言葉ない?って通訳のひとらとニコニコしながら
よっしゃこれ言おう!って楽屋でやってるのをみて余裕だな~ってニコニコ見てた。
怖いもんなしって強い。ホントにライブサイコ~って楽しんでやってるのを見て
きっともっといっぱい海外ツアーができるようになるよって思いました。
・・・なによりも楽しそうなのがいい。
漫画チックにキラキラなのがいいって。(*^_^*)
えっと、ものすご遡りますけども。今年の1月4日。
そろそろ花フォトが撮りたいっていう日記をちょい前に書いたときにも載っけた写真と一部重複しますがもいっかい。

比良山や琵琶湖をバックに、雪の中に菜の花が咲いてました。
ピークは1月下旬だと思うんでそろそろ満開になってるかと思いますがお正月明けの4日の段階で
こんなにきれいでした。

ついでにいうと、雪が積もってる景色のなかで菜の花が見れたってのがめっちゃ嬉しかったですね。
なんかこう、BUMP OF CHICKENの「スノースマイル」でも歌いたくなる気分。(^_^;)
ピエリ守山は一時期ゴーストタウンみたくなってたそうですが、今年たしかリニューアルオープンしてて
帰りの車んなかからチラ見してました。立ち寄る時間はなかったのですが、この菜の花はそのピエリ守山から
さほど遠くない場所にありまする。といってももともと近江バスの本数は少ないですし
去年の蓮バスのときはバス停こそあるものの、ひまわりは種だらけの状態で見るもんがなくて通過~とかいうてスルーでしたから
車がないとちょっとこのなぎさ公園へ行くのは不便ですね。
たまたま琵琶湖ドライブ~いうて義父連れてダーリンの運転で長浜からの帰りにちょこっと立ち寄ってもらって
ほんとバタバタと数枚撮っただけでしたがとってもラッキーでした。
ちなみに車から撮った風景もこんな感じで

なんどか滋賀には来てますが、ここどこ~な風景でした。

琵琶湖大橋もこんなかんじ。
長浜にいたってはもっと積もってたな。

長浜城跡と展望台からみた琵琶湖です。

雪かきが必要なとこに住んでる方には笑われますが、この程度の雪でも足をとられ、
シャーベット状の雪で滑りました。もちろんフツーのスニーカーで行くから悪いんですが。(;´∀`)
それでも生活に差し障るような積雪なぞみたことない、そもそも積もらんからつまらんとかいうてる人間にとっては
もうキャ~もんで。(≧∇≦*)
雪見れたし、この寒さでも咲いてる花みれたしで大満足だったわけで。
今ここに行けたとしても、雪・・・あるかどうかわからんし
なぎさ公園で撮影できた菜の花はやっぱり貴重な写真になりましたというご報告でございました。(^_^;)
・・・わたしんとこの近所で咲き始めるのはまだ2ヶ月程先ですし、
今花フォト行くとしたら大阪城の蝋梅くらいかなと。
どっか菜の花でも水仙でもきれいなとこないですかね?できれば植物園とかじゃなくてお寺とか背景のええとこで。
(また贅沢なこと云うてますが)あ、ほかにこの時期咲くよ~って花があれば教えていただきたく。(*^_^*)
なにせ、車どころかチャリも乗れないので電車で30分くらいで行けて駅から近くて
絶対迷わないとこ募集!(爆)
そろそろ花フォトが撮りたいっていう日記をちょい前に書いたときにも載っけた写真と一部重複しますがもいっかい。





比良山や琵琶湖をバックに、雪の中に菜の花が咲いてました。
ピークは1月下旬だと思うんでそろそろ満開になってるかと思いますがお正月明けの4日の段階で
こんなにきれいでした。

ついでにいうと、雪が積もってる景色のなかで菜の花が見れたってのがめっちゃ嬉しかったですね。
なんかこう、BUMP OF CHICKENの「スノースマイル」でも歌いたくなる気分。(^_^;)
ピエリ守山は一時期ゴーストタウンみたくなってたそうですが、今年たしかリニューアルオープンしてて
帰りの車んなかからチラ見してました。立ち寄る時間はなかったのですが、この菜の花はそのピエリ守山から
さほど遠くない場所にありまする。といってももともと近江バスの本数は少ないですし
去年の蓮バスのときはバス停こそあるものの、ひまわりは種だらけの状態で見るもんがなくて通過~とかいうてスルーでしたから
車がないとちょっとこのなぎさ公園へ行くのは不便ですね。
たまたま琵琶湖ドライブ~いうて義父連れてダーリンの運転で長浜からの帰りにちょこっと立ち寄ってもらって
ほんとバタバタと数枚撮っただけでしたがとってもラッキーでした。
ちなみに車から撮った風景もこんな感じで


なんどか滋賀には来てますが、ここどこ~な風景でした。

琵琶湖大橋もこんなかんじ。
長浜にいたってはもっと積もってたな。


長浜城跡と展望台からみた琵琶湖です。

雪かきが必要なとこに住んでる方には笑われますが、この程度の雪でも足をとられ、
シャーベット状の雪で滑りました。もちろんフツーのスニーカーで行くから悪いんですが。(;´∀`)
それでも生活に差し障るような積雪なぞみたことない、そもそも積もらんからつまらんとかいうてる人間にとっては
もうキャ~もんで。(≧∇≦*)
雪見れたし、この寒さでも咲いてる花みれたしで大満足だったわけで。
今ここに行けたとしても、雪・・・あるかどうかわからんし
なぎさ公園で撮影できた菜の花はやっぱり貴重な写真になりましたというご報告でございました。(^_^;)
・・・わたしんとこの近所で咲き始めるのはまだ2ヶ月程先ですし、
今花フォト行くとしたら大阪城の蝋梅くらいかなと。
どっか菜の花でも水仙でもきれいなとこないですかね?できれば植物園とかじゃなくてお寺とか背景のええとこで。
(また贅沢なこと云うてますが)あ、ほかにこの時期咲くよ~って花があれば教えていただきたく。(*^_^*)
なにせ、車どころかチャリも乗れないので電車で30分くらいで行けて駅から近くて
絶対迷わないとこ募集!(爆)