ペパーミントの魔術師

ご挨拶が遅くなりました。
引っ越し先でも同じタイトルで
継続しております。

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ベタでもいい、素直に楽しむよろし。~「ALWAYS3丁目の夕日64’」~

2012-01-31 23:42:09 | 映画

鈴木オートはやっぱこうでなくっちゃ。(笑)
でも、堤さんホント特撮で遊ばれてるな~

なんで米投げるんだ?って
ライスシャワーをなんだか鬼でもおっぱらうみたいに
豆まき状態でぶつけてたのもおかしかったな。

2Dで結局鑑賞しました。
プロペラの飛行機、それからおそらくはオリンピックのブルーインパルス
ロクちゃんの彼氏がぶんなぐられて吹っ飛ぶシーン、
ラストシーンで登場人物たちが空を見上げる場面、
3Dだともっと感じがでるよ~な部分はこのあたりかなって
ほくそえみながら。



全くタイプの違う父親ではありますが、
ロクちゃんと鈴木オート、茶川と淳之介
血がつながらなくてもホントの親子以上に親子。
親というのはかくもありがたいもんなんですね・・・・って
改めて思いました。
それにしても、不器用でぶっきらぼうで
なんでああなんだろうなって・・・でもええひとたち。



戦争が終わって焼野原から立ち上がったひとらが
迎えるオリンピックってのは灌漑もひとしお。
大きな試練を乗り越えてがむしゃらに走ってきたひとらは
まだ今の時代ほど裕福ではないけれど
なんかどんなちいさなことにも
喜びを見出してたような気がするのね。
それをわかちあえるひとがいてそのちっちゃな幸せは
ものすごく大きな喜びになるんだ。

ただ、宅間先生がいうてたように
幸せの形はひとそれぞれ。
茶川や鈴木オートの思い描くそれと
戦後東京タワーといっしょに大きくなった子供世代の
思い描くそれは違って当たり前。


病院を転々としてでも困った人たちを診療をする若者がいて、
親の背中を見て育ったからこそ、尊敬する親と同じ小説家になりたい息子がいて
カタカナ職業はモテるぞって言われて
親の仕事を継ぐ気になった息子がいて(笑)
間違いなく時の主人公は子供たちへと変わっていく
親とはまた違う価値観で、次の世界を作っていく、
そのバトンタッチみたいな3作目だったような気がしました。

コレさ~、こんなに詰め込まなくたってってくらい
内容てんこ盛りでおなかいっぱいでした。
このなかのどれか1こでも十分1本の作品になるんちゃうんってくらい。

正直話はベタだと思うよ。
小っちゃい話にこれだけドタバタと人情劇を展開してくれるし
1本の映画でみせるよりは
もしかしたら大河ドラマなみに
1週間に1回30分程度NHKでやったらええねんドラマな気もした。
それでもね、
それでもぐちゃぐちゃに泣いちゃうんだよな~これが。
なんでだろうね。






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大阪モーターショー2012

2012-01-24 15:22:57 | フォト・大阪
そもそも、Agehaは車苦手だ。すぐ乗り物酔いするし。
もちろん免許持ってない、とりたいとも思わないし。
興味があるわけでもなく、メカ好きでもなく、
ましてや各ブースのおねーちゃんを撮影するわけでもない。(笑)

じゃ何で行ったん?と言われたらもう正直
コレが目当てだったわけで。




・・・なんで来ないの?ここにないのぉ~~

でも。

なんだかよくわからないが、相当がっかりした顔にみえたのか
BMWのおねーさんがニッコニコ話しかけてきて(笑)
来場者の方にはネットで応募できるプレゼントがありますねんって
パスワード付のチラシをくれはったわけで。
別にミニチュアがほしいわけではないけど、せめてもの特典。(オイ)
…30名なんぞ当たるわけないがな。
今日の来場だけでもいったい何人いてるねん。


もともとの目的を見失ってしまって(笑)
さてどうしたもんかと思ったんだけど、
どうしてどうして。
モーターショーってこういうもんなんやってのさえも
知らないわけだからそれはそれで結構楽しめたのだ。

どうみてもおねーさん目当てですね、わかりますっていう
ひとたちがホンマにいてるんや~とケタケタ笑い、
日本全国から何体来てるかしらないが、
ゆるきゃらのぬいぐるみたちが
ステージでお国のPRにいそしんだあと
会場を徘徊してるとこへ写メ撮ってるひとらに
まじって撮ってみたり。(そこは撮るんかいっ


こんだけおねーさん目当てのひとがいてるんなら
そのステージもあったらいいのにっておもってたら
ホンマに1日2回、
各ブースのきれいどころがステージにあがる、
写真撮影会とトークショーまでやってた。


ちなみにNMB48や元巨人の桑田真澄まで来てたらしい。
もはや何のイベントかわからん。
http://osaka-motorshow.com/2012/event_info.html

キャンピングカーの宣伝だけやなくて
それに乗ってお越しくださいとばかりに観光PRと物産展がならび、

各地の名物が食べられるグルメの祭典
「超満腹帝国」http://www.tv-osaka.co.jp/manpuku/index.html
なんてのもあってね。
この辺はもう文字通り大阪からそれぞれの地へ
車で遊びに来てくださいっていう
なんかもう祈りなのな。
切実に観光客呼びたいはずだから。

あ、キャンピングカーやカスタマイズカーは
大阪モーターショーの特別企画だったようで
この企画ものはすでに終了している東京・名古屋・大阪、
これから開催される福岡・札幌と、
みなちがうようだ・・・。
福岡はグランツーリスモだって?これめっちゃかっこいいやん。☆


エコをテーマに未来の車がならび、
その仕組みのすごさを語ってるわけなんだけど、
こっからあとは
申し訳ないが、それこそ車のビジュアルだけ
気に入ったものを追っかけてた。
近未来の車はもうそのフォルムからして
どれくらい先の世界になったらホントに外でみかけるんだろうってくらい
とっても現実離れしてたけどね。

自衛隊のイメージアップなのか、
幼児にコスプレさせて、
本物のジープの前で
隊員さんといっしょに写真撮りましょコーナーもあったし。
JAFとかね、働くくるまを身近で見られて
操縦席とか乗せてもらって子供たちも楽しそうだった。

ここでしか手に入らないトミカのコーナーは
次のイベントの宣伝をちゃっかりやってたし。(笑)

これがホントに車好きなひとやメカ好きなひとは
全然違う目線で見るだろうし、
実際に買うひとたちももちろんいるから
楽しみ方はひとそれぞれ。
でも、案外本来の目的からずれても
十分1日楽しめるイベントであったことは確かです。
もし、近くにくるようなら
案外家族で行っても楽しめるかもしれませんよ。☆

PS:帰りはATCのほうから帰ったんで
夕暮れの景色もオプションで。(笑)



コメント

マイ常識は通じない…当たり前だよね。(笑)

2012-01-24 11:34:27 | 日記
旅に出るととにかく、どこ行っても並ぶことが多いですよね。
下調べをろくにしないで、ガイドブックだけもって
飛行機や新幹線に乗ってしまって
行きたいとこの目星だけつけて所要時間を考えずに
いきあたりばったりの旅をするので自業自得ではあるんですが。

それはそれでサプライズがあるんですけど。

やっぱ効率よくは回れない。

HOMETOWNにいると、
市役所も大学病院もすぐそばにあって、
通学も15分圏内だったから自転車さえ使わなかった。
近所のコンビニだけでも7件。徒歩圏内ならもっとある。

マクド、ミスド、ケンタ、モス…
どれでも食べたいもん言うてくれたら買いに行ってくるよって。

家から2,3分のとこに、23時まであいてるスーパーがあって
駅も、家のすぐそばで。
勝手知ったる飲食店がいっぱいあって
基本眠らない街といってもいいし、なんかあってもすぐ買いにいける。
仕事帰りの娘とTSUTAYAに本買いにいくとかレンタル行くのなんぞ
フツーに23時とか0時。(あ、まあこれは近所だからだけどね)

繁華街にいても、当たり前のようにシャッターがおりた店の前で
ボーゼン。

たとえば、ごはん食べるとこがどこも満員で
平日のお昼1時をすぎても行列で
じゃあもうマクドでいいや~って思ったら
1件しかなくて、しかも実はこっちのほうが混んでたとか。

記念館だの、美術館だの、
回りたい場所って絶対5時で終わるから
見学時間と移動時間を考えたら1,2個が限度。
食事するところを探すのと並ぶのと食べるので
2時間弱かかると
なんだかそれだけでヘロヘロになってしまいました。

ついでにいうと、わたしが住んでるとこは
京都へも大阪へも特急使えば40分程度。
思い立って「”自宅”を出てから」
八坂神社だって大阪城だって「1時間後には”到着”」。

地下鉄だって
御堂筋線なんぞ2,3分おきに入ってくるから
よくぶつからないなと思うくらい本数があるんだ・・・

旅にでるのはのんびりしたいからって
生活リズムも変えてリラックスしたいはずなんだけど

なんていうかそもそも
まるでそこに2度といけないんじゃないかみたいな
つめこみツアーをするので
大概ヘトヘトになり(笑)
しかもどこへ行っても
”「徒歩で」行けますか?”って聞く。

バスや電車が”すぐ”来ないなら「歩いて行けばええやん」て。

どこかにじっとしてるってのが
20分以上になるともう耐えられないというか・・・。

そんな気が短い性格ではないんだけど
旅行に行くと
なぜか待つということができなくなるんだよね・・・。
これはうちら夫婦の感覚かもしれないけど
徒歩で15分くらいまで、駅1つや2つ分くらい平気だ。
ところがこの一つ分が曲者で(笑)
おけいはんほど近くないんだな、ひと駅の距離が。
それがわからないから、
「とっても遠いですよ」っていつも言われる。

♪やっぱり~いえが~いち~ばんね~
だったら、さいしょから~りょこうにいくな~~~♪

・・・・嘉門達夫のショートソングではないけど、

案外、旅行ってのは
ホントは自分は十分今の生活が幸せで便利で
そういうこと環境を変えんとわからんのかいっていう
なんかある種の確認作業なんかもしれませんと。(え~~~~っ?!)

ボヤキみたいになってしまいましたが、
あれもこれも見て回りたい私はかなりの強行軍を
ダーリンに付き合ってもらいました。ホントありがとう~☆
疲労の度合いがひどいほど満足という
『ドМな旅』を繰り返しています。(オイ)

連れてってくれたことも
今のハッピーライフも
やっぱダーリンに感謝しとこう。
バチがあたる。(笑)

ちょっと最近イビキがうるさくなったけど。












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E.Tみたいな”アリス”~「ハンナ」~

2012-01-18 16:20:33 | 映画
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ピーター・ジャクソンの『ラブリー・ボーン』で注目を浴びた、シアーシャ・ローナンの主演アクション映画。
・・・変わりすぎやろ。(笑)
まゆげすんげー脱色。(いやそれはどうでもいいんだけど)

フィンランドの山奥で父と二人暮らし。
殺人マシーンとして育てられた彼女は世界を何も知らないもんだから
電気に、音楽に、とにかく目にするものに
びっくりびっくり。

なんでこんな物騒な不思議キャラになってしまったのかは
彼女の出生の秘密と関係があるんだけど
とにかくお父さんからしか何も学べないまま
父の言葉だけの教育ではいろいろとそんなアホな~な展開。

友達になった女の子に誘われて何もわからずにデートにいって
相手の男の子に
キスとは顔のどこの筋肉をつかうのか医学的に説明したのち
ホントにキスしようと相手が顔近づけてきた途端
投げ飛ばし羽交い絞めにして
いつでも殺せるで~って状態で押さえつけて
「もう放してもいい?!」はないよね~(笑)
突然でびっくりしたとかいうリアクションではなくて
もう完全にアサシンの行動です。(オイ)

こういう天然というか世間知らずなとこで巻き起こる素っ頓狂な言動は
傍目で見てる分にはくすくす笑えるもんだったんですが。

生まれてきた事も奇跡、脅威の身体能力もまた奇跡。
なのにそれゆえ命を狙われるから殺られる前に殺せみたいな運命は
かわいそすぎますね。

目的果たしてしまったあと、「そして誰もいなくなった」。
父との平和な暮らしも外界との接触がまったくなければ
監禁されてんのとおんなじようなもん。
でも、彼女の存在そのものが脅威であるがゆえに
外に出ても地獄。
自分を殺そうとする人たちをやっつけてはじめて、
これからやっと、ホントの彼女の人生がはじまるわけです・・・。

もっとオトナならバイオハザードのアリスな存在で
中身がE.Tみたいなかわいらしくて物騒な少女のお話でした~。
何か国語もしゃべれて、百科事典が頭に入ってるんかいっていう知識をもっていながら
人とどう接していいかわからんわけですから。

P.S
「太陽にほえろ」かいっってくらいやたらハンナはランナーでした。(オイ)
コメント

牧師さんのヴァンパイアハンターなのねん。~「プリースト」~

2012-01-18 15:39:01 | 映画
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プリーストって神に仕える身で、
要は教会の命令には絶対で。

なんで聖書を持って人を導き救うひとらが
こんな物騒なアサシンになっちまったのかはわかりませんが
過去から続く吸血鬼と人間の闘いに幕を引くべく
コレを鎮圧するために作られたバンパイアハンターたち。
んで、平和になった途端にいらないもののように扱われ
(でも、顔に十字のタトゥーがあるから
誰が見てもこのひとプリーストやってわかるのがかわいそ)
まるでその存在が否定されてるかのように
ロクな仕事にもつけず、ひっそりと暮らしていた。
どちらかというと迫害だよな~。命の恩人たちなのに。

ところが、このプリーストの姪っ子が
ヴァンパイアにさらわれて事態は一変するわけで。
本来は子供の頃から特殊訓練をうけて
それしか特殊技能がないみたいな大人になってしまうアサシンなんだけど
主人公だけはオトナになってからハンターに仕立てられたという設定で。

ストーリーは簡単なんだけど
人間関係だけビミョウにフクザツにして、ストーリーは進行するわけで。
ヴァンパイアの反乱を信じない教会によって
破門されただけでなく、同じプリーストから命を狙われながら
人類を救うべく旅立って行ったのであった~~って話(笑)
・・・しかもラスボスはかつての仲間。(なんでやねん)

ポールペタニーのアクション映画として楽しむよろし。
カッキーンってくらいかっこいいです(どういう表現だ)渋いです。
でも、黒いフードをかぶったそのかっこは
個人的に「ダヴィンチコード」のときのコスプレとかぶってなんだかな~です。(オイ)

聖書からクロスの手裏剣が出てきてさらにそれが雪の結晶みたいなビジュアルに変化して
それがめっちゃきれいで
すげー欲しくなりました☆(感想、そこなん?!)

追っかけてくるプリーストが弱すぎ。
ポールペタニーと対戦しないうちにゲームオーバー。
ヴァンパイアというよりバイハじゃんというくらい
敵のビジュアルがキモイ。
ラスボスだけ人間のかっこってずるくない?(笑)

愛してるから守りたいって
追跡者のプリーストで、ひとりだけ
味方になってくれる女のひとがいるんですが
これが逆に信じられへんくらい強い。バランス考えよう~(ははははは)

神に仕える身で恋はできませんねんってきっぱりとおことわりして
去ってくポールがなんだか高倉健です(え)




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2度ある「落ち」は3度ある(笑)~「ロボジー」~

2012-01-15 10:36:19 | 映画


昨日たまたま、「日輪の遺産」DVDで見てたんですよ。夜に。

ん?

なんや、五十嵐信次郎ってミッキーカーチスやん!!(遅っ)

ロックなひとなんで、このフォト見てもびっくりだけど
ホンマはおしゃれで渋いファンキーなじーちゃんだ。
だとしたら、この映画の中のジーちゃんの演技
ホントになりきってたんだね(笑)
いや、素の彼の部分ももちろんあるか。
偏屈だけど、ホントはさみしがりやで
一見融通きかなさそうに見えて、思いやりがあって。
…彼がやっていたじーちゃんは
きっとどこにでもいる老人のサンプルだ。


今更、身を粉にして働きたくはない。
でも、「誰かに必要とされたい」
「人とかかわっていたい」
自分のアイデンティティ探しは
思うように体がうごかなくなったって続くんだ。

素直に「愛されたい」「さみしい」とは言えない。
ロボットのコスプレをはずして
ホントのこと言えなかったことや
夢を壊したくないからってそのまま帰ってったのは
結構切なかったかな。


この1件がきっかけで一躍人気者になってしまって
1回限りのその場しのぎの「かぶりものバイト」は
全国行脚になってしまう。
電気屋にーちゃん3人の弱みにつけこんで
やりたい放題のじーちゃん。(笑)

このワンシーンしかでてこないんなら
予告でそれだしたらあかんやん。(笑)


ただでさえロボットヲタな彼女は
助けられたことがきっかけで余計にロボジーを好きになるんだけど
・・・ここでいっこ疑問。
理工学部の学生がなぜ、このインチキロボットに気が付かないんだ?!
ま、あまりにもバカバカしくてんなわけないだろ~ってことで
どういうわけか功を奏してなぜかばれないとこがすごい。
それどころか「本気で」潮風を作ろうとする過程がすごい。

コスプレのイベント、落下オチで
ものすごくうまくまとめたなってのが正直な感想。
結局のところ、とにかく
注目を集めていい気になってたじーちゃんが
最後に話を丸くおさめたわけで。(わわわわわ)

鈴木さんの幸せそうないたずらな笑みが
こっちまでほくそえんでしまうエンドです。☆




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日本インターネット映画大賞2011・外国映画部門

2012-01-11 00:45:59 | 映画
さて、今度は洋画部門。
昨年の鑑賞本数は先日見た「永遠の僕たち」を含めても22本。
う~、やっぱもっと見たいな。(笑)

では再び独断と偏見のベストを。





・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「英国王のスピーチ           」  6  点
  「ブラック・スワン           」  5  点
  「X-MENファーストジェネレーション 」  4  点
  「永遠の僕たち           」   4 点
  「50/50フィフティ・フィフティ 」   4 点
  「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル 」  4  点
  「ランゴ           」   3 点
  
【コメント】
  「永遠の僕たち」にしろ、「50/50」にしろ、
   お涙ちょうだいの余命ものじゃなかったことが○。
  アカデミー賞作品をトップに持ってくるのは珍しいんだけど
  上位2本はホントにすごい作品だと思った。
-----------------------------------------------------------------

【監督賞】              作品名
   [ マシュー・ボーン ] (「X-MENファーストジェネレーション 」)
【コメント】
   シリーズものって、
   期待されて次々作られるんだけど
   大概失速するのにコレは娯楽なのに良作☆
   アクションもんで、
   しかも悲哀があって感動するってのはそうそうない。
   人間ドラマまでしっかり描かれてるとこは
   すごいんじゃないかと。


【主演男優賞】
   [ジョニー・デップ] (「 ランゴ  」)
【コメント】
   もうこれは絶対「え~~っ!!」を覚悟で書いてます。
   エモーションキャプチャーってのを使って
   アニメーションのキャラクターに
   ジョニーの動きを入れてるんですが、
   声を消したとしてもジョニーにしか見えないカメレオンて
   やっぱしジョニーデップの演技やというてもええでしょ。(笑)  


【主演女優賞】
   [ ナタリーポートマン ] (「ブラック・スワン 」)
【コメント】
   いやもうコレは彼女しかいないでしょ~。圧倒されました。


【助演男優賞】
   [加瀬亮 ] (「 永遠の僕たち 」)
【コメント】
   う~ん、ここに加瀬くんをいれていいのかどうか迷いましたけど
   ゴーストの彼はいい味だしてました。日本人でもいいですかね?


【助演女優賞】
  [ エマ・ワトソン ] (「 ハリーポッターと死の秘宝PART2」)

【コメント】
  いや、もうこれは最終章ですし。おつかれさまってことで(え)
 

【ニューフェイスブレイク賞】
   [ ミア・ワシコウスカ ] (「 永遠の僕たち 」)
【コメント】
   「アリス・イン・ワンダーランド」のアリスだとあとで気がついた(笑)
   この映画の透明感は彼女なしでは語れない。 
   ニューフェイスに入れていいもんか迷ったけど
   間違いなくあの時よりすごい女優さんになってるなと。
   これからにますます期待。


【音楽賞】
  「 ランナウェイズ          」
【コメント】
   曲でいうたら「チェリーボム」になるんでしょうか。
   「トワイライト」のクリステンスチュワートとダコタファニングでロック。
   これがこんな形でよみがえるとは思わなかったんで感激☆

【ブーイングムービー賞】
  「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
【コメント】
  ジョニーデップが大好きだからこその残念賞なんだけども
  なんというか、主役の興味目的が生命の泉そのもんじゃないってのは
  ・・・どうなんでしょうね?!
  ジョニーひとりの演技だけで映画が面白くなるわけではないんだってのが
  ここ最近彼の出演作で何本も続いてファンとしては残念で仕方ないです・・・
コレもそうだったし、「ツーリスト」もがっかりだったし(わわわわわ)
-----------------------------------------------------------------

【勝手に○×賞】
   [ トム・クルーズ ] (「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル」)
  「いろんな意味で頑張ったで賞 」
【コメント】
   映画のレビューでも書いたんですが、スタントなしで無茶やるのは
   彼なりのファンサービスとストイックさ。
   んで、今までならオレサマ度抜群だったはずのこのシリーズも
   チームプレイになったことで逆に面白くなったわけだから
   彼も成長したのかなと(わわわわわ)

   もうひとつは音楽賞で取り上げた、「ランナウェイズ」 
   特にクリステンスチュワートの
   ジョーン・ジェットは「なりきり度抜群だったで賞」。
  「トワイライト」ベラのキャラは大っ嫌いだが(爆)
   この映画の彼女は
   めちゃくちゃかっこよかったので追記。
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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

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コメント

日本インターネット大賞2011・日本映画部門

2012-01-10 23:35:51 | 映画
さて、締切ぎりぎりになってしまいましたが、
昨年の邦画、思いっきり個人的なベストを。
29本か~・・・減ったのは否めないけどこのなかから
選ぶとします。



[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

-----------------------------------------------------------------

『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「 エンディングノート          」 10   点
  「 薔薇とサムライ          」   5 点
  「プリンセス・トヨトミ           」  5  点
  「 もののけ島のナキ          」  5  点
  「 管制塔          」  5  点
  
【コメント】
ホントは、阪急電車とかまほろ駅前多田便利軒とか
  ツレうつ、奇跡、まだまだ入れたいものがあったんですが、
  この5本は譲れませんでした。特にエンディングノートは。
-----------------------------------------------------------------

【監督賞】              作品名
   [砂田麻美 ] (「エンディング・ノート 」)
【コメント】
   人によっては、こういうフィルムは
   家族だけで見るものだときっと言うだろう。
   でも、誰にも訪れる死は決して他人ごとではなく
   この映画を見ることでたとえば、
   親に電話したくなった、
   そんなきっかけになればいいと思う。
   誰もがいつかはおくる、おくられる立場に
   なってしまうのだから

【主演男優賞】
   [砂田知昭 ] (「エンディング・ノート」)
【コメント】
   彼は役者じゃない、でも、
   レビューでも書いたんですが
   まるで誰かに見られることを想定しているかのように
   カメラに映ってた。
   娘さんの第1作目の長編映画の主人公は
   それがドキュメンタリーであるだけに
   これは役者の演技以上のものをもって
   みる人に語りかけてる
   そんな気がしました。


【主演女優賞】
   [宮崎あおい ] (「ツレがうつになりまして」)
【コメント】
   「神様のカルテ」は
    どっちかいうと助演女優かな。
   可愛く、強く、でも正直な感情も見せる奥さん
   とてもよかったです。


【助演男優賞】
   [松田龍平] (「まほろ駅多田便利軒」「探偵はBARにいる」)
【コメント】
   「アヒルと鴨のコインロッカー」の時もそうだったけど、
   飄々とした演技にとても好感が持てました。
   この手のキャラクターでという
   縛りはよくないかもしれないけど
   こんな感じの役をまた見たいです。


【助演女優賞】
   [ 宮本信子 ] (「 阪急電車 )
【コメント】
   オムニバスな映画で
   みんなが主役といわれると
   ここでいいのかどうか迷うけど
   この映画を引き締めてた
   まとめ役といったとこでしょうか。


【ニューフェイスブレイク賞】
   [ 橋本愛 ] (「管制塔」)
【コメント】
   「告白」ですでに知名度はあるから、
    新人というわけではないんだけど
    主役に抜擢されたこの作品では
    ホントにキラキラしてたので。
    これからもっといっぱい活躍してほしいです。


【音楽賞】
  「 ナニワサリバンショー感度サイコー 」
【コメント】
   どの曲と言われたら
  「雨上がりの夜空に」になっちゃうんかな~
   追悼映画みたいなもんだし、
   コント&ライブでいろんな人が出てるんだけど
   見る人が限定される作品だとしても
   やっぱフォーエバー清志郎をここへ。


【ブーイングムービー賞】
  「 星を追うこども」
【コメント】
   この監督の作品の「絵」はホントに大好き。
   背景の美しさは半端ない。(え)
   ただ、この作品をご覧になった方の大半が言うてたように
   あまりにもジブリの既視感が強すぎたことがとても残念。

-----------------------------------------------------------------

【勝手に○×賞】
   [ 安藤政信         ] (「 スマグラー 」)
  
【コメント】
  彼が演じる「背骨」は忘れられないキャラでした~。
  原作コミックがどんなのかは知らないですが、
  なりきり度はすごかっただろうなと。
  若干キモイ動きが入ってましたけど。
  (ブリッジ状態で走るなって)
-----------------------------------------------------------------
 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。



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投げやりにはしょるDVDレビューでどうも・・・

2012-01-09 15:31:38 | 映画
2011年公開作品でDVD鑑賞はしたものの、レビューしそびれたのが4つ。

★「マイ・バック・ページ」
基本あまり真面目な社会派作品は見ないので(おいおい)
これはもう完全に主人公のキャストだけで。(笑)

・・・えっとね~、難しいことはわからんから
エラそうなことは言えない。
ただ、青二才二人がもがいてたと。(うわ)
かたや、革命が正しいと信じていた青年、
でも、ものすごく言い訳がましく、リーダーの顔しながら他力本願で
人に罪をなすりつける。なんだかな~だったんですよね。
かたや、この事件を独り占めして
敏腕ジャーナリストになろうとしていた青年。
これも結局は自分でしょいきれずに挫折しちゃう。
一生懸命だったかもしれんが、自分のことしか見えてない
自分の考え方がすべてだと思ってた男の子がおりましてんとしか
感想が書けなかったのでスルーしました。(わわわわわ)


★「星守る犬」

ちょうどコレを見たころに某レポーターが捜索願いから数か月も経過して遺体で発見されるニュースを見て
なんだかものすごく辛くなってしまって・・・。

会社をクビになる・・それはその本人に何の落ち度もなくたって
いつ何時誰の身に起こるかわからない。
ましてや去年の震災の爪痕はいまだに残ってて
当然家も仕事もなくしたひとはいっぱいいて。
ただ単に、職を失うということだけでなく
そこから転がり落ちてしまう人生なぞ考えたくないわけですよ。
西田敏行が演じていた主人公には、若干情けない部分もあるにはあったけど
その結末があまりにもかわいそうで、
でもこれは映画の世界で終わらない、おそらくはものすごく身近で
今も日本のどこかで起こってるかもしれないと思うとなんだかやりきれなくて。


★「デビルクエスト」

ニコラスケイジのエクソシスト映画(違)
キリストに仕えながらなぜこんなにも人殺しをせなあかんねんって
十字軍を抜けた騎士が
脱退の罪をスルーするかわりに魔女をとある教会まで護送(それもようわからん)する
任務を引き受ける羽目になり・・・。
ホントはそこで裁判にかけるはずだった魔女が覚醒して
そいつとバトルするハメになるという・・・。

魔女の疑いをかけられた女の子の疑いを晴らして
逃がしてチャンチャンかと思いきや
実はホンマに悪魔が女の子に取り付いてて襲ってくると。
CGは確かにそれなり~だったんだけど、
個人的にストーリーにひねりがほしかったので
ふ~んで終わっちゃったと(わわわわわ)


★「レイン・オブ・アサシン」

ミシェルヨーのアクションなら見応えあり。
ましてやチョンウソンがでるとなったら見ないでか~って
割とミーハーに選んだんだけどね。
レッドクリフの監督だったし。

手に入れた者に絶大な力を与えるといわれる古代武術の達人・達磨大師のミイラ
・・・コレがなぜか上半身と下半身にぶった切られてて
それがそろうと願いがかなうって話で
もともと暗殺組織に属してた細雨がまあ平穏な暮らしができるはずもなく
当然このミイラの半分を持ってるがゆえに
組織からも追われる、奪った持ち主からも命を狙われる
やっと結婚した夫も実は・・・ってな話なんだけど

このミイラを狙ってたやつらの叶えたい願いがなんだかな~で(そこ?!)

チョンウソンが最初のうちあまりにイケてなくて
なんかやってくれないとつまんね~だったのが
お約束のように後半アクションばんばんやってくれるんで
そこだけはキャ~~~!!!でしたけどね。(笑)


以上。(お~い・・・

さて、やっと昨年のベストにとりかかります。(笑)


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死を恐れることなかれ。悲しむことなかれ。~「永遠の僕たち」~

2012-01-09 14:58:10 | 映画

両親を交通事故で亡くし、自分も生死の境をさまよったのち
唯一の友達が特攻兵のゴースト、ヒロシ。
赤の他人の葬式に出席するというゲームばかり繰り返していたイーノックの前に
余命いくばくもないにもかかわらず、生の輝きを放つ少女アナベルが現れる。


去年見そびれた作品が今年の1本目。TOHO二条にて鑑賞。

う~ん、どうみてもガンであと3か月ってふうには見えませんでしたね~、アナベル。
子供の頃から病院通いで、でもずっと入院してるわけではなくて
わりと自由に自分の時間を過ごしてる・・・・学校へ復学はできなかったけど。

かたや、イーノック。
自分が意識不明の重体の間に両親の葬儀が済んでしまったこともショックだったろうけど
臨死体験でもって「死」ってやつが
いわゆるお花畑とか、誰かに出会って戻れ言われたとかじゃなくて
ホントに「無」だったことで
人生観変わっちゃったというかなんというか。
人の葬儀に参加しては死に顔を見に行くという変な行動を繰り返す。
学校も両親の死が原因でなぜかド派手に友達とケンカして退学になり
話し相手はヒロシだけ。
もちろん自分にしか見えないからもう完全に一人の世界にこもってしまってた。


生きてるか死んでるかわかんないような投げやりな彼の前に
死ぬことを受け入れてなお、残りの人生をキラキラ生きているアナベルは対照的。
(いやそもそもあまりにも「病人らしさがない」んで
それはそれでびっくりだったけど)


そもそもの出会いが葬儀場で、
彼らを結びつけたものが「死」というテーマで
まるでアナベルのエンディングノートをつくるかのような、
死を演出するようなやりとりがあって
ドライというか、強いというのか、
置かれた状況をまだ楽しんでいる、いやうまく言えないんだけど
それさえも二人の恋愛のプロセスになってるような不思議な映画だった。
とても透明感があって、いい意味で見てて辛くないラブストーリー。
彼女を治せないのかよって担当医にくってかかって
警備員に連れてかれるシーンもあるにはあって
イーノックもずっと冷静でいられたわけではないんだけど、
それでも
アナベルのお葬式で彼女との思い出を振り返って微笑む姿は
とても優しくて印象的なラストだった。



3か月あればなんでもできる・・・・そんなふうに思えますか?



その反面でやり残してしまう何かは
誰かの後押しがないとできなかったりします。
ちょっとしたケンカの仲直りとかそういうちっちゃいことが
意外と自分ではどうにもならなかったりして。

加瀬亮が演じていたゴーストは影日向になってイーノックを助けます。
助言もするし、キューピッドにもなる。
ええ友達。
・・・ゴーストとケンカして入院ってのはちょっとびっくりだったけど!!!

死というものが怖くなくなる・・・というとなんだか語弊があるんだけど
お涙ちょうだいものの映画でなく
とにかく不思議なピュアさをもった映画。
個人的には好みの作品でした。






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