ペパーミントの魔術師

ご挨拶が遅くなりました。
引っ越し先でも同じタイトルで
継続しております。

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シンガーインザダーク~「KOTOKO」~

2012-09-22 17:28:42 | 映画
まずは公式サイトへ。
http://www.makotoyacoltd.jp/kotoko-movie/index2.html

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上映時見に行けなくてDVD鑑賞。


いや~すごいもん見ちまったな~というのが本音。
半端なホラーやDVより怖いかもしんない。

原案、企画、音楽、美術がCocco本人。
んで、KOTOKOを救うべく現れるオトコが監督本人という作品で、
塚本監督、いくら血糊だ、特殊メイクだをほどこしたとわかってても
ま~映画のなかで信じられないくらいCocco演じるKOTOKOにスンゲー暴力振るわれてます。(^^ゞ

目の前のひとが二人に見えるという精神的に病んでるシングルマザー。
ものがふたつにみえるというんじゃなく、なんていうのか
目の前の人の善意と悪意、優しさと暴力、
しかも敵意を持ってる方が自分に向かってくるからそらもう
人と接するのが怖くて仕方がない。
暴れるつもりも相手に暴力をふるうつもりもないのだが
彼女にしか見えない敵にむかって逃げ回り泣き叫び暴れるわけだから
わけがわからないまわりにとってはただただ異常なだけで。

それが彼女の、息子を愛し守りたいというただそれだけの強い願い。
そら、理解してくれ言う方が無理な話で。
でもそれでも彼女は一生懸命生きていた。
・・・ただ、アパートの部屋から漏れ聞こえる女の泣き叫ぶ声と
泣き止まない赤ちゃんの声にDVを疑われて引き裂かれてしまう・・・。

子供と何年か離れて暮らしてるうちにひとりの男が現れる。
ま~実に信じられないくらい身をていして彼女の心を救おうとするんだけど
結局いなくなってしまう。
それはもう、狼少女をなんとか人間世界に溶け込ませようとでもするような
もうバトルバトルバトル・・・
目を放すとリスカ、でなければ信じられないくらいの暴力。

彼がいなくなると同時期に息子をひきとるも
今度は息子までもが二人みえてしまって
さらには彼をおそう止めようのない幻覚に苛まれてしまってついに・・・

息子が預けられていた沖縄ののどかな風景、家族で遊ぶ食べるなんでもない光景、
こんな何気ない日常がこんなに幸せなのかというくらいほっとします。
それとKOTOKOが幻覚と戦うシーンがあまりにギャップで
しまいには口おさえて固まって目を覆いたくなるような連続でちょっと疲れました・・・

リムジンで一度聞いただけのはなうたに惹かれて命懸けで彼女を救おうとした男がいたように
歌ってる時だけは幻覚を見なかったように
Coccoのうたが時に優しく、時に激しく心をゆさぶります。
魂をけずって伝えてるかのような、強さも儚さもそこにのっけるような。

一応は設定シーンがあり、セリフがあり、演出があり、
その指示に従って「演じてる」はずなのに
正直ドキュメンタリーにしか見えませんでした。
一つ間違えば、Coccoがこんなふうになってたかもしれないと。
なんのお約束もなく隠しカメラで彼女をおっかけても
撮れるんじゃないかとおもうほどに。(わわわわわ)
いや、心に思うことを塚本監督と「映画」という形で昇華したのなら
激しさも闇も醜さも敵意も・・・そして計り知れない強さも愛も
赤裸々にぶつけてきたんだろうなっていう・・・そういう作品でした。

ナレーションがない状態で心理描写説明をぬいて眺めたら
ただの精神異常者にしかみえません。
心の闇だとか、個々の人々が抱える悩みなんて
誰がどれくらい理解できるんでしょね。
ここまで極端でないにしても・・・・そう思うと辛くて痛かったです。

それでも、病院に母親を見舞いにくる息子の笑顔がとってもとっても
嬉しく思いました。
・・・・息子には伝わってる、お母さんの愛。
もしくは母を思う息子の心があったかい。
そこまでの壮絶なシーンが一気にふっとぶくらい、
子供のさりげないしぐさやなんでもない言葉が
すべてを浄化してくれてとてもとても幸せな気分になりました。


正直けっして楽しい作品ではないし、きっと受け入れられない人もいると思うけど
包み隠さずに心の奥にグサッとくるすごい映画でした・・・
コメント

算哲も岡田くんもホントに愛されてる、支えられてる。~「天地明察」~

2012-09-17 07:30:49 | 映画



とにかく、脇を固める人たちの演技がいい。(え)
フォトギャラリーには出てこなかったけど、染五郎も実にいや~なお公家さんを好演。
猿之助もそうだけど、歌舞伎役者さんは水を得た魚みたく
生き生きしてました。似合うな~とっても。

で。算哲を支える妻えんを演じる宮崎あおいがまたいい☆


・・・ただ、完全に岡田くん食われてました。(わわわわわ)
だもんだから、最初のうちの
あたふたおたおたの若い頃のシーンはとっても愛すべき主人公として
くすくす笑いながら見てられるんですけど
そっからあとはなんていうのか、この算哲の設定以上に
共演者におもいっきり支えられてる・・・気がしました。

あと、えんの算哲を思う気持ち、尽くす気持ちが勝ってしまって
偉業よりもラブストーリーになってしまったような気もします。
これ、岡田くんにはちょっと荷が重かったかな~・・・

原作は読んでません。
ところがエンドに天地明察を原作とするが、映画化に際して創作した部分もあるってな内容の断り書きが出てきたし
一部史実と違うところもあるみたいなことまで出てくるってことは
・・・?!こりゃ原作読んで見に来たひとはんなアホな~になってるんとちゃうやろか???
映画と原作、アプローチも表現方法も違うんだから
毎度のことながら別ものだと思って行かないといけないんだけど
それでも
最後にこういう一文が出るってことはどうなんだろね?
ってことで、予備知識なしで行ったほうがいいようです。(わわわわわ)

天を相手に戦いをいどんだ男の話。
暦の改暦ってそないに大変なものなんですね。
地球が丸いことも知らない時代に彼の偉業はホントすごい。
しかも権力に押しつぶされそうになりながらなんどもくじけるんだけど
彼に夢をたくした人、彼を信じ支えるひとたちによってまた立ち上がる。
ボロボロになって、最後の大勝負のあとにう~ん、ええシーンなんだけどそこへ落ち着いちゃったか~(わわわわわ)

「私より先に死なないでください」
算哲もえんもこの言葉を口にするシーンがあるんですが
結局はそれを守りましたというオチになってしまうとそこまでのむっちゃ大変だった話が
ぜんぶそっちへもってかれちまったという・・・(わわわわわ)

だから、算哲とえんのラブストーリーだとおもえば感動するんだけど
冲方丁さん、これでよかったの???(今回やたら「わわわわわ」連発でお送りしました

PS:クライマックス前のシーンで、カメオのはずの冲方さんがむっちゃ目立つ。(笑)
岡田くん自身、その視線が気になる気になるって苦笑してましたけど
ホンマスクリーンのなかで岡田くんを見守る原作者の姿に笑っちゃいました。
それも含めて実に「共演者の愛を感じる」映画でございました。
ストーリー上でもキャスト愛にしても。

・・・角川映画、これ完全に今年の皆既日食にあててきたでしょ?(笑)
本屋大賞受賞作、アイドルの起用、脇を固める俳優さんたちの絶対的バックアップ。
これで当たらないわけないって(わわわわわ)





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香川照之にキューンキューンキューン(え)~「鍵泥棒のメソッド」~

2012-09-15 23:49:24 | 映画

このシーンのあと恋のハッピーエンドが待っている。
(え?そういう映画なの?ってまあそれは実際劇場で確かめてくださいな)





そんな絵に書いたようなキューンキューンあるかいって思うんだけど
このラストを盛り上げるために
広末涼子の「感情を封印したような」このキャラがあとでめっちゃ生きてくるんだよな。



こっちは堺さんのワンシーン。
殺し屋になりきって凄んでみせるんですが
ここはホントにさっきまでのヘタレ役者が嘘みたいに
目つきも物腰も変わります。この一瞬のためにそこまで抑えてたのかと思うと
これはこれでびっくり。
そうそう、荒川良々が組長て。(^^ゞんで、気の弱い子分たちが笑かしてくれます。

しっかし、香川さんが堺さんに演技指導するって
役の中の展開だとしてもなんかすんごく贅沢なシーンでしたよん。



「堺雅人目当てに”コメディ”を見に行った」つもりだったんだが
完全に香川照之オンステージだったような気がしましたがどうでしょ?
記憶喪失の前とあとで全然違うキャラクターを演じるわけですが
基本真面目だとか几帳面だとか計画的で緻密なとこはもともとの性格にあるとして
自分が誰だかわからないとこんなにも別人になるのかというくらい
その演じ分けがすごかったですね。
でも、彼がそれだけセンターでキラキラしてたのは
堺雅人と広末涼子の演技がそれだけサポートしてたんやないかなって
今は思います。この二人はそれぞれ自分の見せ場以外はホントに抑えた演技をしてて
それが自分にも香川さんとの絡みにもすごくいい化学反応をしてたんやないかなって。

で、結局のところこれラブストーリーです。(笑)なんでやねんって思う方はぜひ劇場ヘ。

PS:広末涼子演じる香苗のお父さんが残したDVDは実の娘でなくても泣けます。
 そういう人生を送りたいものだと思いました。
 まるで就活のように淡々と、でも、ガツガツと結婚を急いだオンナも、
 有り余るお金をもったある意味勝ち組の男も、自殺に失敗した貧乏役者も、
 一番ほしいものは愛だったというオチは、
 劇場を出たあと
 なんかあったかい気持ちにさせてくれるもんがありましたよ☆

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めっちゃかっこいいよ、ストーリーないけどね(おい)~「バイオハザード5・リトリビューション」~

2012-09-14 22:18:05 | 映画

前作アフターライフのラストから始まるわけですが
アリスがご丁寧にあらすじ説明してくれるんで、これ1本だけみても楽しめます。
アクション映画としては。

正直内容がないよう(わわわわわ)
しかもまだ続くん?私今回のリトリビューションで終わりやとおもってた。(*_*)

今回全然怖いと思わなかったのは
なんていうか、
シネコンのスクリーンを相手に
「自分がコントローラーをもってゲームをしている」ような感覚に陥ったから。
うん、ミラ様が演じているというよりは
なんていうか自分が動かしながらうわ~とかやめて~とか
きゃ~とかいうてる・・・そんな感じ。
でも楽しかったよ。かっこよかったし。
アクション映画としては。(まだいう)



前作のOPで、日本での第一感染者役を演じた中島美嘉が
今回も登場。
ただし、今度はけっこう長く出てます。
VSアリスのシーンじゃ口からあの人喰い花みたいな触手も出すし
3回くらい吹っ飛ばされては向かってくるんでかなり頑張ってました。
ゾンビにしては美しかったな~(笑)

アリスは毎回お約束のように
気絶して目が覚めるとギリギリのラインのヌードからスタートで
アンブレラ社の施設から脱出すんのね。(笑)

さすがにパート1からこれだけ年数が経つとミラ様もおばさまになっていきます(わわわわわ)
でも、いい意味で貫禄。なにがきても絶対死なない妙な安心感(おい)
んで、男性陣が喜ぶであろうシーンに関しては
たぶんエイダの「スリットの入ったドレスでの華麗なアクション」
こっちで十分満足なさったのではないでしょうか。(わわわわわ)

簡単にいうてしもたら、アンブレラの地下施設からの脱出劇が8割9割で
そこにレオン率いる若干ムサイ男たちがでてきて、
なぜかアリスの脱出の手引きをするのがウェスカーで、その手下みたいなのがエイダで。

個人的にはレインがいちばん印象的だったかな~。
そうそう、ジルもめっちゃ強かったな~。
この二人が実はアンデッドよりもタイラントよりもこわいとは。
すごく美しくて強い戦闘シーンはとにかくかっこよかったです☆キャ~~( ´ ▽ ` )

ベッキーこれからどないすんねん。刷り込まれた記憶でクローンのアリスをオカンと思い込んでて
結局オリジナルアリスにくっついてアンブレラ社から脱出はしたけどさ~・・・。

Tウイルスのせいで増幅された戦闘能力がアフターライフの時になくなってしまっても
どうにかこうにか勝ってきたのに
なんでまた・・・。

「最終兵器アリス」は赤の女王と戦うために
不思議の国ならぬ、アンデッドだらけの世界でどないするんでしょう?
・・・てとこで終わり。

この作品自体があまりにも長い前フリなので、
ここ飛ばしてもたぶんラストの6は見れるでしょう。(おい)
でも、アクションだけで1時間40分弱引っ張れたのは立派。
たぶんそれは、女性陣がみな魅力的だったからにほかならないわけで。

・・・それにしてもアンデッドってあんなに早く動けたり
運転できたり武器もったりしたらアンデッドじゃないよね~・・・
何してるのかわからん、ただ襲うことだけが目的でフラフラ歩いてたのが
どんどん敏捷性増してたらゾンビらしくない~~(え)




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からあげ、バナナ、な~んてな。~「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」~

2012-09-09 01:05:58 | 映画

もう、青島の緑のコートが見られないと思うとさみしいな~。

でも、あちこちの番組に番宣ででるたびに
ホントに終わるの?ってそればっか聞かれてる。(笑)

山口百恵の引退じゃないけど
帰ってきて欲しい気持ちが強いものほど
そうならないから伝説になる・・・んであって
惜しまれて、続きが見たい気持ちのままで
いい作品だったねって終わってほしいです。(え)


ウルルン滞在記のナレーションではないですが
「室井慎次が、わらった~」(^O^)
実際、踊るのコメディ部分にまったくかかわれないし
全然笑わない。(そのせいでやめたいの殉職させてよとか言うてたらしい。
その時期に結婚した嫁さんにカッコイイっていわれて
一転してむっちゃやる気になったというから・・・ははは。
別にそんなノロケはいらないとスマスマでつっこまれてましたが。)

「責任はすべて私がとる!」
たったこのひとことがホントに言えるひとがどれだけ少ないことか。


いっつも苦虫噛み潰した顔で、でもその顔におもいっきり
その時その時の室井の感情がそこに込められてた。
だからこそ、ドラマでも1回しか笑ったことのない室井の顔がほころんだとき
なんかそれだけでも感動しちゃってました。




冒頭のからあげ屋のシーンからして、そこまでするのかってびっくり。
でも、このシーンひとつとったって、力のいれようが半端なかった気がします。
セットを片付けちゃうそんなシーンだけ見たって
なんかこれで終わりなんだなってのをしみじみ思っちゃったし、
青島とすみれさんはどうなんの?ってずっと見てきたみんなには
そんな二人のツーショットが見れたこともファンサービスだったりして。

話が少しそれますが、
本広監督やスタッフのひとらは、警察のこと、どれくらい調べてこの映画作ってるんでしょう?
青島と室井が作ろうとしてる理想の世界にほんの少しだけでも
近づけたんじゃないかってそのへんが「希望」としてこちらに伝わるものではありましたが
これだけ、会議室の面々をヒールにしちゃうと
実際これ以上内部のなんたらかんたらを題材にできないんちゃうかなと。
それも含めてこれ以上書けないとこまで行っちゃったかもしれませんね。

正義を求める気持ちが同じでも、やり方をひとつ間違うと
今回の犯行メンバーのように志なかばで折れてしまいます。
彼らのような心も救えてナンボの警察になるにはこれでもまだスタートラインです・・・
ここまでくるのに15年、やっぱりそんなに簡単に世界は変えられないんですね。


オールスターズでホントにお祭りでした。
今までの劇場版を振り返るような小ネタもあったしね。

ゆるゆるコントと緊張感のバランスが絶妙で
誰が欠けても作れない、
どれだけファミリーが増えても誰もがどっかでキラリと光るものを残す、
そこは十分満足させてもらいました。
誰を取り上げてもスピンオフが十分作れるだけの
キャラクター設定がしっかりしてるのはこの作品ならではですよね。


あえて言うなら、
あれだけ頭のいいキャリア組がそんなことするかなっていう
ストーリー部分のいくらかのお粗末さと(わわわわわ)
ある意味見せ場なんだけど、そのバス暴走はないやろっていう・・・。

それでもやっぱり好きです。
映画の雰囲気にのまれて
笑って怒って泣いて思いっきりその世界にどっぷりハマって鑑賞できました。
織田裕二が言うとおり、この映画の背骨の部分で感動できればOK.


積み重ねてきた年の数だけキャストの演技も深みが増してただろうし
みんないい年の取り方してました。
その間に結婚したひと、亡くなってしまったひと、
踊る・・でも、リアルでもいろんなことがあったかと思います。
OPにわ~っとでてくるドラマ開始当時から現在に至る
メインキャストの変化だけみたってお~っと思うものがあったし
自分自身の15年をも重ねてみてたひともいたんじゃないでしょうか?

なんだかんだいうて○。見に行ってよかったです☆


PS:香取くんがラスボスに抜擢されたのはバナナつながり?(笑)

青島は逮捕できないはずなんですが、すみれさんの無茶同様
そゆとこは目をつぶって鑑賞しましょう








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近況報告。

2012-09-03 11:21:54 | 日記

夏バテと貧血と娘が引っ越していったのとで
若干凹みぎみ。
別に閉じこもってるわけではないのですが
9月に入ってもいつまでもジリジリ暑いこの日差しのきつさは
出たがりの私をもってしてもなんだか二の足を踏んでます。


長女が神奈川へ引っ越してったのはまだ昨日の話なんですが
今だに現実味がなくて
主がいなくなっても、もって行きそびれた本が山積みになってて
まだそれを片付けられなくてぼーぜんとしてます。
自分がダーリンと暮らし始めたのは22歳のときだったんで
友達と住むねんって言われてもぜんぜん早くないんですけど、
23まで就職も決まらず、結婚のけの字もなく
家にいるとPCに向かってばかりだった彼女が
部屋にいないってだけでこんなにぽっかり穴あくもんでしょうか?

置いていった本のなかにはまだ新居のほうへ送るものもあれば
処分するものもあって
今なんだか
秘密のとびらをあけるごとく選別しながらびっくりしてるんですが
大概のことは毎日喋ってても
案外知らないこともあるんですね。趣味ひとつとっても・・・。

自分が凹んでるときならまだしも
親からの電話だのメールだのはありがたくもうるさいもんです。
自分は結婚しても実家との距離が電車で3駅くらいだったので
連絡するよか行ったほうが早いってな感じで
家に全然帰ってこないならこっちから行くわで
父は結構新婚家庭にご飯食べに来てました。(笑)
自分が出て行ったときはじゃあねくらいのレベルだったんですが
いざ出て行かれる立場になると
コレ結構さみしいもんなんですね。
ホントなら、受験次第では中学で高校で大学で
もっとはやく家を出てしまうケースがあってもおかしくなくて
就職で結婚でそれこそ海外へ行っちゃうことだってあるわけです。
でもちょっと行ってくるわで行ける距離じゃないことは
やっぱショックかな・・・私はいつになったら子離れできるんでしょうね。

出ていく前の数日だけ、何を思ったのか晩御飯をやたら手伝ってくれて
そういや、もっといっしょにいろんな料理つくってれば
いざ自炊って時も困らなかったろうにとか今言うてもしゃ~ないわけで。

変な話ですが、娘がピグをはじめたことで
1日のどっかで彼女のページにアクセスしています。
画面はゲームですけどチャット機能があるし
伝言も残せるので。(^^ゞ
用もないのに連絡してもな~と思いながら
いつでもそこにいけばいるので。(アバターが動いてるだけですけど)
ピグをこんなふうに使うことになるとは思いませんでした・・・(笑)


この前「おおかみこどもの雨と雪」見にいった時に
私はこんなふうに送り出せるのかなってやっぱりそこがグサッときてて
本人の前では大丈夫だったんですけど
行ってきますって感じでふつうにドアを閉めていったあと
ちょっとうるうるしちゃいました。
私よかしっかりしてるんで、どこに住んでもそこんとこは不思議と
全然心配してないんですけど、
気がつけばこっちのほうがそこにいるだけで頼ってたり安心してたりしたんだなって。
さて。こちらもしっかりしないと。笑われちゃいますね。いくつやねんって。



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