飛行機&WRC&競馬ファンのてきとーな日々

永遠の写真中級者、わたくしソニックブルーの撮影日記的なブログです。

トヨタガズーレーシングフェスティバル②・・・展示物が多いその2

2013-11-16 09:45:26 | 2013モータースポーツ
TGRFの2回目は展示されていたクルマを中心に。
今回はもちろんパドックが解放されていたのでピット側に行くことが出来たのですが、
ピットの中にも入ることが出来たのは良かったです。
ピットアウトするシーン、ピットインするシーンを間近で見ることが出来るイベントでした。


展示はニュルを走ったマシンが多かったです。まだハイフンが入ってるLF-A。
カラーリングは最近のLFAよりカッコいいと思います。


こちらは走行した3台のLFA。写っていませんが、こっちはさすがにフェンスがありました。


スーパーGTマシンの展示方法もカッコいい。これもなかなか良かったと思います。


富士のレースでは、けっこう近くの小学生が招待されていたりしています。
僕がそういう環境で育っていたら、今頃いったいどうなっていたんだろう。

演習空域(B空域)の真下で育った僕はこんなになってますが(笑)。


もてぎでブッチ切ったばかりの6号車。


比較的地味な存在の37号車。


そしてチャンピオンの38号車です。


適当に絞ってみた。
パチンコ屋がスポンサーでも、ZENT号はカッコいいと思うな。


そして来年からのスーパーGT車両です。


どうしてこんな色なのかわかりませんが、実物を見ると以外にいけるじゃんと感じました。


レクサスのアイデンティティ、スピンドルグリルを纏います。
カッコイイか悪いかは別にして、少しずつ馴染んできた感はあるかな。


随分といさぎよいデザインのカウルだなあと思いましたわ。フロント部分に何もないのね。
畳んであるように見えるのがミラーなんだろうか。


ピットビルの3階にはクラシックカーが結構並んでました。1台ずつ撮るほどのマニアではない。


TS-020。これを走らせてほしかった・・・
WECの時の狭い展示スペースから解放されて、ずっとカッコよく見えました。


TF109はトヨタF1最後のマシン。最後の鈴鹿は惜しい2位でしたね。


フロントウイングはこんなめちゃくちゃな造形してたんだ。

この前たまたま「トヨタF1 最後の一年」という本を図書館で借りて通勤時間に読んだのですが、
WECでも奮闘している人たちのお話だったので興味深かったです。


おお、カローラWRカー。トヨタはWRC復帰のうわさも浮かんでは消えといった感じですね。

こいつもサインツ先生のドライブあたりで走ってるところが見たかったなあ。
でも、ナビゲーターがヘルメットでリヤウインドウを割っちゃうかな。


パドックは愛車コンテストとやらをやってました。コンテスト参加車はパレードランも
したようですが、その時間はずっとトークショーを聞いてたんだ。

たくさん並んでるIQのGRMN、実はちょっと欲しい(笑)。


ちょっとつまんなそうなルーキーちゃん(笑)。

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