日曜の朝、この日が那覇基地航空祭だっていうのになぜかまだ韓国にいます(笑)。
6時過ぎに起きて、フロントがないので地下駐車場に7時前に行くと、僕のほかにも数名
空港へ行く宿泊客が待っていました。ホテルから空港までは5分程度です。
前日の21時過ぎには寂しい感じだった出発ロビーもガラリと雰囲気が変わりました。
アシアナのチェックインカウンターへ行くと、エコノミークラスはやはり行列ですね。
ふと横を見ると、自動チェックイン機があるじゃないですか。
そういえば預ける荷物もないし、ひょっとして・・・と思いタッチパネルに触れてみると
「日本語」のボタンもあるじゃないですか。便名を選択して、パスポートをスキャンさせて、
座席を指定してチェックインが終了してしまいました。
いやあ、30分位は並ばなきゃダメかなという感じだったのでこの時間はありがたい。
時刻は7時30分を回ったところですが、外はようやく明るくなり始めたところです。
手荷物検査と出国審査もスムースに終わりました。
お土産を買う前にターミナルを探検してみましょう。
ガラスと露出のせいで証拠写真にもならないレベルですが、ビジネスエアだそうで。
仁川国際空港は成田の2タミのような感じで、ターミナルとサテライトに分かれています。
見た感じターミナルはどうやら韓国の航空会社のみが使用して、サテライトは韓国のLCC
と外国の航空会社が使っているようでした。
どうせなら変わった飛行機がいるかもしれないサテライトに行ってみようと思ったのですが、
地下鉄乗り場の前で係員がチケットを確認して、サテライトを利用する乗客以外は行くことが
出来ないようになっていました。あ~あ。
そのかわりターミナルは端から端まであるいてみました。
駐機してあるのはコリアンエアとアシアナのノーマルばかり。あ~あ。
唯一発見した違うカラーリングがジンエアーでした。
綺麗に撮りたかったけど、そのうち日本で撮る機会もあるでしょう。
オープンしたのが2001年という事で、今年で10周年なんですね。施設はどこも綺麗です。
案内標識にはだいたい日本語も表示してあって、免税店の店員も日本語OKの方が多かった
ので韓国語、英語がわからない人も不自由しないんじゃないかと思います。
そりゃあ、日本の主な空港にはたいていどちらかの航空会社が飛ばしていますしねえ。
前原さんが仁川が日本にとってのハブ空港だなんて言っただけありますね。
ちなみに、店員は結構押しが強いです(笑)。
朝食は韓国っぽいハンバーガーを食べたいな~と思っていたんですが、さて、食べようと
思った場所にはハンバーガー屋がなくて、結局普通のバゲットサンドになりました。
5,900ウォンだったかな。ビビンバに比べると高く感じました(笑)。
サンドウィッチと一緒に買ったお茶のペットボトル。
似てるなあと思っていたら、ちゃんと「そうけんびちゃ」って書いてありました(笑)。
そういえば搭乗エリアにはコンビニやキオスクといった感じの売店が見つかりませんでした。
お土産は韓国の普通のお菓子でも買っていこうと思っていたのですが、買いそびれてしまった
ので、結局免税店で海苔とチョコレート系のお菓子という定番商品を買ってしまいました。
出発ロビーにはファミリーマートがあったので、そこでコアラのマーチでも買えばよかった。
那覇行きの便はA321でした。定刻通りに出発です。
この便も搭乗客は圧倒的に韓国人が多かったですね。
韓国の人も暖かい沖縄が好きなのかな。搭乗率も8割を超えていたような感じです。
機内食は牛肉あんかけご飯のような感じでした。
僕が日本人だという事を知ってか、なぜかコチュジャンをくれませんでしたが(笑)。
いやあ、マジで暖かい。ジャケットが邪魔で仕方ありません。
11時35分のほぼ定刻通りにブロックインして、外国人の入国審査は結構な行列でしたが、
日本人の列は大したことがなく、最後に入国スタンプを押してもらった僕でも到着ロビーに
出たのは12時でした。
早く航空祭に行きたかったのに最後の入国になってしまったのは、僕がたいして考えもせず
窓側を探して後方席にしてしまったからです。機内でああ、バカだと思いましたよ(笑)。
那覇空港の国際線ターミナルには茨城空港と同じでボーディングブリッジがないのですね。
ターミナル自体もだいぶ年季が入っていてちょっと窮屈な感じです。
沖縄も北風で、左側の窓側にしてしまったのは大失敗だと思ったのですが、着陸間際の
サンゴ礁はとても綺麗で、少し救われた感じがしました。
6時過ぎに起きて、フロントがないので地下駐車場に7時前に行くと、僕のほかにも数名
空港へ行く宿泊客が待っていました。ホテルから空港までは5分程度です。
前日の21時過ぎには寂しい感じだった出発ロビーもガラリと雰囲気が変わりました。
アシアナのチェックインカウンターへ行くと、エコノミークラスはやはり行列ですね。
ふと横を見ると、自動チェックイン機があるじゃないですか。
そういえば預ける荷物もないし、ひょっとして・・・と思いタッチパネルに触れてみると
「日本語」のボタンもあるじゃないですか。便名を選択して、パスポートをスキャンさせて、
座席を指定してチェックインが終了してしまいました。
いやあ、30分位は並ばなきゃダメかなという感じだったのでこの時間はありがたい。
時刻は7時30分を回ったところですが、外はようやく明るくなり始めたところです。
手荷物検査と出国審査もスムースに終わりました。
お土産を買う前にターミナルを探検してみましょう。
ガラスと露出のせいで証拠写真にもならないレベルですが、ビジネスエアだそうで。
仁川国際空港は成田の2タミのような感じで、ターミナルとサテライトに分かれています。
見た感じターミナルはどうやら韓国の航空会社のみが使用して、サテライトは韓国のLCC
と外国の航空会社が使っているようでした。
どうせなら変わった飛行機がいるかもしれないサテライトに行ってみようと思ったのですが、
地下鉄乗り場の前で係員がチケットを確認して、サテライトを利用する乗客以外は行くことが
出来ないようになっていました。あ~あ。
そのかわりターミナルは端から端まであるいてみました。
駐機してあるのはコリアンエアとアシアナのノーマルばかり。あ~あ。
唯一発見した違うカラーリングがジンエアーでした。
綺麗に撮りたかったけど、そのうち日本で撮る機会もあるでしょう。
オープンしたのが2001年という事で、今年で10周年なんですね。施設はどこも綺麗です。
案内標識にはだいたい日本語も表示してあって、免税店の店員も日本語OKの方が多かった
ので韓国語、英語がわからない人も不自由しないんじゃないかと思います。
そりゃあ、日本の主な空港にはたいていどちらかの航空会社が飛ばしていますしねえ。
前原さんが仁川が日本にとってのハブ空港だなんて言っただけありますね。
ちなみに、店員は結構押しが強いです(笑)。
朝食は韓国っぽいハンバーガーを食べたいな~と思っていたんですが、さて、食べようと
思った場所にはハンバーガー屋がなくて、結局普通のバゲットサンドになりました。
5,900ウォンだったかな。ビビンバに比べると高く感じました(笑)。
サンドウィッチと一緒に買ったお茶のペットボトル。
似てるなあと思っていたら、ちゃんと「そうけんびちゃ」って書いてありました(笑)。
そういえば搭乗エリアにはコンビニやキオスクといった感じの売店が見つかりませんでした。
お土産は韓国の普通のお菓子でも買っていこうと思っていたのですが、買いそびれてしまった
ので、結局免税店で海苔とチョコレート系のお菓子という定番商品を買ってしまいました。
出発ロビーにはファミリーマートがあったので、そこでコアラのマーチでも買えばよかった。
那覇行きの便はA321でした。定刻通りに出発です。
この便も搭乗客は圧倒的に韓国人が多かったですね。
韓国の人も暖かい沖縄が好きなのかな。搭乗率も8割を超えていたような感じです。
機内食は牛肉あんかけご飯のような感じでした。
僕が日本人だという事を知ってか、なぜかコチュジャンをくれませんでしたが(笑)。
いやあ、マジで暖かい。ジャケットが邪魔で仕方ありません。
11時35分のほぼ定刻通りにブロックインして、外国人の入国審査は結構な行列でしたが、
日本人の列は大したことがなく、最後に入国スタンプを押してもらった僕でも到着ロビーに
出たのは12時でした。
早く航空祭に行きたかったのに最後の入国になってしまったのは、僕がたいして考えもせず
窓側を探して後方席にしてしまったからです。機内でああ、バカだと思いましたよ(笑)。
那覇空港の国際線ターミナルには茨城空港と同じでボーディングブリッジがないのですね。
ターミナル自体もだいぶ年季が入っていてちょっと窮屈な感じです。
沖縄も北風で、左側の窓側にしてしまったのは大失敗だと思ったのですが、着陸間際の
サンゴ礁はとても綺麗で、少し救われた感じがしました。