ここまで見ていて、なんとなくわかったことがひとつ。
ショーセンターは思ったよりもだいぶ東側です。
僕らがいる埠頭の左側、マリーナグリーンパークに有料席があったので、そのあたりが
ショーセンターだと思っていたのですが、実際には逆で、右側アクアティックパークの
すり鉢状の無料スタンドあたりがショーセンターのようです。
その場所はアナウンスも入り、見るにはとてもいい雰囲気のところだと思うんですが、
写真を撮るには遠すぎますね。
ポリスだの、消防だの、コーストガードだの、それはそれは
いろんな公的機関が走り回ってましたわ。
やって来ました2年ぶりのラプターデモチーム。HOレターです。
今回の遠征の決め手になったのがラプターの参加だったんですよ。
サンフランシスコ湾上ではどんなベイパーが出るのかとても興味がわいたんです。
でも、正直それはちょっと期待外れに終わりました。
相変わらずラプターは常識外のフライトを見せてくれますね。
写真にはなりづらいけど、やはりラプターの凄さはハイショーじゃないと。
今日は霧の心配もないようで、その分ベイパーも少ないのかもしれないけどさ。
デモチームのフライトが終わり、いつの間にか近くでホールドしていた
2機とジョインナップ。
フリートウィークですが、空軍のヘリテイジフライトです。
いつも通りのフライオーバーからのブレイクでした。
お別れのワンパスですが、小っちぇーなあ。
司令機のようですが、HLレターはヒル空軍基地かな。
そういえばエアバンドなんですが、日本で調べて行った去年の周波数がそのままでした。
3日間コントロールしていたショーボスは女性管制官でしたよ。
おお、イイひねりっぷりでユナイテッドの777が突っ込んできました。
ちょっとオーバーな露出になってしまいましたが。
それにしてもプログラムでは747の予定でしたが、どうしたんでしょう。
予行を777でやったということは本番も・・・と思いましたが、土・日は747が
飛んできました。土曜に747が飛んできたときには、ひょっとして日曜には787が・・・
と淡い期待も抱いたんですが、さすがにそれはなかったです。
ユナイテッドの787、成田に訓練で飛んできたんですね。
あれ、なんだ?スパホじゃね?
公式ホームページには一言もスパホが飛ぶなんて書いていなかったんですけどね。
飛んできた時にはワンパスかなと思ったら、VFA-122という事でデモチームとわかりました。
いやあ、何か得した気分。
で、帰ってきてVFA-122のホームページを見てみたらSFも予定に入ってましたわ(笑)。
スパホと言えばやっぱベイパーコーンですよね。
でも、結論から言うと3日間で上の写真以上のベイパーコーンは現れませんでした。
これはベイパーっていうよりも背面で垂直尾翼端から燃料が漏れだした感じ。
フライトはカナダのホーネットやラプターよりもちょっと高くて遠かったかな。
いまさらですが、大きなストレーキですなあ。
滑走路で離発着がないので、プログラムが終わったらテンポよく
すぐに次のプログラムが始まります。
日本でもおなじみオラクル号はショーン・タッカー氏のフライト。
ルーカスオイル号が低空野郎だったらオラクル号は垂直野郎ですね。
パワー感溢れるエンジンサウンドでグルングルン回ってました。
ショーセンターは思ったよりもだいぶ東側です。
僕らがいる埠頭の左側、マリーナグリーンパークに有料席があったので、そのあたりが
ショーセンターだと思っていたのですが、実際には逆で、右側アクアティックパークの
すり鉢状の無料スタンドあたりがショーセンターのようです。
その場所はアナウンスも入り、見るにはとてもいい雰囲気のところだと思うんですが、
写真を撮るには遠すぎますね。
ポリスだの、消防だの、コーストガードだの、それはそれは
いろんな公的機関が走り回ってましたわ。
やって来ました2年ぶりのラプターデモチーム。HOレターです。
今回の遠征の決め手になったのがラプターの参加だったんですよ。
サンフランシスコ湾上ではどんなベイパーが出るのかとても興味がわいたんです。
でも、正直それはちょっと期待外れに終わりました。
相変わらずラプターは常識外のフライトを見せてくれますね。
写真にはなりづらいけど、やはりラプターの凄さはハイショーじゃないと。
今日は霧の心配もないようで、その分ベイパーも少ないのかもしれないけどさ。
デモチームのフライトが終わり、いつの間にか近くでホールドしていた
2機とジョインナップ。
フリートウィークですが、空軍のヘリテイジフライトです。
いつも通りのフライオーバーからのブレイクでした。
お別れのワンパスですが、小っちぇーなあ。
司令機のようですが、HLレターはヒル空軍基地かな。
そういえばエアバンドなんですが、日本で調べて行った去年の周波数がそのままでした。
3日間コントロールしていたショーボスは女性管制官でしたよ。
おお、イイひねりっぷりでユナイテッドの777が突っ込んできました。
ちょっとオーバーな露出になってしまいましたが。
それにしてもプログラムでは747の予定でしたが、どうしたんでしょう。
予行を777でやったということは本番も・・・と思いましたが、土・日は747が
飛んできました。土曜に747が飛んできたときには、ひょっとして日曜には787が・・・
と淡い期待も抱いたんですが、さすがにそれはなかったです。
ユナイテッドの787、成田に訓練で飛んできたんですね。
あれ、なんだ?スパホじゃね?
公式ホームページには一言もスパホが飛ぶなんて書いていなかったんですけどね。
飛んできた時にはワンパスかなと思ったら、VFA-122という事でデモチームとわかりました。
いやあ、何か得した気分。
で、帰ってきてVFA-122のホームページを見てみたらSFも予定に入ってましたわ(笑)。
スパホと言えばやっぱベイパーコーンですよね。
でも、結論から言うと3日間で上の写真以上のベイパーコーンは現れませんでした。
これはベイパーっていうよりも背面で垂直尾翼端から燃料が漏れだした感じ。
フライトはカナダのホーネットやラプターよりもちょっと高くて遠かったかな。
いまさらですが、大きなストレーキですなあ。
滑走路で離発着がないので、プログラムが終わったらテンポよく
すぐに次のプログラムが始まります。
日本でもおなじみオラクル号はショーン・タッカー氏のフライト。
ルーカスオイル号が低空野郎だったらオラクル号は垂直野郎ですね。
パワー感溢れるエンジンサウンドでグルングルン回ってました。