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飛行機&WRC&競馬ファンのてきとーな日々

永遠の写真中級者、わたくしソニックブルーの撮影日記的なブログです。

さよなら英国

2010-08-18 22:42:23 | 2010RIAT&ファーンボロー
ヒースロー発シンガポール・チャンギ行き、SQ321便の出発時刻はは22時05分でした。


ヒースロー・ターミナル3出発口。

A380なので、チェックインに時間がかかるのは嫌だなあと19時20分ごろカウンターに
行ったんですが、10分くらい並んだだけで済みました。
エコノミーの客でも、空いているとビジネスやスイートのカウンターに案内されるのはとても
好感が持てましたね。
2005年当時のヒースローでは、大きさにかかわらず機内に手荷物を1つしか持ち込めな
かったのですが、今回は問題なくレンズケースとビジネスバッグは問題なく持ち込めました。

ドーナツ食べて、出国審査を終えて、クリーンエリアに入ったのが20時20分。
お土産はハロッズで少し買うだけなので、よーし、行くか。


エア・モーリシャス・・・です。

SQ321便は東端のゲート1だったのですが、とりあえず西の端まで行ってきましたよ(笑)。
得たものはとてもとても少ないですが(笑)。


で、とぼとぼ歩いてゲート1へ行くと隣がエミレーツのA380でした。

ハットンクロスであと30分は撮れたかなと思っていたのですが、これが撮れたので
早めに戻ってきてよかったなと思いましたよ。


エアバス最大のA380の後に入ってきたのは、小さなSASのA319でした。

さすがにA380はボーディング開始時刻も早いですね。
22時05分の定刻に対し、上級クラスの搭乗が始まったのが21時15分位だったと思います。


イギリスを離れてしまいましたよ。

ヒースロー~シンガポールはアッパーデッキにしてみました。
2-4-2の座席配列で、僕は右から2番目、通路側の座席です。
隣の席はイギリスのカーディフから、息子が住んでいるオーストラリアのメルボルンへ行く
というおばちゃんでした。

アッパーデッキのエコノミークラスは翼の上あたりから後方なのですが、往路で乗った
B773ERよりは間違いなく静かです。

このシート、ヘッドレストの可動部が広くていいんですよ。
僕は首が長いので、基本的に車内泊は首がグラグラしてすぐに目が覚めてしまうのですが、
ヘッドレストを首に合わせて、シートを倒すと機内でも結構眠ることが出来ました。


機内食も1枚くらい貼ってみよう。
メインはビーフステーキ・マッシュルームソースうんたら・・・です。旨かったっすよ。


エコノミー症候群予防の運動は螺旋階段の上り下りで。

この路線はかなり揺れました。
「A380は揺れる」と某評論家の方が昔書いていたと記憶してるんですが、今まで僕が
乗った路線の中ではトップクラスに揺れましたね。
揺れ始める前にスナックの板チョコ一枚全部食べてしまったせいもあって、軽く酔っ払って
しまい、結局到着前の2食目は食べられませんでしたよ。


チャンギ・ターミナル3には現地時間18時頃に到着です。
運よく乗ってきたA380を見ることが出来るスポットでした。
13時間、長いけれどやはり往路よりは時間が短く感じます。

成田行きSQ638便の出発時間は23時45分。軽く5時間あるのか・・・


ということで、チャンギのターミナルを縦断しましょうか。こちらはターミナル1。
2Fのフードコートで汁なし麺を食べましたが、日本円で500円もしませんでした。


エア・アジアも近いうちに日本にやって来るのでしょう。


胴体には「KEEPING THE FLAG FLYING」の文字。
ヴァージンへの対抗心ありありですね。


ターミナル2。端っこには誰もいねえ~。


ターミナル2の中央付近です。

買い物をする人は免税店巡りをすれば時間も潰れるのでしょうが、僕はお土産くらいしか
買うものがないので、時間つぶしはもっぱら無料のインターネットですね。


シンガポール土産を買って、残りのシンガポールドルはコンビニで使い果たしてゲートへ。
国際線乗継ではどこの空港でも乗継客の手荷物検査があるはずですが、チャンギではゲート
の前にそれぞれ手荷物検査場があるんです。
ヒースローでスコッチを買ってもここで没収されちゃうので、チャンギで買いましょうね。


チャンギ~成田は1度目の食事も食べず、ほぼ寝てました。あまり記憶がありません。
なにせヘッドホンすら使ってませんので。あ、この路線は全然揺れませんでしたよ。

この便はメインデッキにしてみましたが、もうボケていたので2階との明確な違いは
わかりませんでした。メインデッキのシートは3-4-3です。

一つ言えることは、2人がけよりも3人がけシートの通路側のほうが隣に人が座る可能性は
低いんだろうなと。
往路の773とこの便は3人がけシートでしたが、真ん中は空席だったので楽チンでした。


なぜか最後の写真はルフトハンザのA380という・・・(笑)。
このアングルで撮れる機会はあまりないはず。

あのね、やっぱりシンガポール航空機内は寒いです。
窓際に乗っていたビジネスマンはゲホゲホジュルジュル風邪ひいてました。
降機したあと、周りの人たちも寒い寒い連発してたもんなあ。皆さんも気を付けてくださいね。

定刻の7時50分よりもちょっと遅れて到着したと思いますが、荷物をピックアップして
到着口に出たのは8時35分でした。

3泊7日の多少無茶な行程でしたが、帰ってきた後体調を崩すこともなく無事に過ごしてます。
10月以降羽田~チャンギ便が就航すると、乗継はかなり便利になって使いやすくなりますね。


2010RIAT&ファーンボローの旅、これにて完結です。
ちょうど1か月前の今頃、僕はフェアフォードにいたんだなあ。
ちょうど1年後の今頃、僕がロシアにいることを願ってます(笑)。

ヒースローで写真を撮ってみよう

2010-08-17 22:25:13 | 2010RIAT&ファーンボロー
ファーンボローを早々に切り上げたのは、もう一か所行ってみたい所があったからでした。



お~、エミレーツのA380・・・これって去年も貼りましたっけ?
ヒースローの入口に展示してある模型です。昔はこれがコンコルドだったとか。

ヒースローバスステーションに到着したのは17:30分過ぎ。
バスを降りた後に水分補給だけして、すぐに隣の地下鉄駅へと向かいました。
地下鉄駅の切符売り場は行列が出来ていましたが、ここで去年買ったオイスターカードが
威力を発揮しましたよ。タッチ&ゴ~。


降りたのはすぐ隣の駅、ハットンクロス。

地下鉄駅を出るとそこは・・・


ヒースローへのアプローチコース。

笑っちゃうくらい駅を出てすぐそばを、27Lへ向かう飛行機が通っていきます。
右に写ってる3人組は地元?の先客でした。


前の写真を見ていただければわかると思うんですが、実は電線がかなり邪魔なんですよ。
ちょっと移動すればかわせたのかもしれませんが、かなり疲れていたのと、ちょうど日陰に
なっていたので横着してずっとここで撮りました。




さすが滑走路2本で成田の倍の便数が飛んでいるだけありますよ。
通っていったと思ったら、次のアプローチ機がもうそこに見えてます。


しまった、ちょっとワイド側に振りすぎた。初めての中型機で焦ってしまいました。
ワイド側に振りすぎるとすぐに電線が入ってしまいます。


イギリスでも中国機はやってくれるなあ。
例の3人組も深追いして撮ってました。

ところで・・・どうも甘い写真ばっかりです。
18-125は正月だったかに一度修理に出しているのですが、やっぱ調子が悪い気がしてます。


しまった、初めての大型機でも同じことを繰り返してしまった。
なぜか両方ともインドの会社じゃないか。




おーっと、タイのレトロカラーをここで見れるとは。


BAが来ると多少遊べますね。やっぱり自転車は車道を走ります。


ここでゴーヨン投入。
いきなりやってきたのがサッカーボールでした。
これでパトルイユ・スイスのサッカーゴールに突っ込んで欲しいな(笑)








本物キター!!


特に時刻表を調べて行った訳ではないので、これは素直にうれしかったですね。
ま、そのうち日本路線へも投入されるんでしょうけどね。





撮影時間を見ると17:51~18:42なので、滞在時間1時間でこれだけ撮れました。
貼ったのが全部ではなく、VS、AF、SASなど省略してる写真もありますし、
BA、bmi、エアリンガスなんかはいっぱい降りてますよ。
RIATよりも休む暇がないかもしれません(笑)。

さすがにここに行くためだけにイギリスに行くことはないでしょうが、次回以降もエアショー
ついでに、ちょっと立ち寄ってしまいそうです。

ファーンボロー2010・・・⑥(エアショー三昧ラスト)

2010-08-16 21:53:40 | 2010RIAT&ファーンボロー
英国遠征のエアショーレポートもこれが最後の記事となります。
エアショー以外のことはもう少し続くけどね。

フライトプログラムは分単位で組まれていますが、やっぱり遅れてしまいますね。
そのせいなのか、予定に組まれていたもののパラシュートチーム「レッドデビルズ」は
キャンセルとなりました。


15:03~15:17 F-22

F-22はリモートでの参加でした。ということで、残念ながら大きく撮れる離発着シーン
はありません。
そういえば、ファーンボローではどの機体もタッチ&ゴーは行ってくれませんでした。
ま、タイフーンもF-18もRIATでもタッチ&ゴーはしなかったな。


なんちゅう写真だ。

バーナーが見えるので貼っちゃいましたが、フライトの高度は総じてRIATよりも高いです。
フライトの写真を撮るにはあまり条件はよろしくないエアショーかな?と思っちゃいますね。


3日間とも貼ってしまったドアオープンパスですが、前日の写真と比べて遠さがわかるかな?


今日は湿度も低めです。


これもトリミングしたいなー。
ラプターデモチームだけは自前でRIATと同じようにナレーション入れてました。


15:18~15:24 F-18


シンプルなカラーリングに綺麗な塗装・・・新品なんですかね?


天気はいいんですが、いかんせん高度が高いです。シャッターもあまり切りませんでした。


15:26~15:33 スホーイ・スーパー・ジェット100


この日はフライバイだけでなくて、軽くデモフライトをしました。


三菱もがんばらなきゃね~


スラスト・リバーサは横に開くのね。


15:36~15:42 アントノフ158

またまたロシア製の・・・じゃないのか。アントノフはウクライナだったっけ。
これ、迷彩色に塗ったらC-1だな(笑)。機体規模はこっちのほうが小さいけどね。


高翼配置の飛行機はカッコが似てしまうんでしょうね。


イマイチ高性能には見えない(先入観ですねえ)・・・ですが、実際の所どうなんでしょうね。

この後

15:43~15:50 ハリケーン
15:51~15:59 RAFタイフーン

となっていたのですが、16時30分発のバスに乗りたかったので、引き上げることにしました。
実際にはハリケーンは飛んでこなくて、タイフーンはリモートで登場。
歩きながらフライトを見ていました。


帰り道にコンデジで。
午前中はガルフか・・・と素通りしてしまったんですが、胴体下に怪しい膨らみが。
プログラムにはガルフストリームG-Ⅲとなっていますが、これって、なに?


40Dは既にバッグの中だったのでコンデジなのですが、帰ってきて見るとやはり
一眼レフで撮っておけばよかったなと思ってしまいますね(苦笑)。


ホントこのグローバルホークは邪魔だったなあ。
787を一番特徴的に撮れると思うアングルがつぶされてしまいました。


前にも書きましたが、これ以上下がると道路なんですよ。ベンツにひかれるんですよ。
しかも若干人通りを遮っちゃってるので、これ以上の写真は撮れませんでした。


入れなかったフィンメカニカブースのタイフーン。

この後無事に16時30分のバスに乗りヒースローに戻りました。
会場内から出る時に若干時間がかかりましたが、1時間ちょっとでヒースローに到着です。
バスの中はエアコンで快適です。

ホール内ではホント萎縮してしまいましたが、全体的に楽しめた1日だったと思いますよ。
綺麗には撮れなかったけど、とりあえず787も見れたしね。
ただし、スタティックも含めて写真を撮るには少々厳しいエアショーかなと思います。
まあ、終日逆光よりはいいけどね。ランウェイまでも近いし。

軍用機好きにしてみると、RIATに比べると明らかにコストパフォーマンスは悪いです。
RIATは8時間飛びっぱなし。ファーンボローは民間と合わせて3時間だけ。
でも、もしまたファーンボロー開催年にRIATに来たならば、内容にもよるかもしれない
けど、なんだかんだでまた来てしまうような気はします。
フライトの高度が低くなることはないんだろうけどね。

2年後にはF-35やA350XWBあたりが登場するのかな?
次回のファーンボローは2012年7月9日~15日の開催予定です。

ファーンボロー2010・・・⑤(フライト中盤)

2010-08-15 21:06:56 | 2010RIAT&ファーンボロー
フライトの写真を撮りに来ている人の客層はRIATと変わらない感じです。
でも、月曜日だけあってさすがに家族連れは見かけなかったような気がしますね。
そもそもトレードデーに子供は入場できるのかな?



14:10~14:16 BAe タイフーン


せっかくのスウィングロールぶりを見せつけてくれるフライトなのですが、ロクな写真が
残っていません。


模擬弾って重さも実弾と同じなんでしょうかね。
これだけの重装備でもバーバーバリバリ焚いてくるくる回ってました。


14:17~14:24 C27J

おなじみナイフエッジ中です。
翌端からスモークらしきものを曳いていたので、フレームに入れてしまったんですが、
胴体部分のみの写真のほうがよかったと思う・・・


おもろい空だ。


14:25~14:31 M346


小さな機体ですが、比較的近くまで寄ってきてくれたように思います(写真は小さいけど)。

このクラスの練習機って、戦闘機を運用する国ではだいたいどこの国でも必要とするので、
結構売り込みの記事を目にしますよね。



M346のディスプレイが終わった後に、先ほどのタイフーンが降りてきました。

マーキングが全くないので、おそらくBAeが持っている機体なんでしょうね。


タイフーンってドラッグシュート装備してたんですね。全然知りませんでした。
こりゃファントムの後継にぴったりですね(なんちゅうこじつけ)。


14:35~14:41 C130J


6枚ペラのJ型はまだまだ売込み中なんですね。


130のこういうフライトってあまり見たことがないなあ。岐阜で1度見たくらいかな?


14:42~14:48 F-16

今さらですが、フライトタイムと機種名はフライトプログラムの記載をそのまま転載してます。


”AV”のテイルレターをつけているので所属は米空軍なんでしょうが、パイロットは
メーカーのテストパイロットじゃないかなあ。


スモークワインダーを付けていることもありますが、イイ飛びっぷりでしたよ。
いつもの16デモチームよりも面白かったです。


フライト中は、MCの人がその機種の特色などをずっとしゃべり続けます。


14:49~14:52 センチネルR1

イギリス空軍が持ってるAWACSの地上盤みたいな飛行機ですね。
胴体下のふくらみが地上監視用のレーダーです。
この日はファーンボロー上空をワンパスしただけでした。

ファーンボロー2010・・・④(フライト写真スタート)

2010-08-15 13:49:40 | 2010RIAT&ファーンボロー
ファーンボローのランウェイは06-24。エプロンは南側です。
午前中に飛んでくれると完全に順光なのですが、午後は左側にカメラを向けると
ちょっと逆光気味になってしまいますね。

フライトを見るエリアは滑走路沿いに結構広く取られていて、自由度は高いですよ。



北側に広がる民間エリアです。
定期航空会社らしき機は1機もありませんね。

フライトが始まる40分くらい前に滑走路脇に来てしまったのですが、日差しが強くて
きついです。置いてあった発電機の陰に隠れて休んでました。
飯を買いに行くにも遠いところだったので、この日の昼飯はカロリーメイトとシンガポール
航空機の中でもらったチョコバーだけ。


お気に入り写真の1枚です。
前のおっさんは先行した2機を単眼鏡で追ってくれました。


ショーに関係があるのかないのか、ビジネス機が頻繁に離発着してます。


フライトのために機体へ向かうパイロット・・・だと思う。
アントノフ158はなぜか離れたところに駐機してました。


12時50分、そろそろフェンス際にいくことにするか。今日は陽炎に悩まされそうです。


先ほどフライバイしたバルカンがやって来ました。
休んでたり、地上展示を見ていた人がみんな走ってきて微笑ましい光景でした。

この後、陽炎の影響を少なくしなきゃと前に見える誘導路を横切って、前方に移動しました。
今後のフライト写真は全部そこから撮ってます。


13:00~13:25 UAS

プログラムを見たときからUASってなんだ? と思っていたんですよ。
なんか空から「プ~ン」って虫が飛んでるような音がするなあと思ったら、ラジコンでした。
UAVと呼ばれている無人機よりも、小さなカテゴリーがUASなのかなあ。
「Unmmanned Aerial Systems」とのことです。

ちなみにこのラジコンが飛んでいる間に、地上展示エリアからフライトする機体がトーイング
されていきました。


13:30~13:38 A400M


フライト内容はRIATと同じだったと思います。


カーゴドアが開いた所は初めて見たぞ。


13:39~13:46 AIRBUS A380

フェンス沿いもそうだったんですが、エアショー前に刈られた草がそのまま乾燥してたんです。
その枯れ草がGP7200エンジンのブラストで吹っ飛びました。

乱れ飛ぶ枯れ草をバックに飛びあがるA380はなかなかカッコよかったですよ(笑)。
この写真の後ゴーヨンに持ち替えてしまったのは失敗でした。


これをハイレートクライムと言わずになんという、といった上がりでした。






去年のソウルの仇を少しはとれたかなと思うのですが、陽炎のせいかやっぱり甘い写真ですね。


太いタクシーウェイがないのでランウェイバックします。


13:49~14:07 THE BLADES


エクストラ300を4機使用するアクロバットチームです。


この写真も右側なんとかならなかったのか・・・

尾翼に「RAF アソシエーション」の文字がありますが、イギリス空軍絡みのチームなのかな。


なかなかキレのいいフライトでした。

ファーンボロー2010・・・③(地上展示です)

2010-08-14 22:25:05 | 2010RIAT&ファーンボロー
ファーンボロー空港の滑走路は1本で、長さは2,440m・・・となっていますが、これは
おそらく普段の離発着時に使用している長さでしょう。
説明するのが厄介なのですが、エアショーの時はもっと長い距離を使っていると思います。
どうやら定期便は就航していない空港のようですが、ビジネスジェット用のターミナル
らしき新しいビルがあり、敷地はとても広いです。

日本の空港に例えるなら・・・と考えてみたんですが、福岡空港の国際線ターミナルが
ファーンボローの民間用ターミナルで、国内線エリアが全部エアショー会場になっている
ような感じでしょうか。

滑走路が一本で、両脇にエプロンがある基地や空港はいくつかありますが、百里や小松では
規模が小さくて、三沢では広すぎるような気がするんだよなあ。
RIATのフェアフォードは三沢に似ているような気がしますね。

さて、ホールを出て地上展示を見て回ることにしましょう。


たしかこれも初飛行から間もないんですよね。A330のフレイターです。


どっかの国のテレビクルーが787を取材中。


小さな飛行機はタクシーウェイ?脇にずらっと並んでます。


胴体下が海軍型っぽいな。その割にヘルファイア満載です。


米軍のテレビクルーがUAVを取材中。


地上展示エリアはちょっと狭いです。
展示機はかなり詰め込まれているためクリアに撮るのは難しいです。
この時間帯は逆光気味でしたので、綺麗な写真もあまり撮れませんでした。

米軍のファイターはF-15EとF-16Cも展示されていましたよ。


お、ウェッジテイルじゃないですか。トルコも採用してたのね。


スコイ・スーパー・ジェットは今回のショーで87機も受注があったようですね。


会場の雰囲気写真ってことで。手前にカナダのマークがついた737やらカタール航空の
777やらが写っていますが、あまりきれいに撮れるポジションではありませんでした。
天気がすっかり良くなって、かなり暑くなりました。


ボンバルディアは飛行機をいっぱい並べてましたが、受注は低調だったようですね。
Q400の件がいまだに尾を引いてるのかな・・・


実は軍用機の中では一番の目玉展示じゃないんでしょうか?
パキスタン空軍のJF-17”サンダー”です。中国との共同開発機ですね。

あまり目立たないところに置いてあったので、見ているお客さんも少なめでした。
なんか、ぱっと見あまり新しい感じのしない戦闘機だなと思うんですが、いかがですか?
増槽のせいかなあ。


サンダーを撮ってたらやってきたのがこの編隊ですよ。
飛んできたのは12時ジャスト。

配布されていたプログラムにはレッドアローズのことは何も記載がなかったのですが、
たしかにこの何分か何十分か前に、レッドアローズがオープニングでどうのこうのという
アナウンスがあったんですよ。でも、すっかり忘れてました。
フレーミングも甘いまま、ワンショットAFなのに連写ですよ(笑)。

でも、たまたまランウェイの方向を向いていたからよかったものの、たぶんランウェイに
背を向けていたら取り逃がしてしまったと思います。やばかった~


せめてタワーの周波数を聞きながら歩いていれば良かったですよ。
事前に分かってたら、もうちょっと考えて撮っただろうなあ・・・

この編隊での航過は1回きりでした。レッドアローズも戻ってこなかったですね。


これ、一応売り込みに来たんですかね?
お金のない国にとっては十分選択肢になるのかな。


左の飛行機よりも(ATRか?)、右のクルマが気になる・・・


おしゃれな垂直尾翼ですね。


左ファルコン、右カタリナ。
パブリックデーにはウォーバードもいっぱい飛んだっぽいですね。

周り終わってみると時間には多少余裕があったのですが、暑いし疲れたしで軍用機エリアに
戻る気にもならず、結局あまり熱心に見て回らずに、地上展示の見物は終えてしまいました。

ファーンボロー2010・・・②(ちょこっと地上展示とホール展示)

2010-08-12 23:14:14 | 2010RIAT&ファーンボロー
ファーンボローは2年に1度、偶数年に行われている欧州を代表する航空ショーの一つで、
どうやら今年で47回目のようです。奇数年のパリ・エアショーと合わせて、世界の2大
エアショーと言っていいかもしれませんが、昔と違いロシアの戦闘機があまり参加しなく
なってしまったので、最近はちょっと寂しい感がありますね。

それでも、今年もショー期間中にエアバス・ボーイングともに200機程度の新規受注を
受けているんですから、やはり世界最大級の航空ショーと言っていいんでしょうね。


さて、当日の様子ですが、入場するとアルバイトなのか、それとも少年兵かなにかなのか
わかりませんが、袋に入ったパンフレットらしきものを一生懸命配っています。

貧乏性の私は受け取ってしまいましたが、中身はイギリスの航空専門誌らしきものの
ファーンボロー特別号でした。違う場所で違う袋に入ったものも配っていましたが、
タイトルこそ違うものの、やはり専門誌の特別号でした。
こういう雑誌って、けっこう重いんですよね・・・結局折り曲げないとバッグに入らない
大きなサイズのほうは捨ててきてしまいました。

さっそく6£で公式プログラムも買ったのですが、RIATよりも見るところは少なかったな。


入口の近くにA380がいました。


イタリアの巨大企業グループ、フィンメカニカのブースにあったアパッチです。
アレニア・アエルマッキやアグスタ・ウエストランドの親会社になるんですね。
ヨーロッパで開発している軍用機には何らかの形で関係してるんじゃないでしょうか。
(フランスは別かもしれませんが)

で、このフィンメカニカのエリアの中にタイフーンなども展示してあったので、そこに入ろう
としたら、警備の人に止められちゃいました。

最初は、一般人だし仕方がないなと思ったんですが、ここで気付きました。
僕、ジーンズをはいてたんですよ。ビジネスショーにジーンズはないだろうと。
それで、バスのチケットを買った時、おっちゃんにも突っ込まれたんだろうと思います。

日本のみなさん、エアショーのトレードデーに行く時は、スーツまでとは言いません。
せめてズボンを履いていきましょう。気付いた後は恥ずかしかったです。
こんなことわざわざ書かなくても、常識のある方は大丈夫ですよね。
ちなみに本国?の方でもジーンズをはいた人は何人か見かけましたよ。何人か、ですけどね。


787って、こんなにたくさんの航空会社から発注があるんですね。


陽があたってませんが、今回のショーの主役、ボーイング787”ドリームライナー”です。

僕も結構楽しみにしてきたのですが、あのね、あんまり感動はないです(笑)。
いくらエンジンカウルがギザギザになってても、写真には写ってないけどスラっとした
ウイングチップフェンスがついてても、やはりオール2階建ての衝撃にはかないませんね。
フライトを見ることができていたなら、別の印象だったかな。


どこかで見たような1枚。エアライン発売前に貼っておけばよかった(笑)。


この日のデモフライト開始は13時となっていました。
ちなみにトレードデーもパブリックデーもデモフライトは午後のみ行われるようです。

その前にとりあえず展示ホールと地上展示を一回りせねば・・・ということで、地上展示は
一時切り上げて、展示ホールの中に入ることにしました。


フランカーは模型で我慢。
ロシアのメーカーはさすがに結構なスペースを使い模型を展示していましたよ。

いやあ、当たりまえなんですが、中はネクタイにスーツの人がほとんどです。
とても一眼で写真を撮るような雰囲気ではありませんよ。僕はゴーヨンも担いでるし(笑)。
ということで、ホールの中の写真はすべてコンデジです。
パブリックデーでは雰囲気も変わると思われますが、ジーンズを履いていたこともあって
ホールの中ではかなり萎縮してしまいました。


アメリカ空軍。ジーンズをはいている人を狙って撮ったわけではありません(笑)。


外に出たら置いてありました。
ファントム・レイってやつか? よくわかりません。


他の国もそうだったんですが、日本の企業も一か所の区画にまとまっていました。
今回はあまり大々的に宣伝をしなかったのか、MRJも小さな模型しかありませんでした。
ヨーロッパへの販売をあきらめたわけではないよね?


その一方、お隣にあったブースには驚きました。「Niigata City」って書いています。


新潟市には航空機に使うような精密加工部品を作る工場がいくつもあるそうで、そういった
モノ、工場のアピールのために出展しているそうです。


写真撮っていいすか?と聞こうか2秒くらい考えましたが、やはりそんな雰囲気ではない(笑)。


大きなホールは会場内に全部で4つありました。
でも、聞いたことのあるメーカーのブースは意外と少ないんですよ。


エンジンのカットモデルは、GE、P&W、RR、SNECMA・・・いっぱいありました。


ホール内で一番大きな面積だったのがEADSでした。


おそらく実物大のA350XWBモックアップ?
恐れ多くて中はのぞけませんでした。


有名どころのメーカーはこれなんですよ。

それぞれ独自のパビリオンを建てていて、僕らのような一般人は入れません。
これ、パブリックデーはどうなるのかなあ。
入れるようになるのか、それとも片付けをする日なのか・・・

戦闘機系のパンフレットのようなものをいっぱいもらってくるつもりで、この日は
ビジネスバッグを持っていったのですが、ホール内ではほとんど見かけませんでしたね。
ちょっと期待外れに終わってしまいました。

ファーンボロー2010・・・①(初めてのファーンボローへ)

2010-08-11 22:47:08 | 2010RIAT&ファーンボロー
7月19日月曜日。僕は朝4時半に起きました。

RIAT終了後もそのまま同じホテルに泊まっていたのですが、これからファーンボローへ
行くために、今日も早起きです。

ファーンボロー航空ショー。
エア・タトゥーと並んで、中学生の頃からよく耳にする海外のエアショーでした。
その頃はソビエトの戦闘機が西側のエアショーに出始めの頃で、そのなかでもやっぱり
「プガチョフズ・コブラ」の印象がとても強く残っています。
当然youtubeなんてないですから、写真と文章からその動きを想像するしかありませんでしたね。


朝5時のスウィンドン。
ホテルの窓からは隣のビルの屋上しか見えなかったので、踊り場からの写真です。

ファーンボローはロンドンの西南西方面にある街で、スウィンドンからだとロンドンを経由し
ないほうが距離的には近いのですが、ロンドン以外からの行き方もよくわからなかったので、
素直に一度ロンドンに戻ることにしました。今日は荷物もあるしね。

スウィンドンからロンドン・パディントンへと向かう朝一の列車は5時23分発。
それに間に合うように早く起きたわけです。なにせこの列車の前売切符を既に買ってしまった
訳ですから、なんとしてもこれに乗らなければなりません。

実は、この朝一列車だけは割引前売切符の設定があり23£だったのですが、この次の列車
からはロンドンへの通勤時間帯だからなのか、割引切符の設定が全くなく、54.5£になって
しまいます。1時間早起きして30£浮かせられるなら、僕は早起きしますよ(笑)。


スウィンドン駅プラットフォーム・スリー。

みどりの窓口は6時からですが、自動券売機は動いています。キオスクも既に開いていました。
この日も列車は遅れることなく、定刻に入って来ましたよ。


1時間足らずでパディントンに到着です。さすがに座席はガラガラでした。

自転車を押している人が見えますかね?
列車に自転車を乗っけて通勤している人が結構いましたよ。

この後またまたガラガラのヒースローコネクトにて一度ヒースロー空港に寄りました。

ファーンボローへ行くにはロンドン・ウォータールー駅からファーンボロー駅まで鉄道を利用し、
そこから会場までシャトルバスに乗るのが一般的のようですが、ロンドン市内やヒースロー
空港からエアショー会場までの直通シャトルバスも運行されています。

僕はこの日夜の飛行機で帰国するので、どうせヒースローまで来るんだしということで、
今回はヒースローからのシャトルバスを利用することにしました。

バスまで多少時間もあったので、まずは空港内のマークス&スペンサーでお土産のお菓子を
買い、パンパンに膨らんだ旅行鞄を荷物を一時預かりに預け(8£)、軽く朝ごはんを食べて、
バスステーションに向かいました。


ヒースロー・セントラル・バス・ステーション。

バスステーションはそんなに大きくはないですね。
ファーンボロー行きは臨時便なのですが、乗り場はすぐに見つかりました。

所要時間90分、トイレなしで往復27£のダブルデッカーと、
所要時間60分、トイレ付きで往復35£のエグゼクティブバスがあったのですが、
なんと僕は!!、エグゼクティブバスを選んでしまいました。
知らない国ではトイレが付いているというのはとても安心感があるんですよねえ・・・

切符売りのおっちゃんに「エグゼクティブでいいのかい?」みたいなことを言われたような
気がするのですが、その理由はあとでわかりましたよ・・・

ファーンボローの開場は10時です。
バスは定刻を10分ほど過ぎた8時40分頃に出発して、到着間際に軽く渋滞につかまり、
9時50分くらいに会場に到着しました。
僕の他にも5~6人の日本人が乗っていましたよ。みんなスーツにネクタイでした。
ていうか、僕以外みんなスーツにネクタイだった気がする・・・

入口で35£の入場券を買ったら、なにやら記入用紙を渡されました。
これは何かなと思いながらゲートに進むと、一人一人係員の前で受付を行っています。

ファーンボローはRIATと違い、ビジネスの性格が強い航空ショーです。
ショーは月曜から日曜まで7日間にわたって行われるのですが、そのうち月~金は
ビジネス主体のトレードデー、土・日は一般人向けのパブリックデーとなり、入場料や
フライトプログラムも違ってきます。

どうやらトレードデーは入場者全員登録が必要なようで、僕はかなりアタフタしながら
IDカードを作ってもらいました。
でも、住所と名前と会社名と役職がわかればなんとか入れそうです。
ま、会社名を英語で書けませんでしたけどね(笑)。

当然その後セキュリティチェックもありますが、RIATと同様に大きなレンズケースや
エアバンドレシーバーの持ち込みには特に制限はありませんでした。


10時7分、無事入場。

しかし、試練はまだまだ続く・・・

RIAT2010・・・日曜日⑥(お疲れさまでございました)

2010-08-10 23:18:43 | 2010RIAT&ファーンボロー
ようやく?2010RIAT最終回になります。
なんだかんだで去年の3倍くらい写真を貼ってしまいました。
別に去年よりもイイ写真が3倍あるわけではないのにねえ・・・



アルファジェットです。そっちにひねらないで、こっちにひねって欲しかったなあ。


なんか、ヘロヘロな写真しか撮れませんでした。


終わりが近づいてきましたね。レッドアローズが会場後方から登場。


ホワイトスモークよりも・・・


カラースモークのほうがいいよね。
でも、ホワイトスモークでもアメリカ勢よりは濃いので、曇り空でもまだ絵になりますね。


コークスクリューやってます。


4機で。


相変わらずエアブレーキを開いている科目が多いですね。
ブルーインパルスってエアブレーキを全然使わないよね?


クロスを撮影するにはちょっと離れた場所でした。


今日のラストはビクセンブレイクで閉めました。


今日もショーストッパーはRAFのヘリテイジフライトなんですが、前日のバス行列が頭の
中に残っていたもんですから、タイフーンの上がりだけ撮って帰ることにしました。
まだまだ甘い写真ですなあ・・・。

2日目はずっと同じような空が続きましたが、撮ってるときはあまり気にならなくても、
帰ってきて見てみるとやはり曇り空の下ではちょっと冴えない写真が多いですね。

書き忘れていましたが、今年のRIATも全ての写真がJPEG撮りでノートリミング、
リサイズのみとなっています。補正もまったくしていません。
いかに僕が縦位置で撮ってないかがわかるかと思いますが、基本的にパソコン画面で写真を
見るため、あまり縦位置は好きではありません。ま、縦位置グリップは欲しいけどね(笑)。

この後はトイレにだけ寄って、一目散にバス乗り場へと向かいました。
バス乗り場に着いたのは18時20分過ぎ、行列はまーったくありませんでした(笑)。
でも、ちょっと渋滞につかまってしまい、ホテルに着くまで1時間程度かかりました。


先週末に行われたハンガリーエアショーがとんでもない規模だったようなので、「世界最大」
とまでは言えなくなったかもしれないRIATですが、僕的には今年も十二分に楽しめました。
RIATをチョイスして後悔は全くしていません。

でもね、再来年はハンガリーに行きたいです(笑)。
フレアバラマキを撮りたいんですよね~。
さすがにハンガリーに行くならツアーだろうな。

RIAT2010・・・日曜日⑤(15時30分あたり~17時00分くらい)

2010-08-09 23:07:14 | 2010RIAT&ファーンボロー
長々と続けている2010RIATですが、もう少々お付き合いください。
さすがに書くことが思い浮かばなくなってきました。


パトルイユ・ド・フランスです。4+4で上がっていきますね。


ほんとPDFの時は周りが落ち着いた感じなんですよ。
でも、凄え科目の時にはちゃんと拍手が鳴り響きますよ。








やっぱこいつは何度見ても凄い。


すっかりお馴染みのオレンジ号。


ちょっとアンダーになっちゃった。


航空自衛隊でもスモークワインダーの導入を検討する訳にはいかんのだろうか。


オランダ国旗の色でございます。


去年も飛んでたRAFのキングエア。スティープアプローチは見ててちょっと怖いんだ。


前日真正面だったハリアーのお辞儀は今日はこんな感じ。


でも、そのあと近くまで来てくれました。


トーネードも元気に飛び回ります。




いやあ、ゴテゴテしてるなあ。


2番機はスラスト・リバーサを効かせてSTOLランディング。

こうして見ると、去年よりもイギリス空軍機のフライトがかなり多い気がしますね。
もちろん地元ですが、バトル・オブ・ブリテン70周年も関係してるのかな。

RIAT2010・・・日曜日④(13時30分あたり~15時30分くらい)

2010-08-08 22:39:19 | 2010RIAT&ファーンボロー
パトルイユ・スイスが終わったところで、前日と同じように昼食とトイレタイムです。
結局土曜と同じくホットドッグを注文してしまいました。

昼食の間には昨日とピッツが飛びました。
昨日も同じ時間にフライトしたので、結局このピッツは1枚も写真を撮っていません・・・


昨日撮れんかったチヌーク。
兵員降ろした後は相変わらず凄え機動してました。


WeFly!チームはイタリアからのようです。かわいい飛行機でした。


こちらもイタリアからですね。アレニア・アエルマッキです。
でも、M311なんて全然聞いたことないんですけど・・・
やっぱりファーンボロー絡みだと思われ、地上展示エリアにはいなかった機体です。


前日に書いたとおり、この日はジェット機の異機種編隊はキャンセルとなってしまいました。
キウィの757は単機デモの後、そのまま本国へと帰って行ったっぽいです
ホントこの場所でミラージュ2000の上がりを撮りたかったなあ。


レシプロ機は予定通りテイクオフポジションに着きました。


小さいけど全機はいった。


あっ、3枚ペラと4枚ペラがいる。まったく何をいまさらっていう感じですね・・・


この日の単勝1.6倍の1番人気、F-22Aラプターです。

煽りのアナウンスも効いて、後ろからどっと人が押し寄せてきました。
この写真はホント、頭と頭の間から見えた時の写真です。


これもそう。トリミングしたらまあまあまともな写真になるかもしれないですね。
椅子やカサ程度は置いておいてもなんともないようなので、次回はまずは場所取りをして
から地上展示を撮りに行ってみようかな。






ローショーのせいなのかなんなのか、前日と進入方向が逆なんです。


のっぺり。


あー、このシーン去年も見たぞ。ピントあってないけど・・・
ランウェイに機体が進入してからのローパスってあんまりないよね。

コンコルドも復活させないのかなあ・・・超見てみたいんだけどなあ。


こういう写真、去年も撮った気がしますね(笑)。

フライトが始まるとこんな感じで射界が開けます。


RIAT2010・・・日曜日③(12時あたり~13時くらい)

2010-08-08 12:05:50 | 2010RIAT&ファーンボロー
去年は土曜と日曜で結構フライトプログラムの入れ替えがあったと記憶しているのですが、
今年はアクロチームも含めて大きな入れ替えがありませんでした。

そして、僕が陣地を作ったところの様子はこんな感じです。
撮影時間は12時ちょうど。


結構余裕でしょ。

イギリス的に?なのか世界的になのかわかりませんが、先に来て場所取りをした人は立ち上
がっても後ろの人は怒らない文化のようで、僕は2列目でしたが撮影の時はずっと立ち上がり
ゴーヨンを振り回しましたし、最前列には望遠レンズの砲列がならんでました。

これが日本だと結構怒られるんですよね。
なので、三沢はショーセンター付近には行きません。


スーツを着た人がいるのがファーンボローのついでっぽいですね。
スパホも駐機場所が違っていたのでフォトバスでは撮れませんでした。


前日は貼らなかったグリペン。


去年よりもぜんぜん遠かった気がするなあ。
フライト中のまともな写真がありませんでした。


空中戦をやる気満々のスーパーホーネット。


腹側にベイパーが出ているのがわかりますかね?


今度はスモークワインダーを8発くらい装備してみて欲しい。


お、これまた去年の月曜日に目立っていたピラタスPC-21じゃないですか。
今年はデモフライトがありました。T-7のフライトよりはだいぶ凄かったと思います。


この日もA400Mは派手な飛びっぷり。


輸送機もベイパー曳きます。


ほんっと、F-5って撮りづらい機体だと思う。






これ面白いっすね。


コークスクリューしてます。




本日のゴールシーン。どうしてこんな写真になったんだか(苦笑)。


ホワイトスモークだし、青空の下で見るとまた印象が違うのかなあ・・・

いつかアルプス山脈で見てみたいものだけど、ゴーヨン担いで3時間の登山は僕には無理っす。

RIAT2010・・・日曜日②(今日もフライト開始)

2010-08-07 23:02:32 | 2010RIAT&ファーンボロー
フォトバスを降りた後はトイレにだけ寄って、フライトを撮るために最前線へと向かいました。

滑走路中央付近にはFRIATのエリアや招待客用のエリアがあるのですが、なるべく滑走路
中央に近いところで撮ろうと思っていたので、招待客用エリアの右脇、滑走路中央よりやや
東側に位置するところに陣取ることにしました。

そこに到着したのは9時過ぎくらいだったと思いますが、最前列は既に埋まっていましたね。
ま、それはある程度仕方がないなと思っていたので、あまり立ち上がりそうにない客層の
近くに荷物を置いて、僕も小さな折りたたみ椅子を開いて、フライトディスプレイ開始まで
今日もワクワクしながら待つことにしました。


フライトは10時からですが、連絡用途機などの離発着があるのでヒマしません。
これって青く塗ればアスコットだよね?


皆さん、覚えてますか? アレニア・アエルマッキM346。
カラーリングは去年と違うけど、フライアウトデーに僕らの目の前に居座った彼ですよ(笑)。
今年はファーンボローのためか日曜朝に早々とフライアウト。

さて、フライト開始のお時間です。今日も18時過ぎまでノンストップですよ。
が、いきなりMC-130はキャンセル。曇ってるから空挺降下は出来なかったのかな。
昨日撮れなかったのに。
ということで、まずはトレーニング2010にまつわる機体のフライトが続きます。


米空軍のグライダー TG-10Cケストレル。


グライダーといえばやっぱり丘珠のページェントを思い出すなあ。

空はどん曇りです。上着を持ってきていない様子だった子供は凄く寒そう。
でもね、予報ではシャワーの表示もあったんだけど、ホントにちょこっと振っただけで
結局本降りは一度もなかったんです。本当に良かったですよ。
100円ショップで買ってわざわざ持っていった折り畳みではない普通の傘も、5分くらい
差しただけで済みました。結局レインポンチョも着なかったしね


B-52の人気に嫉妬。遠くに見えるタキシーライトがわかるでしょうか。

M346なんて余裕で撮れたんですが、B-52が上がると言ったら後ろからも人が押し
寄せてきましたよ。ホント爆撃機は人気あります。

この日このB-52がフライバイしたのは15時頃だったんですが、その前にスペインでも
フライバイをこなしてきたらしいです。


RAFの練習機テューターです。


同じくツカノです。
両機ともにデモを行いましたが小さいので離陸シーンを。


さらにホークです。結局ホークも離陸シーンを。
ディスプレイチームの機体なんですが、今年も大きくユニオンジャックをあしらった塗装で
カッコいいですね。


着陸後は運よく目の前で180°ターン。


イギリス空軍が続きます。でも今度は戦闘機。
真っ赤なバーナーがいいっすね~。


去年はもっと激しいベイパーも曳いていたのですが。


あんまいい写真は撮れなかったなー。


これ燃料投棄中なんですかねえ。
タイフーンは垂直尾翼の先っぽからたまにベイパーっぽい筋が出ます。


KC-135が超低空ローパス。
C-17と空中給油デモをやるつもりだったらしいですが、視程が悪くてキャンセルです。


ベルギーの16が上がります。


この日は離陸シーンがそばで撮れたのでよかったっす。


ホワイトスモークにはつらい空です。


ハイスピ~ドパ~ス。もうちょっとバーナーが目立てばねえ。


せっかく捻ってくれたのに、これをしっかりとモノに出来なかったのは非常に悔しいです。


RIAT2010・・・日曜日①(フォトバスに乗って)

2010-08-06 22:07:59 | 2010RIAT&ファーンボロー
日曜日ももちろんRIATへ行きましたよ。

日曜日は鉄道のダイヤが大幅に変わり、ロンドンから到着する列車の時刻も遅くなります。
僕も前日よりは少し遅めにホテルを出発しましたが、ターミナルについた6時40分頃に
並んでいたのは土曜の半分ほどでした。
この日は天気予報が前日より悪かったことも影響しているのかな。

今度は1号車に乗り、前日とまったく同じ7時にターミナルを出発、やっぱり同じように
7時30分頃フェアフォードの到着しました。

バスでたまたま隣に座ったのが日本の方だったので、道中ずっとお話をしていたのですが、
その方はグランドスタンドに座ってのんびりと楽しむようです。
荷物は小さなバッグだけでしたが、ビデオカメラでも入っていたのかな。

また、その方と同じホテルに泊まっていた香港の方ともゲートに向かう道すがら話をしました。
日本語がかなり達者な方だったので日本語でですけどね。
その方は日本の航空祭にもたまに顔を出すそうで、航空自衛隊のこともよく知っていました。
松島で会ったりして(笑)。

さて、この日の朝はフォトバスですよ。
ゲートを無事に突破して、何処にも寄らずフォトバスの乗り場へと向かいました。


ピントが合ってなかったぜい。お値段4£也。
右側に止まっている2階建てバスがわかりますかね。
屋根がとっぱらわれているので景色がよく見えそうです。


消防車やらパラシュートジャンプ台やらいろいろ見えますね。

会場をぐるりと回って向かうのは、滑走路を挟んで北側にあるフライトするための機体が
並べられているエプロンです。


9号車かよ。これだけの航空ショーだとやっぱりフォローミーカーもいっぱい必要だよなあ~
と思ってたら、僕らのバスをフォローミーするために待機してたのね。


右手に見えますのは、アメリカが誇る最新最強の戦闘機、F-22Aラプターでございま~す。

そんなバスガイドさんがいる訳はありませんが、このバスに乗っている人たちはたぶん
ガイドさんが説明する必要がないくらい軍用機に詳しい人ばかりでしょうね。

ラプターだけは特別扱いです。
塗装を守るためなのか、いつものようにノズルを見せないためなのか、ハンガーの中でした。
露出は上がらないし、バスの2階なのでスピードが遅くてもかなり揺れるし、あまり近くにも
寄ってくれなかったので、ズームで撮ったのはほぼ全滅でした。


でっかいの2機。B-1が来てくれたらな~(もちろんB-2も)。


そうそう。こういうのが撮りたかったの。

でもね、バスは左から右に進んでいて、僕はバスの右側に座っていました。
ということで、僕は立ち上がって左側に座っている人たちの頭越しに撮っています。
立ち上がるとより一層安定性が悪くて、フレーミングすら難しくなってしまいます。
ホントもう一度フォトバス券を買って、今度は左側に座ってもう一周しようか考えましたよ。


パトルイユ・スイスは残念ながらキャノピーカバーがかかっていました。


戦闘機の列線は向かって右側にいたので、いくぶん撮りやすい。


この0号機は予備機なのかな? 実際本番でフライトしていたのですが、よくわかりません。


結局日本のF-Xはどうなるんでしょうねえ。
ポンド安の今こそタイフーンを導入すべきでは?(笑)


ホークのデフォルトカラーはどうして黒なんでしょうかね?
他の国でも黒く塗っている練習機ってあるのかなあ。


チヌークだとお遊びする余裕も出てくるわけで・・・


正直なところ、あまり僕のセンスには合わないカラーリングかなと感じました。
ほんとフレアをばらまいて欲しかったですよ。


いつか日本でもこんな列線が見れるといいなあ。かなり高い望みですけど・・・


この汚れ方、スラストリバーサが付いていることがよくわかる気がします。


所要時間は約40分、エプロン地区を撮影できる時間はおよそ20分くらいでした。
4£の価値は十分にあったと感じましたよ。


RIATには家族連れ(子供向け)のアトラクションもいっぱいあります。
こういうアトラクションを楽しむ余裕が生まれることも・・・きっとないだろうな。

RIAT2010・・・土曜日⑧(ようやく終盤戦)

2010-08-04 23:18:55 | 2010RIAT&ファーンボロー
土曜日の空模様は写真でご覧頂いている通りです。

今年も風は結構強くて、僕はずっと長袖のシャツを着ていました。
朝方や日が陰った時にはウインドブレーカーを着ていたくらいです。
レンズのフードも基本的には外して撮っていましたね。

長袖を着ているのは涼しいせいだけではなくて、日焼けが怖いっていう理由もあります。
日差しが強烈なんですよ。イギリスは。帽子とサングラスはあるに越したことはないです。
日差しが強烈なのは、漠然と緯度が高いからと思っていたんですが、そうではなくて
空気が乾燥している事のほうが重要っぽいですね。


ピントが意図したところと思いっきり違ってますが・・・
ラプターが降りてすぐにB-52がフライバイのために上がりました。


続いてオレンジ。
ん? バーナーも焚かずにおとなしい上がりだなと思ったら・・・


こういうことをやってくれました。


オランダ空軍のアパッチ・ディスプレイチームです。


スモーク焚いてくれると小さい機体でも撮りやすいっす。


パイロットはスナイデル・・・じゃなかった、Tobias”Hitec”Schutte大尉です。


ノースウエ・・・違った、B-52はイギリスで人気が高いんですよね。


続いてバルカン。これ上がりですから。
想定を超えたハイレートっぷり。


オリンパスエンジン4発を全開にした時のサウンドは参加機のなかで一番やかましいです。


直前まで参加が決まらなかったようですが、今年もフェアフォードの上空を舞ってくれました。


トーネードキター。これもリモートかなと思っていたら、しっかりとここにいましたか。
トーネードは上がりが低いので、後ろからだと離陸の撮影はつらい・・・


トーネードは模擬対地攻撃を行ってくれました。


地上では爆薬もどーんと破裂させてましたよ。


この後にレッドアローズのフライトがありました。

プログラム上ではレッドアローズがショーストッパーだったのですが、
実際は土日共にヘリテイジフライトがショーストッパーとなりましたよ。


アメリカ空軍に負けじと、イギリス空軍もこのフライトを企画したようです。


ゆっくりなので撮りやすい。






アメリカに数では負けるけど、質では負けないぜっていう感じでとてもよかったですよ。

土曜日なんて、このヘリテイジフライトは時間の都合かなんかでキャンセルになったと
ばかり思っていて、500mmをしまい終わった後にスピットファイアが上がって、
あれっ?と思っていたらタイフーンがバーナー全開で上がりましたよ(笑)。

最後の撮影時刻は18時22分。8時間30分飛びっぱなしですか。凄いもんです。
帰りのバスの最終が19時30分とアナウンスされていたので、今度こそカメラをバッグ
にしまって帰途に着きました。


陽があたっていたので帰り道にコンデジで。


改めてグリペン・デモを。

途中オフィシャルショップで自分向けのお土産を買いました。
去年Tシャツをいっぱい買ってしまったので、今年はウエア類は買わず、2010のロゴが
入ったものはステッカーとマグカップだけです。

まあ、Tシャツは2007のものが2.5£とかで売っていたので、3年後くらいに2010
ロゴのものを買うかもしれませんが(笑)。

あと、キャップは去年と同じデザインだったのですが、とっくに色あせてしまったので
改めて買いなおしてしまいました。でも、イギリスのキャップってサイズが小さいんだよね。


スウィンドンへのバス乗り場へとゆっくりと歩いて行くと、乗り場のだ~いぶ手前で人の列が
止まってしまいました。

マジかよ・・・一応前の人に聞いてみたら、やはりスウィンドン行きのバスの列とのこと。
遠くから見ていると、バスの台数はあるようなんですが、真面目に1台ずつにしか人を乗せ
ていないんですね。
しかも、2階建てバスなもんだからあと何席開いているかの確認に時間がかかっていました。
80何人乗りだったな。バスの中に書いてあったけど、忘れちゃった。


いえ~い。これでもだいぶ列が進んだところです。

ようやく途中から2台一緒に人を乗せるようになったので、少しずつ前に進むスピードが
早くなって、1時間ほどの行列でバスに乗ることが出来ました。

帰りのバスも大して渋滞に巻き込まれる事はなく、21時前にホテルに到着しました。
21時でも、まだ明るいんだよね~。
食事はホテルの近くにスーパーがあったので、そこでサンドイッチやらサラダやらを買って
食べてました。一人でレストランに入る勇気はまだありません。