解散となり、どういうふうに会場を回ろうか思案しました。
初めての会場なのでまだ土地勘がないのですが、とりあえず、この日に出入りした
ゲートから遠いところを回ってくることにしました。
エアショーに来たのですが、ブースの近くに対空兵器が並んでいたので、まずはこちらから。
いやあ、シミュレーションゲームなどでおなじみ「ツングースカ」です。
ここはロシアだなと実感しますね。
右側のミサイルは調べてみたけどわからん・・・"ガドフライ"に似てるけど、装輪なんだよね。
右側の筒はSA12"グラディエーター"、左側の筒は・・・わからん。
看板はあるのですが、キリル文字なので調べるのに四苦八苦ですね。
グラディエーターよりも数字が大きいので、より新しいミサイルなのは間違いない。
ギャラクシーって見たのいつ以来だろう・・・
僕の記憶にあるのは20年くらい前の千歳なんだけど、ネリス行った時にいたんだったかな。
地上展示の一番がっかりしたことはこのフェンスです。
民間機が並んでいるほうはフェンスなんてあってないようなものだったんですが、
軍用機のほうは高さ160cm程度のフェンスで囲ってありました。
180cmの僕でなんとかギリギリかわせる高さ。
アメリカ軍機はこの他にF-16、A-10、C-130、KC-10、P-3が来ていました。
ばっさり割愛。
前の記事に貼った会場図でいうと右側の端に近いところです。地上展示のほぼ端っこですね。
基本的に左側に軍用機(軍所属)、右側に民間機(会社所属)が並んでいました。
すごい形ですね。こんなの見たことありませんでした。
ピアジオ・エアロというイタリアのメーカーのようです。
会場で一番我が目を疑った機体がこれでした。ある意味サードサプライズ。
どう考えても全日空カラー、しかもQ400。
みんな考えることは同じで「あの機体ですかね」とツアーの人同士で話をしていたのですが、
帰ってきて調べてみると、やはり、高知でのあの機体でした。
どう考えても高高度を飛ぶように見えるこの機体は、ミヤシチョフM-55偵察機です。
軍用機側ラインに並んでいましたので、まだまだ現役なんでしょうか。
民間機側ラインに並んでいた"ハボック"です。たぶんミルが持っている機体ではないでしょうか。
ロングボウ・レーダーみたいな物も付いているし、なんだかんだアパッチに似ていますね。
一般人のような出で立ちの人が普通にコクピットに出入りしていますね。
なんだかんだ僕らも言葉が通じれば同じようなことが出来たと思います。
もう1機2重反転プロペラの機体を貼りましょう。もう明らかにカモフの機体ですね。
消火用の機体のようです。胴体が大きいなあ。
会場が広いせいか、トレードデーでも花電車が走ってました。
ここでちょっと考えて方針転換。
ファーンボローの時のように、787はあっさり帰ってしまう事もあるかなと思い、
光がまわっている時間の間に787のほうへ行くことにしました。
ファーンボローに続いて夢の共演が来ましたよ。
しかも、今回は僕の好きなほうのボーイング・カラーだもんね。
土地勘がないので、どの道が通れて、どの道が通れないのかよくわかりません。
まっすぐ787へ向かう事が出来なかったのですが、途中にSu-30MKがいました。
トレードショーらしいカットですね。
エアバスハウスカラーはロゴが変わったんですよね。ハートな380が撮れてうれしいです。
機内展示を行っていたようで行列が出来ていました。
おそらく僕も並べば見れたとは思うんですが、結局見れずでは時間がもったいないので、
残念ながら今回はパスしました。ドアが開いているのは暑いからなんでしょうね。
初めての会場なのでまだ土地勘がないのですが、とりあえず、この日に出入りした
ゲートから遠いところを回ってくることにしました。
エアショーに来たのですが、ブースの近くに対空兵器が並んでいたので、まずはこちらから。
いやあ、シミュレーションゲームなどでおなじみ「ツングースカ」です。
ここはロシアだなと実感しますね。
右側のミサイルは調べてみたけどわからん・・・"ガドフライ"に似てるけど、装輪なんだよね。
右側の筒はSA12"グラディエーター"、左側の筒は・・・わからん。
看板はあるのですが、キリル文字なので調べるのに四苦八苦ですね。
グラディエーターよりも数字が大きいので、より新しいミサイルなのは間違いない。
ギャラクシーって見たのいつ以来だろう・・・
僕の記憶にあるのは20年くらい前の千歳なんだけど、ネリス行った時にいたんだったかな。
地上展示の一番がっかりしたことはこのフェンスです。
民間機が並んでいるほうはフェンスなんてあってないようなものだったんですが、
軍用機のほうは高さ160cm程度のフェンスで囲ってありました。
180cmの僕でなんとかギリギリかわせる高さ。
アメリカ軍機はこの他にF-16、A-10、C-130、KC-10、P-3が来ていました。
ばっさり割愛。
前の記事に貼った会場図でいうと右側の端に近いところです。地上展示のほぼ端っこですね。
基本的に左側に軍用機(軍所属)、右側に民間機(会社所属)が並んでいました。
すごい形ですね。こんなの見たことありませんでした。
ピアジオ・エアロというイタリアのメーカーのようです。
会場で一番我が目を疑った機体がこれでした。ある意味サードサプライズ。
どう考えても全日空カラー、しかもQ400。
みんな考えることは同じで「あの機体ですかね」とツアーの人同士で話をしていたのですが、
帰ってきて調べてみると、やはり、高知でのあの機体でした。
どう考えても高高度を飛ぶように見えるこの機体は、ミヤシチョフM-55偵察機です。
軍用機側ラインに並んでいましたので、まだまだ現役なんでしょうか。
民間機側ラインに並んでいた"ハボック"です。たぶんミルが持っている機体ではないでしょうか。
ロングボウ・レーダーみたいな物も付いているし、なんだかんだアパッチに似ていますね。
一般人のような出で立ちの人が普通にコクピットに出入りしていますね。
なんだかんだ僕らも言葉が通じれば同じようなことが出来たと思います。
もう1機2重反転プロペラの機体を貼りましょう。もう明らかにカモフの機体ですね。
消火用の機体のようです。胴体が大きいなあ。
会場が広いせいか、トレードデーでも花電車が走ってました。
ここでちょっと考えて方針転換。
ファーンボローの時のように、787はあっさり帰ってしまう事もあるかなと思い、
光がまわっている時間の間に787のほうへ行くことにしました。
ファーンボローに続いて夢の共演が来ましたよ。
しかも、今回は僕の好きなほうのボーイング・カラーだもんね。
土地勘がないので、どの道が通れて、どの道が通れないのかよくわかりません。
まっすぐ787へ向かう事が出来なかったのですが、途中にSu-30MKがいました。
トレードショーらしいカットですね。
エアバスハウスカラーはロゴが変わったんですよね。ハートな380が撮れてうれしいです。
機内展示を行っていたようで行列が出来ていました。
おそらく僕も並べば見れたとは思うんですが、結局見れずでは時間がもったいないので、
残念ながら今回はパスしました。ドアが開いているのは暑いからなんでしょうね。