先週末に出掛けた全日本ロードのレポートでございます。
今週末のスーパーGTまでには終えようと思うので、今回は多少端折り気味にしようかと。
クルマをロッカー代わりにしたいので、入場ゲートに近い駐車場に止めようとゲートオープン
の7時に合わせて行ったのですが、予選日は全然余裕でした。
さすがにMotoGPの2週後に開催なので、オートバイファンも満足しちゃったのかな。
グランドスタンド付近も終日すっきりとしていてちょっと寂しい雰囲気でしたね。
ホンダとヤマハがブースを出してましたが、予選日のヤマハはオープンしてませんでした。
しかもお客さんが少ないもんだから、僕みたいなオートバイの知識がない人は恐れ多くて
ブースに近づくことが出来ませんでした。
だって、ブースの人に話しかけられても、返す言葉がないんだもん。
でも、バイクの事はわからんくても、レースは見てると面白いんですよね。
今回は場周ループバスも走っているので、移動はだいぶ楽です。
まずは130Rから。
70-200を初めて投入です。
新しいISのおかげで、流し撮りの歩留まりは良いような気もするのですが、
ただ単に焦点距離が短いからという理由かもしれません。
ここからは、あえて露出を落として撮ってる写真です。
1.4×のテレコンをつけました。テレコン付けてもAFのスピードは十分だと思います。
ゴーヨンでは撮れない写真だな。
クラスが変わって、バックストレートエンドへと移動しました。
でも、このポジションではあまり面白い写真を撮ることが出来ませんでした。
午後になりました。
全日本ロードのメインイベント、JSB1000クラスの予選です。
ドゥカティのマシンは相変わらず低い音なんですね。
名前とマシンのカラーリングが一致する選手が3人しかいませ~ん。
今回はは深追いせず、バックショットを全然撮りませんでした。
MotoGPマシンじゃないので、ま、いっか的な安易な発想です。
でも、PPのタイムはMotoGPクラスの下位選手と同じようなもんなんですよね~。
今回もフェンス越しに撮るS字2個目のイン側に来てしまいました。
やっぱり色がおかしいのですが、「おかしいけど、ま、いっか」ではなく、
「おかしいから露出ワークでカバーしよう」と発想しなきゃ行けないんですよね。
帰ってきてから気付いた(笑)。
今回の主役、伊藤真一さんだけはいっぱい撮るように気をつけました。予選2番手。
ゼッケンナンバー「33」の字体だけがあまりカッコよくないなあ・・・と
撮りながらずーっと思っていました。
少し立ち位置をずらすだけで角度がだいぶ変わるもんですが、クリップを過ぎて加速していく
マシンを撮るのはやっぱり難しいです。
予選はノックアウト方式で行われたので、走行しない時間にバスでヘアピンへ移動しました。
今回のポールポジション、秋吉選手です。
聞いたことある名前だなあと思ったら、青山さんがケガしている間、代わりにMotoGPに
乗っていたホンダのMotoGP開発ライダーでした。
後ろから行くヤマハのマシン、個性的な顔ですよね~。僕はあまり好きではないけど(笑)。
YSPのカラーリングはカッコいいと思うのですが。
ヘアピン付近に来た目的の一つがこれでした。全日本でウイリー見せてくれる人はいるの
かなあと思っていたのですが、ひとりド派手にかましてくれました。
こちらはまだまだ必死にタイムアタック。
伊藤さんも軽くウイリーしてくれました。もっと近くまでこのまま来て欲しかったな~。
スタート練習するライダーは少なかったですね。
ゼッケン1は2年連続チャンピオン、ヤマハのエースライダー中須賀選手です。
ダース・ベイダーみたいなマシンだな。
今週末のスーパーGTまでには終えようと思うので、今回は多少端折り気味にしようかと。
クルマをロッカー代わりにしたいので、入場ゲートに近い駐車場に止めようとゲートオープン
の7時に合わせて行ったのですが、予選日は全然余裕でした。
さすがにMotoGPの2週後に開催なので、オートバイファンも満足しちゃったのかな。
グランドスタンド付近も終日すっきりとしていてちょっと寂しい雰囲気でしたね。
ホンダとヤマハがブースを出してましたが、予選日のヤマハはオープンしてませんでした。
しかもお客さんが少ないもんだから、僕みたいなオートバイの知識がない人は恐れ多くて
ブースに近づくことが出来ませんでした。
だって、ブースの人に話しかけられても、返す言葉がないんだもん。
でも、バイクの事はわからんくても、レースは見てると面白いんですよね。
今回は場周ループバスも走っているので、移動はだいぶ楽です。
まずは130Rから。
70-200を初めて投入です。
新しいISのおかげで、流し撮りの歩留まりは良いような気もするのですが、
ただ単に焦点距離が短いからという理由かもしれません。
ここからは、あえて露出を落として撮ってる写真です。
1.4×のテレコンをつけました。テレコン付けてもAFのスピードは十分だと思います。
ゴーヨンでは撮れない写真だな。
クラスが変わって、バックストレートエンドへと移動しました。
でも、このポジションではあまり面白い写真を撮ることが出来ませんでした。
午後になりました。
全日本ロードのメインイベント、JSB1000クラスの予選です。
ドゥカティのマシンは相変わらず低い音なんですね。
名前とマシンのカラーリングが一致する選手が3人しかいませ~ん。
今回はは深追いせず、バックショットを全然撮りませんでした。
MotoGPマシンじゃないので、ま、いっか的な安易な発想です。
でも、PPのタイムはMotoGPクラスの下位選手と同じようなもんなんですよね~。
今回もフェンス越しに撮るS字2個目のイン側に来てしまいました。
やっぱり色がおかしいのですが、「おかしいけど、ま、いっか」ではなく、
「おかしいから露出ワークでカバーしよう」と発想しなきゃ行けないんですよね。
帰ってきてから気付いた(笑)。
今回の主役、伊藤真一さんだけはいっぱい撮るように気をつけました。予選2番手。
ゼッケンナンバー「33」の字体だけがあまりカッコよくないなあ・・・と
撮りながらずーっと思っていました。
少し立ち位置をずらすだけで角度がだいぶ変わるもんですが、クリップを過ぎて加速していく
マシンを撮るのはやっぱり難しいです。
予選はノックアウト方式で行われたので、走行しない時間にバスでヘアピンへ移動しました。
今回のポールポジション、秋吉選手です。
聞いたことある名前だなあと思ったら、青山さんがケガしている間、代わりにMotoGPに
乗っていたホンダのMotoGP開発ライダーでした。
後ろから行くヤマハのマシン、個性的な顔ですよね~。僕はあまり好きではないけど(笑)。
YSPのカラーリングはカッコいいと思うのですが。
ヘアピン付近に来た目的の一つがこれでした。全日本でウイリー見せてくれる人はいるの
かなあと思っていたのですが、ひとりド派手にかましてくれました。
こちらはまだまだ必死にタイムアタック。
伊藤さんも軽くウイリーしてくれました。もっと近くまでこのまま来て欲しかったな~。
スタート練習するライダーは少なかったですね。
ゼッケン1は2年連続チャンピオン、ヤマハのエースライダー中須賀選手です。
ダース・ベイダーみたいなマシンだな。