先に書いたとおり、今回僕は12時頃もてぎに到着しました。
グランドスタンド裏もいろいろなブースがいっぱい並んでいて、やっぱりちょっと雰囲気が
違います。ていうか、ほんと予選日でこんなにお客さんが多いとは思ってませんでした。
そしてたまたまバトラックス(ブリジストン)のステージにタイスケを確認しに行くと・・・
偶然にもバレンティーノ・ロッシが現れトークショーが始まってしまいました。
ブリジストンのMCもついに呼べた、ようやく呼ぶことができたと言っていたので、日本GP
では結構珍しいことだったのでしょうか。運がよかったような気がしてきました。
その横にあったNGKのブースではスパーク・ガールズがフォトセッション。
この後、コースサイドへと向かいました。
で、予選が終了。
ピットレーンではピットウォーク、ロードコース上ではサポートレースが行われてます。
今回は土日ともにピットウォークには参加しませんでした。
あまりよくわからないマシンに2,000円はちょっと高いなあと。
スーパースピードウェイではMotoGPライダーのサイン会が始まりました。
抽選形式で、ライダーが来るまで誰のサインをもらえるのかが分からないようになっていました。
スタンド裏、メーカーのブースが並んでいるあたりです。
オートバイのグッズ類は見ても全然わからないので、お店は素通り状態でした。
カーレースでもグッズを買う事はほとんどないけどね。
ヤマハのキャンギャル。AFがサーボのままになってたぜい・・・
再びスパーク・ガールズ。
サイン会も終わって、ライダーのトークショーがいろいろなブースで始まりました。
なかなか印象に残る髪型ですね。シモンチェリ選手です。
さすが日本人は大人気。青山選手とド・ブニエ選手。
やさしいお兄さんといった感じです。
やはりどうしても日本人とのトークが多くなってしまうわけで・・・
ド・ブニエさんはちょっとつまらなさそうでした。
あたりはすっかり暗くなりました。
ステージ上にはモンスター・ヤマハチームのアメリカ人ライダー2人です。
オートバイレースでもエナジードリンク対決は熱いようで、おなじみレッドブルと
モンスターのロゴを身につけているライダーの多いこと多いこと。
元祖リポビタンDにも頑張ってもらわないと・・・
グランドスタンド裏もいろいろなブースがいっぱい並んでいて、やっぱりちょっと雰囲気が
違います。ていうか、ほんと予選日でこんなにお客さんが多いとは思ってませんでした。
そしてたまたまバトラックス(ブリジストン)のステージにタイスケを確認しに行くと・・・
偶然にもバレンティーノ・ロッシが現れトークショーが始まってしまいました。
ブリジストンのMCもついに呼べた、ようやく呼ぶことができたと言っていたので、日本GP
では結構珍しいことだったのでしょうか。運がよかったような気がしてきました。
その横にあったNGKのブースではスパーク・ガールズがフォトセッション。
この後、コースサイドへと向かいました。
で、予選が終了。
ピットレーンではピットウォーク、ロードコース上ではサポートレースが行われてます。
今回は土日ともにピットウォークには参加しませんでした。
あまりよくわからないマシンに2,000円はちょっと高いなあと。
スーパースピードウェイではMotoGPライダーのサイン会が始まりました。
抽選形式で、ライダーが来るまで誰のサインをもらえるのかが分からないようになっていました。
スタンド裏、メーカーのブースが並んでいるあたりです。
オートバイのグッズ類は見ても全然わからないので、お店は素通り状態でした。
カーレースでもグッズを買う事はほとんどないけどね。
ヤマハのキャンギャル。AFがサーボのままになってたぜい・・・
再びスパーク・ガールズ。
サイン会も終わって、ライダーのトークショーがいろいろなブースで始まりました。
なかなか印象に残る髪型ですね。シモンチェリ選手です。
さすが日本人は大人気。青山選手とド・ブニエ選手。
やさしいお兄さんといった感じです。
やはりどうしても日本人とのトークが多くなってしまうわけで・・・
ド・ブニエさんはちょっとつまらなさそうでした。
あたりはすっかり暗くなりました。
ステージ上にはモンスター・ヤマハチームのアメリカ人ライダー2人です。
オートバイレースでもエナジードリンク対決は熱いようで、おなじみレッドブルと
モンスターのロゴを身につけているライダーの多いこと多いこと。
元祖リポビタンDにも頑張ってもらわないと・・・