順番は前後してしまうのですが、今度は大英帝国が誇るレッドアローズを。
レッドアローズには昨年のRIATですっかり魅せられてしまいました。
その飛びっぷりはもちろんなんですが、なんといってもパイロット同士の気合の入った
無線のやりとりが面白いんです(笑)。
(笑)をつけてしまいましたが、無線交信がスピーカーに流れる時は地元英国のファンも
毎回笑ったり真似してる人が多いんですよ。
RIATはエアバンドレシーバー持ち込みOKなので、日本から行くファンはぜひ持って
行って、そのやり取りを聞いてみてください。
レッドアローズはだいたいどこで飛ぶ時も同じ周波数を使っているようなので、たぶん
ググれば周波数は分かるんじゃないかと思います。
ちなみにパトルイユ・ド・フランスとスイスも、とりあえず最近使っている周波数を調べて
いったのですが外れてしまいました。
でも、ボントンロールなどの時は、会場内のスピーカーにリーダーの声が流れますね。

ホークの相変わらず低く上がっていきます。

ことしもフライオーバーから演技スタート!!
いや、ホントは広角で撮ろうと思ってたんですが、思っていたよりも入ってくるタイミング
が早くて、持っていた望遠で無理やり撮った写真です。


なんとか全機入った・・・と思ってたら1機足りないじゃん。



前半は全機での編隊航過が続きますが、ブルーの航過飛行とはちょっと違って観客の見える
所で次々と編隊の組み換えを行うので、演目が途切れる感じがしません。



さあ散開。第1陣!!

そして、第2陣!!
あとにアドゥーアエンジンの「バヒューン」というサウンドが響き渡ります。

ゴォ~ル、本日3点目~。



ありゃりゃ・・・でも、ブルーインパルスよりもクロスの機会はいっぱいあります。



まったくどういう飛び方してるんだか・・・


あれ? ビクセンブレイクをしなかったぞ?
なにはともあれ、本日の演技は終了です。
やっぱりレッドアローズの勢いのあるフライト大好きだなあ。
レッドアローズには昨年のRIATですっかり魅せられてしまいました。
その飛びっぷりはもちろんなんですが、なんといってもパイロット同士の気合の入った
無線のやりとりが面白いんです(笑)。
(笑)をつけてしまいましたが、無線交信がスピーカーに流れる時は地元英国のファンも
毎回笑ったり真似してる人が多いんですよ。
RIATはエアバンドレシーバー持ち込みOKなので、日本から行くファンはぜひ持って
行って、そのやり取りを聞いてみてください。
レッドアローズはだいたいどこで飛ぶ時も同じ周波数を使っているようなので、たぶん
ググれば周波数は分かるんじゃないかと思います。
ちなみにパトルイユ・ド・フランスとスイスも、とりあえず最近使っている周波数を調べて
いったのですが外れてしまいました。
でも、ボントンロールなどの時は、会場内のスピーカーにリーダーの声が流れますね。

ホークの相変わらず低く上がっていきます。

ことしもフライオーバーから演技スタート!!
いや、ホントは広角で撮ろうと思ってたんですが、思っていたよりも入ってくるタイミング
が早くて、持っていた望遠で無理やり撮った写真です。


なんとか全機入った・・・と思ってたら1機足りないじゃん。



前半は全機での編隊航過が続きますが、ブルーの航過飛行とはちょっと違って観客の見える
所で次々と編隊の組み換えを行うので、演目が途切れる感じがしません。



さあ散開。第1陣!!

そして、第2陣!!
あとにアドゥーアエンジンの「バヒューン」というサウンドが響き渡ります。

ゴォ~ル、本日3点目~。



ありゃりゃ・・・でも、ブルーインパルスよりもクロスの機会はいっぱいあります。



まったくどういう飛び方してるんだか・・・


あれ? ビクセンブレイクをしなかったぞ?
なにはともあれ、本日の演技は終了です。
やっぱりレッドアローズの勢いのあるフライト大好きだなあ。