日曜日ももちろんRIATへ行きましたよ。
日曜日は鉄道のダイヤが大幅に変わり、ロンドンから到着する列車の時刻も遅くなります。
僕も前日よりは少し遅めにホテルを出発しましたが、ターミナルについた6時40分頃に
並んでいたのは土曜の半分ほどでした。
この日は天気予報が前日より悪かったことも影響しているのかな。
今度は1号車に乗り、前日とまったく同じ7時にターミナルを出発、やっぱり同じように
7時30分頃フェアフォードの到着しました。
バスでたまたま隣に座ったのが日本の方だったので、道中ずっとお話をしていたのですが、
その方はグランドスタンドに座ってのんびりと楽しむようです。
荷物は小さなバッグだけでしたが、ビデオカメラでも入っていたのかな。
また、その方と同じホテルに泊まっていた香港の方ともゲートに向かう道すがら話をしました。
日本語がかなり達者な方だったので日本語でですけどね。
その方は日本の航空祭にもたまに顔を出すそうで、航空自衛隊のこともよく知っていました。
松島で会ったりして(笑)。
さて、この日の朝はフォトバスですよ。
ゲートを無事に突破して、何処にも寄らずフォトバスの乗り場へと向かいました。
ピントが合ってなかったぜい。お値段4£也。
右側に止まっている2階建てバスがわかりますかね。
屋根がとっぱらわれているので景色がよく見えそうです。
消防車やらパラシュートジャンプ台やらいろいろ見えますね。
会場をぐるりと回って向かうのは、滑走路を挟んで北側にあるフライトするための機体が
並べられているエプロンです。
9号車かよ。これだけの航空ショーだとやっぱりフォローミーカーもいっぱい必要だよなあ~
と思ってたら、僕らのバスをフォローミーするために待機してたのね。
右手に見えますのは、アメリカが誇る最新最強の戦闘機、F-22Aラプターでございま~す。
そんなバスガイドさんがいる訳はありませんが、このバスに乗っている人たちはたぶん
ガイドさんが説明する必要がないくらい軍用機に詳しい人ばかりでしょうね。
ラプターだけは特別扱いです。
塗装を守るためなのか、いつものようにノズルを見せないためなのか、ハンガーの中でした。
露出は上がらないし、バスの2階なのでスピードが遅くてもかなり揺れるし、あまり近くにも
寄ってくれなかったので、ズームで撮ったのはほぼ全滅でした。
でっかいの2機。B-1が来てくれたらな~(もちろんB-2も)。
そうそう。こういうのが撮りたかったの。
でもね、バスは左から右に進んでいて、僕はバスの右側に座っていました。
ということで、僕は立ち上がって左側に座っている人たちの頭越しに撮っています。
立ち上がるとより一層安定性が悪くて、フレーミングすら難しくなってしまいます。
ホントもう一度フォトバス券を買って、今度は左側に座ってもう一周しようか考えましたよ。
パトルイユ・スイスは残念ながらキャノピーカバーがかかっていました。
戦闘機の列線は向かって右側にいたので、いくぶん撮りやすい。
この0号機は予備機なのかな? 実際本番でフライトしていたのですが、よくわかりません。
結局日本のF-Xはどうなるんでしょうねえ。
ポンド安の今こそタイフーンを導入すべきでは?(笑)
ホークのデフォルトカラーはどうして黒なんでしょうかね?
他の国でも黒く塗っている練習機ってあるのかなあ。
チヌークだとお遊びする余裕も出てくるわけで・・・
正直なところ、あまり僕のセンスには合わないカラーリングかなと感じました。
ほんとフレアをばらまいて欲しかったですよ。
いつか日本でもこんな列線が見れるといいなあ。かなり高い望みですけど・・・
この汚れ方、スラストリバーサが付いていることがよくわかる気がします。
所要時間は約40分、エプロン地区を撮影できる時間はおよそ20分くらいでした。
4£の価値は十分にあったと感じましたよ。
RIATには家族連れ(子供向け)のアトラクションもいっぱいあります。
こういうアトラクションを楽しむ余裕が生まれることも・・・きっとないだろうな。
日曜日は鉄道のダイヤが大幅に変わり、ロンドンから到着する列車の時刻も遅くなります。
僕も前日よりは少し遅めにホテルを出発しましたが、ターミナルについた6時40分頃に
並んでいたのは土曜の半分ほどでした。
この日は天気予報が前日より悪かったことも影響しているのかな。
今度は1号車に乗り、前日とまったく同じ7時にターミナルを出発、やっぱり同じように
7時30分頃フェアフォードの到着しました。
バスでたまたま隣に座ったのが日本の方だったので、道中ずっとお話をしていたのですが、
その方はグランドスタンドに座ってのんびりと楽しむようです。
荷物は小さなバッグだけでしたが、ビデオカメラでも入っていたのかな。
また、その方と同じホテルに泊まっていた香港の方ともゲートに向かう道すがら話をしました。
日本語がかなり達者な方だったので日本語でですけどね。
その方は日本の航空祭にもたまに顔を出すそうで、航空自衛隊のこともよく知っていました。
松島で会ったりして(笑)。
さて、この日の朝はフォトバスですよ。
ゲートを無事に突破して、何処にも寄らずフォトバスの乗り場へと向かいました。
ピントが合ってなかったぜい。お値段4£也。
右側に止まっている2階建てバスがわかりますかね。
屋根がとっぱらわれているので景色がよく見えそうです。
消防車やらパラシュートジャンプ台やらいろいろ見えますね。
会場をぐるりと回って向かうのは、滑走路を挟んで北側にあるフライトするための機体が
並べられているエプロンです。
9号車かよ。これだけの航空ショーだとやっぱりフォローミーカーもいっぱい必要だよなあ~
と思ってたら、僕らのバスをフォローミーするために待機してたのね。
右手に見えますのは、アメリカが誇る最新最強の戦闘機、F-22Aラプターでございま~す。
そんなバスガイドさんがいる訳はありませんが、このバスに乗っている人たちはたぶん
ガイドさんが説明する必要がないくらい軍用機に詳しい人ばかりでしょうね。
ラプターだけは特別扱いです。
塗装を守るためなのか、いつものようにノズルを見せないためなのか、ハンガーの中でした。
露出は上がらないし、バスの2階なのでスピードが遅くてもかなり揺れるし、あまり近くにも
寄ってくれなかったので、ズームで撮ったのはほぼ全滅でした。
でっかいの2機。B-1が来てくれたらな~(もちろんB-2も)。
そうそう。こういうのが撮りたかったの。
でもね、バスは左から右に進んでいて、僕はバスの右側に座っていました。
ということで、僕は立ち上がって左側に座っている人たちの頭越しに撮っています。
立ち上がるとより一層安定性が悪くて、フレーミングすら難しくなってしまいます。
ホントもう一度フォトバス券を買って、今度は左側に座ってもう一周しようか考えましたよ。
パトルイユ・スイスは残念ながらキャノピーカバーがかかっていました。
戦闘機の列線は向かって右側にいたので、いくぶん撮りやすい。
この0号機は予備機なのかな? 実際本番でフライトしていたのですが、よくわかりません。
結局日本のF-Xはどうなるんでしょうねえ。
ポンド安の今こそタイフーンを導入すべきでは?(笑)
ホークのデフォルトカラーはどうして黒なんでしょうかね?
他の国でも黒く塗っている練習機ってあるのかなあ。
チヌークだとお遊びする余裕も出てくるわけで・・・
正直なところ、あまり僕のセンスには合わないカラーリングかなと感じました。
ほんとフレアをばらまいて欲しかったですよ。
いつか日本でもこんな列線が見れるといいなあ。かなり高い望みですけど・・・
この汚れ方、スラストリバーサが付いていることがよくわかる気がします。
所要時間は約40分、エプロン地区を撮影できる時間はおよそ20分くらいでした。
4£の価値は十分にあったと感じましたよ。
RIATには家族連れ(子供向け)のアトラクションもいっぱいあります。
こういうアトラクションを楽しむ余裕が生まれることも・・・きっとないだろうな。
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