昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

野党共闘など初めからガラス細工

2007年11月10日 | Weblog
野党3党、連携強化を再確認=鳩山氏、大連立否定し陳謝-幹事長会談 (時事通信) - goo ニュース

 どうなんだろう、野党共闘なんて社民・共産の幼恋の境地を彼の小沢代表が員数合わせに利用しているに過ぎない。普通なら真夏の夜の夢で終わるべきものを晩秋まで引きずられ、ドブにうっちゃりを食らった後、尚も小沢様とは呆れたもんだぜ。・・・・非難する前に自分の政治信条を曲げて自民党と合流する又とないチャンスが今なら少数政党にもあるという現実を見よ!。

 こんな無様は創価公明にも言えることである。万一小沢民主が自民と連立する際の民主側の条件とは、『創価公明と縁を切れだとさ』・・・・しかし、小沢の国連至上主義もキチガイ沙汰であるが、創価と縁を切れというのは国益に沿った主張であると思います。・・・・坊主どもは寺で経を詠んで頭を刷り上げている代償として、税金が免除されている。どっかの政党のように宗教家の衣を纏い政治セクトを志向する似非宗教からは税金を課税し公共の福祉に役立てるべきである。創価を解体して貧乏人をなくそう!。