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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

朝日新聞のいうことにゃ~

2006年11月16日 | Weblog
日教組と全教、教育基本法改正案の裁決に抗議(朝日新聞) - goo ニュース

 今や日本国民も理性に目覚めたるゆえ、この新聞のこの病気も『今に始まった病気ではない』と重々承知しているのであるが、日本はおろか地球上の抵抗勢力とはそのロビーに集う『連中』を指して言うのであろう。

 このチョウニチ新聞将軍閣下の下に結集している勢力こそが、純真無垢な子供たちや善良な校長に首を吊らせ冥界に送り込んだ超A級戦犯である。

 自ら発表したその悪の連判状によれば、悪の枢軸とは『全国大学高専教職員組合』、『全国公立大学教職員組合連合会』、『日本私立大学教職員組合連合』、『日本教職員組合(日教組)』、『全日本教職員組合(全教)』・・・・まあ何だな、昔はやった標語に「赤信号皆で渡れば恐くない」というのがあったが、「悪玉もたんと並べば仏さま」とでも言いたいのかい『チョウニチ』君!。・・・・

 このチョウニチとその仲間たちは、このようなアホ=筋違いな抗議文を出す前に、ならば「こやつらの金科極上たる現業教育基本法の基で子供たちがあまた自殺し、貴様らに空しく命に代えて抗議している」のが聞こえないのか。また仲間であるはずの首を吊った校長のうめきが聞こえて来ないとは何と罰当たりなことか。
 そのお頭の構造では、何が彼らに首を吊らせたかとても考えも及ぶまい。・・・・
 現業教育基本法が個人のの尊重と国家の無視、それでいて命の大切さを教えたはずなのに「何で子供たちのいじめやそれを苦にした自殺が堪えないのか?・・・答えよ組合員たちよ!」。・・・・実は現業教育基本法は自虐自殺奨励法?。

 「非常に残念。いじめや自殺など直面する緊急の課題に何ら答えていない」だとさ。・・・・まことにもって本末転倒な責任転嫁である。

 日本国民と子供の親は、「お前らにお前ら自身の回答を示せ!」と要求して来たにもにも拘わらずこの体たらくであるがゆえに癌細胞を取り除くべく「教育基本法を改正せよ!」と言っているのだ。・・・・小泉前首相も言って居ったのであるが、『言論の自由とは馬鹿は死ななきゃ治らない』ということに尽きるであるが、ここで言う馬鹿とはアンタ方のことである。

 ・・・・まあ、せいぜい抵抗して日本国民の顰蹙をかうとよい。我々は朝鮮人に用はないのだ!。