毎日新聞の言うことには、「インドの一部中国領」だとさ。
中国の孫玉璽・駐印大使は14日、インドの地元テレビで「インド最北部のアルナチャルぷらディシュ州は全て中国領土」だと語った。同州付近の領国国境は画定していない。20日からの胡錦濤国家主席訪印を前にした大使の発言に「国境問題での中国の強硬姿勢を示すものだ」と、反発の声がインドで高まっている。
孫大使の発言にインドのムカジ外相は直ちに反論し、「アルナチャルプラディシュはインドの不可分の領土だ」と強調した。
有力紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」電子版は15日、大使発言に対する市民の反応を特集した。「アルナチャルプラディシュは台湾ではない。彼らが我らの土地を盗むことを許さない」「過去を忘れるな。突然友人のふりをするやつを信じるべきではない」などの過激な声が掲載された。
主席訪印直前のタイミングでの大使発言に地元記者の一人は、「国境問題で中国は簡単に譲歩しないとの意思表示ではないか。強硬発言は不振を強めるだけだ」と分析する。(平成18年11月16日毎日新聞より)
それ見たことか!。中国人=ZHONGCOROどもはかくしてインド人からもことごとく嫌われるのである。中国が核兵器を持てば必然的にインドも核武装しなければならなかった必然性を思い知らされる記事である。(日本も他人事ではないのだぞ!。)・・・・
日本の某『売国国営放送局』が『宦官鄭和艦隊』なる『属国朝貢外交の勧め』なる中国共産党の夢精世界制覇プロパガンダを垂れ流して居ったが、太古の時代に中国の文献に『外国の古代王朝』の名でも出てきたら当事者にとってそれこそ大変な災いである。・・・・過去のある時代お前の国は我が領土であったと言い出すのだ。・・・・そのアホ言語には時制というものがないから、過去と現在の区別もつかない。その昔、天竺のさる港に宦官鄭和が立ち寄ったことがあると古文書に書かれていれば、そこは即『中国領』ということになるのである。
彼のご都合主義によれば、コロンブスより400年も前に中国人はアメリカを征服していたんだとさ。・・・・これにはさしものブッシュ大統領も返す言葉もないのだ!。
そのうち、地球という言葉は間違っている。・・・・むしろ『中国球』と呼ぶべきであると、・・・・それぐらいのことは言い出しかねない連中である。
すると何だな、月は『朝鮮球』とでも呼べば奴らの気はおさまるのか?。・・・いやいやそれどころではない。銀河系宇宙宇宙でさえ『中国河宇宙』と呼べと仰せになるに違いない。
しかし、インドの地元記者も、「なんぼ興奮していたとはいえ、台湾人が中国語を話しているからといってあたかも中国領などと錯覚する失言をされては、台湾国も迷惑千万」であろう。
その降りかかる中国禍というのは何もインドだけの話ではない。日本の場合、余程切実である。
中国、非核三原則遵守要求
中国国営新華社通信は15日、日本政府に対し非核三原則の厳守を求める中国外務省報道担当官の談話を至急電で伝えた。日本政府が14日の閣議で自衛のために必要最低限の核兵器を保有することは必ずしも憲法違反ではないととの答弁書を決定したことへの反応。談話は日本が核拡散防止条約(NTP)締結国として、条約履行の厳格な責務を負っていると指摘、地域の平和と安定のために日本が「責任ある態度をとることを希望する」と述べている。(産経新聞より)
こういう内政干渉とも取れる『害工文書』に対して、日本国も直ちに反論できる甲斐性がないのはまことに日本の安全保障は大丈夫か?という疑念を誘発する。
こういう場合、日本国が非核三原則などという夢物語に酔いしれていれたのはZHONGCORO国にも核がないという保障があった時代だから出来たことであると反論しないのか。今、「ZHONGCORO国にはあまたの核ミサイルがわが国に照準を合わせて配備されている現状に照らせば、当然『非核三原則は失効』したといわざるを得ない。・・・・
また北朝鮮の核開発はZHOBGCORO国の核技術協力により適ったと聞き及んであるが、世界平和を脅かす誠に由々しき事態である。」・・・・このくらいの反論を即座にして見せるのが、独立国家としての『面子』ではないだろうか?。・・・・甲斐性なしの政治屋さんたち!。
中国の孫玉璽・駐印大使は14日、インドの地元テレビで「インド最北部のアルナチャルぷらディシュ州は全て中国領土」だと語った。同州付近の領国国境は画定していない。20日からの胡錦濤国家主席訪印を前にした大使の発言に「国境問題での中国の強硬姿勢を示すものだ」と、反発の声がインドで高まっている。
孫大使の発言にインドのムカジ外相は直ちに反論し、「アルナチャルプラディシュはインドの不可分の領土だ」と強調した。
有力紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」電子版は15日、大使発言に対する市民の反応を特集した。「アルナチャルプラディシュは台湾ではない。彼らが我らの土地を盗むことを許さない」「過去を忘れるな。突然友人のふりをするやつを信じるべきではない」などの過激な声が掲載された。
主席訪印直前のタイミングでの大使発言に地元記者の一人は、「国境問題で中国は簡単に譲歩しないとの意思表示ではないか。強硬発言は不振を強めるだけだ」と分析する。(平成18年11月16日毎日新聞より)
それ見たことか!。中国人=ZHONGCOROどもはかくしてインド人からもことごとく嫌われるのである。中国が核兵器を持てば必然的にインドも核武装しなければならなかった必然性を思い知らされる記事である。(日本も他人事ではないのだぞ!。)・・・・
日本の某『売国国営放送局』が『宦官鄭和艦隊』なる『属国朝貢外交の勧め』なる中国共産党の夢精世界制覇プロパガンダを垂れ流して居ったが、太古の時代に中国の文献に『外国の古代王朝』の名でも出てきたら当事者にとってそれこそ大変な災いである。・・・・過去のある時代お前の国は我が領土であったと言い出すのだ。・・・・そのアホ言語には時制というものがないから、過去と現在の区別もつかない。その昔、天竺のさる港に宦官鄭和が立ち寄ったことがあると古文書に書かれていれば、そこは即『中国領』ということになるのである。
彼のご都合主義によれば、コロンブスより400年も前に中国人はアメリカを征服していたんだとさ。・・・・これにはさしものブッシュ大統領も返す言葉もないのだ!。
そのうち、地球という言葉は間違っている。・・・・むしろ『中国球』と呼ぶべきであると、・・・・それぐらいのことは言い出しかねない連中である。
すると何だな、月は『朝鮮球』とでも呼べば奴らの気はおさまるのか?。・・・いやいやそれどころではない。銀河系宇宙宇宙でさえ『中国河宇宙』と呼べと仰せになるに違いない。
しかし、インドの地元記者も、「なんぼ興奮していたとはいえ、台湾人が中国語を話しているからといってあたかも中国領などと錯覚する失言をされては、台湾国も迷惑千万」であろう。
その降りかかる中国禍というのは何もインドだけの話ではない。日本の場合、余程切実である。
中国、非核三原則遵守要求
中国国営新華社通信は15日、日本政府に対し非核三原則の厳守を求める中国外務省報道担当官の談話を至急電で伝えた。日本政府が14日の閣議で自衛のために必要最低限の核兵器を保有することは必ずしも憲法違反ではないととの答弁書を決定したことへの反応。談話は日本が核拡散防止条約(NTP)締結国として、条約履行の厳格な責務を負っていると指摘、地域の平和と安定のために日本が「責任ある態度をとることを希望する」と述べている。(産経新聞より)
こういう内政干渉とも取れる『害工文書』に対して、日本国も直ちに反論できる甲斐性がないのはまことに日本の安全保障は大丈夫か?という疑念を誘発する。
こういう場合、日本国が非核三原則などという夢物語に酔いしれていれたのはZHONGCORO国にも核がないという保障があった時代だから出来たことであると反論しないのか。今、「ZHONGCORO国にはあまたの核ミサイルがわが国に照準を合わせて配備されている現状に照らせば、当然『非核三原則は失効』したといわざるを得ない。・・・・
また北朝鮮の核開発はZHOBGCORO国の核技術協力により適ったと聞き及んであるが、世界平和を脅かす誠に由々しき事態である。」・・・・このくらいの反論を即座にして見せるのが、独立国家としての『面子』ではないだろうか?。・・・・甲斐性なしの政治屋さんたち!。