5月に梅雨入り、5月の台風来襲。ヨットへ乗り始めて初めての体験かも。
ヨットへ乗り始めて40年余。
こんな天候で必要なのは雨合羽。
ヨット用語でオイルスキンは最初にそろえるモノ。
記憶をたどってみると
1)オレンジ色のアキレスナビフォーゲル
2)中村船具のカッパ
3)ラインセブン(NZ)のライトデューティー
4)ラインセブン(NZ)のヘビーデューティー
5)ヘリーハンセンの赤白
6)ヘリーハンセンの紺色
今、残っているのは(4)と(6)だけだ。

ヨットで海へ出て、天候が悪くなり、オイルスキンを着込む。
雨と塩水のスプレーを浴びて帰港するのだが、そのままにしておくと塩の結晶で
ガビガビになってしまったり、カビが生えたりしてしまう(笑)。
今のモノは通気性、透湿性に優れているが、メンテナンス次第だ。
汗まみれ、塩まみれになってしまう。
それにしても、ラインセブンの(4)は丈夫だ。
絶対に水を通さないが、汗も通さない(泣)。
なかはグチャグチャになってしまう。
今のオイルスキンのような快適さは全くない。
それに重くて固い。
でも、丈夫だ。


大粒のスプレー、雨粒が当たっても、ペラペラのヤツほど感じない。
重いので風にはためくことはない。
台風時のハーバー見回りにちょうどよろしい。
陸上で着ていると、交通整理のおまわりさんと間違えられる(笑)。
(6)のヘリーハンセンは、3年ほど前に御殿場アウトレットで半額で購入したが
それほど着ていない。これは着ていて快適だ。

ヨットへ乗り始めて40年余。
こんな天候で必要なのは雨合羽。
ヨット用語でオイルスキンは最初にそろえるモノ。
記憶をたどってみると
1)オレンジ色のアキレスナビフォーゲル
2)中村船具のカッパ
3)ラインセブン(NZ)のライトデューティー
4)ラインセブン(NZ)のヘビーデューティー
5)ヘリーハンセンの赤白
6)ヘリーハンセンの紺色
今、残っているのは(4)と(6)だけだ。

ヨットで海へ出て、天候が悪くなり、オイルスキンを着込む。
雨と塩水のスプレーを浴びて帰港するのだが、そのままにしておくと塩の結晶で
ガビガビになってしまったり、カビが生えたりしてしまう(笑)。
今のモノは通気性、透湿性に優れているが、メンテナンス次第だ。
汗まみれ、塩まみれになってしまう。
それにしても、ラインセブンの(4)は丈夫だ。
絶対に水を通さないが、汗も通さない(泣)。
なかはグチャグチャになってしまう。
今のオイルスキンのような快適さは全くない。
それに重くて固い。
でも、丈夫だ。


大粒のスプレー、雨粒が当たっても、ペラペラのヤツほど感じない。
重いので風にはためくことはない。
台風時のハーバー見回りにちょうどよろしい。
陸上で着ていると、交通整理のおまわりさんと間違えられる(笑)。
(6)のヘリーハンセンは、3年ほど前に御殿場アウトレットで半額で購入したが
それほど着ていない。これは着ていて快適だ。

コメントをありがとうございます。
アリカ、在りましたね。渋谷の恵比寿でしたっけ?。
マリンショップ「アリカ」のオリジナル・オイルスキン。
ボクは購入したことはなかったですが、「小」をしやすかったですか(笑)。
いつかはヘンリーロイドと思いつつ、いまだに安物買いの癖が抜けません。
でも、オイルスキンといえば重くてごわごわで中が蒸れて・・・と、あまり良い印象はありませんが、
最近のは透湿性能が良くて、快適です。
オレンジ色の「アキレス・ナビフォーゲル」。
これしか選択肢はなかったですよね。
当時、ヘリハンはまだ日本にはなかったし、
あるのはヘンリーロイド。
めちゃくちゃ高額だった。
でも、帽子「サーウェスター」だけ買いましたが、
紛失しました。
おお、ヘンリーロイドをお持ちですか!。
いなぁ。