前々回、防寒ブーツを購入した記事を書いたが、そのリンク先は「釣り道具」の
ウェブサイトだった。
http://www.bun2.jp/products/10_1366_1377_1385/011717.html
このリンク先に「インナーウェア(肌着)」のサイトがあって、大手釣り具メーカー
の「シマノ」「ダイワ」からも防寒肌着、発熱肌着の紹介がある。
「ダイワ精工株式会社」が「グローブライト株式会社」に社名が変更になっていた。
http://www.globeride.co.jp/
それはそれ。
もしかしたら、近所の釣り道具ショップに現物があるかも知れないと思って、仕事の
途中によってみた。
残念ながら、ショップ内なので写真は撮れなかった(笑)。


ブレスマジックという名の「ブレスマジック長袖シャツ(極厚手ストレッチ)」GU-3311S
ブレスマジックロングタイツ(極厚手ストレッチ)GU-3511P
ブレスマジックロングソックス(厚手)
http://all.daiwa21.com/fishing/products2/wear/underwear/index.html
…が、揃ってました。
これは、手に触っただけで暖かさが感じられる。
もしかしたら、この釣り用の肌着はヨットの肌着として最強かもしれない。
ヒートテックとかヒートマジック、ブレスサーモは動きやすさを優先しているから
かなり薄手だ。
釣りは余り動き回ることがないと思うのです。そのために厚手のシャツを着ても良いと思われる。
どちらかというと、ヨットの上はじっとしていることが多い。
釣りと似ているのかも。
また、物欲が湧いてきた(笑)。
でも、この2or3日、春を思わせるような暖かい、暑い日ですよね。
ウェブサイトだった。
http://www.bun2.jp/products/10_1366_1377_1385/011717.html
このリンク先に「インナーウェア(肌着)」のサイトがあって、大手釣り具メーカー
の「シマノ」「ダイワ」からも防寒肌着、発熱肌着の紹介がある。
「ダイワ精工株式会社」が「グローブライト株式会社」に社名が変更になっていた。
http://www.globeride.co.jp/
それはそれ。
もしかしたら、近所の釣り道具ショップに現物があるかも知れないと思って、仕事の
途中によってみた。
残念ながら、ショップ内なので写真は撮れなかった(笑)。


ブレスマジックという名の「ブレスマジック長袖シャツ(極厚手ストレッチ)」GU-3311S
ブレスマジックロングタイツ(極厚手ストレッチ)GU-3511P
ブレスマジックロングソックス(厚手)
http://all.daiwa21.com/fishing/products2/wear/underwear/index.html
…が、揃ってました。
これは、手に触っただけで暖かさが感じられる。
もしかしたら、この釣り用の肌着はヨットの肌着として最強かもしれない。
ヒートテックとかヒートマジック、ブレスサーモは動きやすさを優先しているから
かなり薄手だ。
釣りは余り動き回ることがないと思うのです。そのために厚手のシャツを着ても良いと思われる。
どちらかというと、ヨットの上はじっとしていることが多い。
釣りと似ているのかも。
また、物欲が湧いてきた(笑)。
でも、この2or3日、春を思わせるような暖かい、暑い日ですよね。
でも高い!!高過ぎます!!!(^^;)
寒い時期は半分冬眠してるからな~。
雪山バリバリとかだったら飛びつくかもだけど
やっぱり当分ホカロンのお世話になるしかないかな~。(笑)
沢登りには鮎釣り用品(特にウェアー)をかなり流用しています。
山、スキーのインナー(アンダー)の最強はメリノウールかもしれないけど、
かなり薄手。それは動くことを優先しているからだと思う。
それに比べれば、安いかも。
ホカロン、最高(笑)。
ヨットの上って、冬山のビバーク状態と同じかも(泣)。
●ほりさん。
そうですね。
釣り人口vsヨット人口…と云ったら、雲泥の差でしょうね。
ハイテク繊維を作っているのは東レ、テイジンあたりの日本。
縫製工場は同じく中国。最近の中国の縫製技術はあなどれませんね。
日本を抜いているかも。
山、ヨット、釣り…型紙が違うくらいか(笑)。
D社とかS社の良い物はそれなりで高価ですね(笑)。
>釣りは余り動き回ることがないと思うのです。
釣りカテゴリー差が有ります。
船釣りはかなり動の方です。
ねっ、ほりサン(笑)。
是非いっちゃって下さい! (笑)
そしてレポートお願いします! (^^♪
ダイワ、シマノは大手メーカー。
故に高い。
でも、ヨットと比べて釣り人口の方が多い。
故に比べたら安いかも。
もっと安いのは「ワークマン」です(笑)。
●eWINDさん
やっぱり、こいつに触れましたか(笑)。
山orスキーは動くことが前提になっていますから、下着の厚さが微妙。
あまり厚いと動きにくくなってしまう。
ラクダの股引(笑)、大昔持っていましたが、汗をかくと縮んでしまう。
背中がモロに縮みました。
●セニョールさん。
多分、今シーズンは買わないと思う。
欲しいけど。
今日、明日も、来週も諸般の事情で海へ行けそうもない(笑)。
ヨットであまり下着の厚いのを着ていると、ダウンウインドでウインチなんか巻くと汗だくになってしまう。
重ね着で調整するのが良いんじゃないのかな…
そうですね。ダウンウインドを考えなければ(笑)。
スピンシート、メインシート係も汗だくになる。
寒いと思って着込んで背中、両足、足底にホッカイロを付けて偉い目に有った事…何回も。
その場で何が起きるか分からないのが釣りかな?
(笑)。