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海へ出る日

2015年09月19日 | ヨット


このところ、休日ごとにギックリ腰、体調不良、野暮用が続いていて、
海へ行っても、海に出る日が全く無かった約一ヶ月(泣)

明日はハーバーへ行って、モヤイを解いて、ドッグアウトしよう。

天候はどうだろうか?








台風18号

2015年09月09日 | ヨット


台風18号が接近してきた。

午前7時20分。

風、雨とも強い。

いろいろな種類のカッパを持っているけど、
これだけ雨が降って、風が吹いていると薄手のライトデューティーのカッパだとダメだな。

重いけどヘビーデューティーのカッパでないと着ていて疲れる。
ラインセブンのへビューデューティーがよろしい(笑)




ヘンリーロイドの荒天用の帽子、サーウェスターが欲しい。
どこかにないかな?
以前、使っていたけど、紛失した。



SOU'WESTER HAT YELLOW



ただし、薄手の頼りないカッパでないと、このような緊迫感はでてこない(笑)

伝説のやらせレポート(笑)。
阿部レポーターの台風中継(台風中継後スタスタ歩く)

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=n807xPJohQ0









宇久須の日

2015年08月17日 | ヨット
民宿の風呂に入って、エアコンで身体を冷やす。

至福のひとときだ。





それが一段落すると、夕食の準備。

大きなお盆に料理を乗せて、二階へ自分たちで運び、並べる。




刺身も数切れは食べたかな(笑)




味噌汁の具、ダシは「亀の手」




ヨットのおぢさん仲間達と「あさひ」で、呑み会やる約束を忘れないように(笑)







宇久須行き

2015年08月17日 | ヨット
8月14日、金曜日。

ギックリ腰が治って10日ほど経ったけど、
どうも腰がスッキリしない。

完治はしていない感じだ。
サムシングで、でかける自信がない(泣)

そんな時は僚艇の「スイング」に乗り込む(笑)




9時、ドッグアウト




南の風、順風強。
7~8ノット。



3時間後には、宇久須の岩壁にバウツー




若い頃は艇に泊まったけど、エアコンの効いた民宿へ急ごう(笑)




港祭り 海上花火

2015年08月03日 | ヨット


ギックリ腰、だいぶ良くなったが、8月2日の港祭り最終日の
海上花火大会は欠席した。

このブログのログを見ても、この10年ほどでは欠席したことはなかった(笑)


あまり大事にしてもいけない、どんどん動けとも言うけど、

この暑さに海へ出かける気力が失せた(泣)





サングラス

2015年07月28日 | ヨット
普段、陽射しが強くてもサングラスをすることは少ない。
近視なので普段はメガネをかけている(いた)。

で、何度か近視用のサングラスを作ったことがあるし、
今でも持っている。




最近、ほとんどの作業、運転以外の作業にメガネをしていない。
老眼になってしまったんです(泣)

で、老眼になってしまったので既製品のサングラスを
選ぶことが出来るようになったんです(泣)

そうしたらサングラスを欲しくなった(笑)

先日、駅ビルの中のアスティへ行った時に若者向けの眼鏡屋さん「JINS}に
カッコ良いのがあったので買ってしまいました(笑)

http://asty-shizuoka.co.jp/shopdata/1290/


だって2割引だったんです。





今の処、具合は良い。

偏光レンズを選んだが、偏光レンズでなくても良かったかも。









船検のシール

2015年07月22日 | ヨット
仲間の艇を追いかけるようにしてヨットハーバーの中に海上保安庁の
ゴムボートが入って来た。

ポンツーンへ係留して

「ちょっと」




このゴムボート、複合型ゴムボートと呼ばれ、船底は固いFRPで出来ている。
船体はディープV型など滑走船型を採用している。

これにより、低速時にはインフレータブルボートと同様に大きな予備浮力によって
復原力が確保される一方、高速時の波浪衝撃にも耐えられる強度も確保されている。
(Wikipedia)

清水港の入り口に停泊している海上保安庁の本船から、このゴムボートを降ろして、
ヨットハーバーへ来たようだ。
入港してくる船をチェックしている。

何しに来たのか。

船検のシールです。
リンク先にも書いてありますが、高性能カメラでチェックしているようです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238021907

右舷と左舷が違う。
検査した年が貼ってない。
などなど。






う~む。
いつもは仲良くなっている人達だが…。

警告書を書いている最中。その間、約1時間。
キャビン内を探しても、シールは出てこなかった。

船検は受けて、オッケイになっているのだが、
受け取ったシールを所定の位置に貼ってない。




結果、シールの再発行をお願いするコトになった。
シールが手元に届いたら、それを貼って、写真に撮って提出することになった。


「それじゃあ、お願いしますね」
モヤイを解いて出ていった






          ◆           ◆r

添付方法




http://www.jci.go.jp/registration/senpakubangou.html


          ◆           ◆

ポンツーンを歩いて、各艇をざっと見てみました。
船検シールを見たのです。
このハーバーへ係留するためには船検を受けていないと係留できませんから、
全艇、船検を受けてうかっているはずなんです。
でも、船検シールが違っている艇が何隻かありました。
要注意です。

http://www4.tokai.or.jp/sya/boat/tanoshii/a01.jpg








マリンフェスティバル

2015年07月21日 | ヨット


そんなわけでマリンフェスティバル。





係留場所を変えて日の出埠頭に近い、海上保安庁の岩壁に移動するが
これが、結構大変。

外側に係留してある艇から順番に出たいのだが、
ゲストが、そのように集まって来ない。




午後から吹き上がるだろうが、午前中はベタ。

駿河湾横断レースの艇もでているので、海の上は華やかだ。









西回り地球一周、出かけました。

2015年06月27日 | ヨット
2015年06月26日
立尾さん、西回り地球一周に出かけました。

出発の写真は全て、ウインターレディの赤井くんが撮ったモノです。

静岡新聞

ヨットや手こぎボートで海洋冒険を続ける静岡市駿河区の立尾征男さん(73)が今月から、ヨットでの単独無寄港世界1周に挑戦する。5万5千キロを約1年かけて航海する予定で、立尾さんは「必ず成功して帰って来たい」と意気込んでいる。

 立尾さんは1991年からヨットでの太平洋横断などに挑戦し始め、2000年に60歳で東回りでの単独無寄港世界1周に成功した。今回は清水港を出発し西回りのルートを進む。風や海流に逆らうため東回りより時間がかかり、過酷な旅になるという。

 ヨットには300日分の食料や浄水器などを積み込み、食料や燃料の補給は受けないという。















73歳、立尾さん。この気力、気迫を見習いたい。

2013年12月13日 準備中
http://white.ap.teacup.com/something/1493.html

2014年5月27日 準備中
http://white.ap.teacup.com/something/1560.html


2008年、手漕ぎボートで太平洋横断に挑戦していた立尾征男さんが、
航海を断念されました。
(5月12日のブログに書かせて頂きました)
http://www.pcws.jp/~okamura/blog/archives/cat4/527.php


2004年
http://www.etag.jp/overture/kama/tateo/index.html