4月6日は、六甲山でロックハイクのガイドでした。
因みにこの「ロックハイク」というのは、ロッククライミングとハイキングを合わせて楽しむアクティビティの意味で僕が15年位前に勝手に作った造語なのです。
今回も高座の滝をスタートして芦屋の岩場の4つの岩場(ゲートロック、A懸岩、キャッスルウォール、ブラックフェイス)でロッククライミングをしながら荒地山に登る周回コースで楽しんでいただきました。
先ずはゲートロックからスタート
ここはラインを変えて2本登って終了~
次の岩場めざしてハイキングしながら地獄谷を遡ります。
2つ目の岩場、A懸岩は人が多すぎたので素早く登って終了~
次なる岩場をめざしてまたまたハイキング
六甲山の春の名物、ミツバツツジがちょうど満開
3つ目の岩場、キャッスルウォールでもやはりラインを変えて2本登り。
既に経験のある方なので本格的なラインを登っていただきました。
そして本日最後、4つ目の岩場、ブラックフェースを登ります。
テッペンからは大阪湾の眺めが美しく、遥か金剛山や大峰の山々まで望めました。
下山もあちこちで咲き誇るミツバツツジの美しさに感動しながら気持ち良く下りました。
スタート地の高座の滝に戻って終了~。変化に富んだ一日の山行でした。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!
因みにこの「ロックハイク」というのは、ロッククライミングとハイキングを合わせて楽しむアクティビティの意味で僕が15年位前に勝手に作った造語なのです。
今回も高座の滝をスタートして芦屋の岩場の4つの岩場(ゲートロック、A懸岩、キャッスルウォール、ブラックフェイス)でロッククライミングをしながら荒地山に登る周回コースで楽しんでいただきました。
先ずはゲートロックからスタート
ここはラインを変えて2本登って終了~
次の岩場めざしてハイキングしながら地獄谷を遡ります。
2つ目の岩場、A懸岩は人が多すぎたので素早く登って終了~
次なる岩場をめざしてまたまたハイキング
六甲山の春の名物、ミツバツツジがちょうど満開
3つ目の岩場、キャッスルウォールでもやはりラインを変えて2本登り。
既に経験のある方なので本格的なラインを登っていただきました。
そして本日最後、4つ目の岩場、ブラックフェースを登ります。
テッペンからは大阪湾の眺めが美しく、遥か金剛山や大峰の山々まで望めました。
下山もあちこちで咲き誇るミツバツツジの美しさに感動しながら気持ち良く下りました。
スタート地の高座の滝に戻って終了~。変化に富んだ一日の山行でした。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!