まだ正式な公式サイトも立ち上がらない、ハリウッド版『ドラゴンボール』。
ネガティヴな意見が多いが、あちらのファン・サイトではかなり盛り上がりを見せている。
「極秘の撮影」と言いつつも、ファン・サイト、出演者の個人サイト経由で情報が漏れてくるのが笑える。
日本では立派なメイン・キャラクターの“マイ”を演じる田村英里子が、自らのブログを通して本作の舞台裏を報告してくれている。
まぁ~アジア系の俳優が沢山起用されているとは言え、日本人は彼女だけであり、先日まで旧正月を祝うチャイニーズ・コリア系俳優(スタント・スタッフも多い様だ)達の中では、やはり自分がまだまだマイノリティである寂しさが切実に綴られているのが興味深い。
そんな彼女は先日、本作で先代・悟飯を演じるダク氏との撮影があったと語る。
コレはおそらくドラゴンボールを奪いに来たピッコロ大魔王とマイが、湖畔近くにある悟飯の家を襲撃して激しい戦いになるシーンかと思われます。
メキシコでの撮影はスケジュールやアクションのトレーニング、更に天候や食べ物(苦笑)等でも何かと大変な様だが、健気な彼女の頑張りを日本から応援したいと思います。
そんなハードな撮影・製作が続く中、実に和やかな写真がアップされた。
コレは主人公の悟空(ジャスティンくん)とチチ、その他同じ高校に通う友人達との一枚らしい。
爽やかな笑顔の写真なんで、思わず『ビバリーヒルズ高校白書』かよ!と突っ込みたくなります。
当初からの設定では悟空は高校では、全く冴えない存在となっている。
左側にいる金髪が、いわゆる「ジョックス(アメフト等をしている体育会系)」のイヤなヤツだと思われます。
多分悟空は最初はコイツに何かとイジメられるのでしょう、そんな事は簡単に予想出来る写真ではありますな(笑)。
最愛の悟飯の死、宿敵ピッコロ大魔とマイとの遭遇、そしてブルマとの出会いにより悟空がどう変わるか? 前半の大きな鍵なのかと思われます(その後に亀仙人に弟子入りか?!)。
あと先日、急遽赤ん坊のオーディションが行われたそうです(笑)。
多分コレは悟空の出生の大きな秘密、悟飯が宇宙から落ちて来た悟空を発見し育てるシーンに、赤ん坊が必要となりオーディションが行われたのかと思いますね(笑)。
まぁ~撮影中に脚本が改訂されるのは決して珍しい話ではありませんが、言ってみれば“肝”なシーンなので急遽オーディションってのが不可解と言えば不可解。
特殊メイク/クリーチャー・エフェクトを手掛ける、ADIの作ったモノが気に入らなかったのでしょうか?
赤ちゃんのアニマトロニクス、確かに一歩間違えれば非常にグロテスクやもんね(笑)。
まだまだ過酷な撮影が『ドラゴンボール』は継続中な様です。
PS:またまたウソ予告篇、コレが一番ソレっぽいかな?!(笑)
ネガティヴな意見が多いが、あちらのファン・サイトではかなり盛り上がりを見せている。
「極秘の撮影」と言いつつも、ファン・サイト、出演者の個人サイト経由で情報が漏れてくるのが笑える。
日本では立派なメイン・キャラクターの“マイ”を演じる田村英里子が、自らのブログを通して本作の舞台裏を報告してくれている。
まぁ~アジア系の俳優が沢山起用されているとは言え、日本人は彼女だけであり、先日まで旧正月を祝うチャイニーズ・コリア系俳優(スタント・スタッフも多い様だ)達の中では、やはり自分がまだまだマイノリティである寂しさが切実に綴られているのが興味深い。
そんな彼女は先日、本作で先代・悟飯を演じるダク氏との撮影があったと語る。
コレはおそらくドラゴンボールを奪いに来たピッコロ大魔王とマイが、湖畔近くにある悟飯の家を襲撃して激しい戦いになるシーンかと思われます。
メキシコでの撮影はスケジュールやアクションのトレーニング、更に天候や食べ物(苦笑)等でも何かと大変な様だが、健気な彼女の頑張りを日本から応援したいと思います。
そんなハードな撮影・製作が続く中、実に和やかな写真がアップされた。
コレは主人公の悟空(ジャスティンくん)とチチ、その他同じ高校に通う友人達との一枚らしい。
爽やかな笑顔の写真なんで、思わず『ビバリーヒルズ高校白書』かよ!と突っ込みたくなります。
当初からの設定では悟空は高校では、全く冴えない存在となっている。
左側にいる金髪が、いわゆる「ジョックス(アメフト等をしている体育会系)」のイヤなヤツだと思われます。
多分悟空は最初はコイツに何かとイジメられるのでしょう、そんな事は簡単に予想出来る写真ではありますな(笑)。
最愛の悟飯の死、宿敵ピッコロ大魔とマイとの遭遇、そしてブルマとの出会いにより悟空がどう変わるか? 前半の大きな鍵なのかと思われます(その後に亀仙人に弟子入りか?!)。
あと先日、急遽赤ん坊のオーディションが行われたそうです(笑)。
多分コレは悟空の出生の大きな秘密、悟飯が宇宙から落ちて来た悟空を発見し育てるシーンに、赤ん坊が必要となりオーディションが行われたのかと思いますね(笑)。
まぁ~撮影中に脚本が改訂されるのは決して珍しい話ではありませんが、言ってみれば“肝”なシーンなので急遽オーディションってのが不可解と言えば不可解。
特殊メイク/クリーチャー・エフェクトを手掛ける、ADIの作ったモノが気に入らなかったのでしょうか?
赤ちゃんのアニマトロニクス、確かに一歩間違えれば非常にグロテスクやもんね(笑)。
まだまだ過酷な撮影が『ドラゴンボール』は継続中な様です。
PS:またまたウソ予告篇、コレが一番ソレっぽいかな?!(笑)