昨日は仕事がお休み。
天気も悪かった事もあり、ウチに引きこもってDVD三昧。
届いていたものの、まだ観ていなかった、『ヱヴァンゲリオン:新劇場・序』を観た。
やはり、こうしてソフトとなりジックリと観ると、劇場とは随分違った印象を受ける。
あまり最近のアニメを観ないので判らないが、技術的には手描きセル・アニメとCGIを組み合わせにおいて、最高の技術と完成度を誇る作品だと思った。
こうしてジックリと観ると、画面の書き込みと作り込みは偏執的(笑)。
ただでなくても情報量が多い作品なのに、この新劇場に詰め込まれたはモノは尋常ではない。
更に今回の「新劇場」はセルフ・リメイクと言うよりも、オリジナルに随分とアレンジが効いているのがポイントか?
TVシリーズ放映、劇場版2作の公開から早くも10年。
例のハリウッド版の実写版よりも、本家のリメイク版が登場したのは笑えた。
さて、この『新劇場・序』が、オリジナルに加えた新たなアレンジがポイントだ。
幾つかポイントを挙げると…。
まず本作のポイントは、主人公のシンジとミサト、そして綾波が繰り広げる、ある種の三角関係があるだろう。

(オリジナルよりも多少男らしく葛藤しながら「成長」するシンジ君)

(アダルト・チルドレンっぷりは健在ながら「指揮官」らしさが増したミサト)

(正に本作の「キーパーソン」、主人公を惑わせる“小悪魔”的要素が増した綾波:笑)
互いに心に欠けたモノがある者同士の関わり合いは印象的であり、それが一つに集約されるクライマックスの「ヤシマ作戦」へのスリリングで躍動感に溢れた流れに、オリジナル以上にエモーショナルなラストへとつながったとも言える。

余計な台詞やシーンを極力排除し、シンプルかつアップテンポなストーリー展開が、ロボット・アニメとしての醍醐味を味わえるのも大きい。
あと「使途」の描写が変わったのも、個人的にはツボ。
言うても「天使」なので、劇中「ソレ」を彷彿とさせる描写(何気に“天使の輪”がある)が増えたのも良いし、倒されると組織崩壊して血の雨となるグロ描写も、例え「天使」であっても人類にとっては「敵=怪獣」であるのは明確になって良い感じでありました。
本作を最後まで観れば、次の『破』が猛烈に観たくなるのは人情だろう(笑)。

(相変わらず意味深な発言連発なカヲル君、「また3番目」って何!?)
既にネットに『破』に関する噂が錯綜しているが、何よりも未だ「年内公開」としか発表されていない、そろそろ正式に公開日を発表して欲しい。
今から楽しみで仕方ないが、「エヴァの呪縛」から解放される日は遠くなるばかりだ…(自嘲)。
「早く逢いたいな、碇シンジ君…。」
PS:とりあえず笑えました、まさかケチャップは?!
天気も悪かった事もあり、ウチに引きこもってDVD三昧。
届いていたものの、まだ観ていなかった、『ヱヴァンゲリオン:新劇場・序』を観た。
やはり、こうしてソフトとなりジックリと観ると、劇場とは随分違った印象を受ける。
あまり最近のアニメを観ないので判らないが、技術的には手描きセル・アニメとCGIを組み合わせにおいて、最高の技術と完成度を誇る作品だと思った。
こうしてジックリと観ると、画面の書き込みと作り込みは偏執的(笑)。
ただでなくても情報量が多い作品なのに、この新劇場に詰め込まれたはモノは尋常ではない。
更に今回の「新劇場」はセルフ・リメイクと言うよりも、オリジナルに随分とアレンジが効いているのがポイントか?
TVシリーズ放映、劇場版2作の公開から早くも10年。
例のハリウッド版の実写版よりも、本家のリメイク版が登場したのは笑えた。
さて、この『新劇場・序』が、オリジナルに加えた新たなアレンジがポイントだ。
幾つかポイントを挙げると…。
まず本作のポイントは、主人公のシンジとミサト、そして綾波が繰り広げる、ある種の三角関係があるだろう。

(オリジナルよりも多少男らしく葛藤しながら「成長」するシンジ君)

(アダルト・チルドレンっぷりは健在ながら「指揮官」らしさが増したミサト)

(正に本作の「キーパーソン」、主人公を惑わせる“小悪魔”的要素が増した綾波:笑)
互いに心に欠けたモノがある者同士の関わり合いは印象的であり、それが一つに集約されるクライマックスの「ヤシマ作戦」へのスリリングで躍動感に溢れた流れに、オリジナル以上にエモーショナルなラストへとつながったとも言える。

余計な台詞やシーンを極力排除し、シンプルかつアップテンポなストーリー展開が、ロボット・アニメとしての醍醐味を味わえるのも大きい。
あと「使途」の描写が変わったのも、個人的にはツボ。
言うても「天使」なので、劇中「ソレ」を彷彿とさせる描写(何気に“天使の輪”がある)が増えたのも良いし、倒されると組織崩壊して血の雨となるグロ描写も、例え「天使」であっても人類にとっては「敵=怪獣」であるのは明確になって良い感じでありました。
本作を最後まで観れば、次の『破』が猛烈に観たくなるのは人情だろう(笑)。

(相変わらず意味深な発言連発なカヲル君、「また3番目」って何!?)
既にネットに『破』に関する噂が錯綜しているが、何よりも未だ「年内公開」としか発表されていない、そろそろ正式に公開日を発表して欲しい。
今から楽しみで仕方ないが、「エヴァの呪縛」から解放される日は遠くなるばかりだ…(自嘲)。
「早く逢いたいな、碇シンジ君…。」
PS:とりあえず笑えました、まさかケチャップは?!