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ダンナのぼやき

あられダンナの日々のぼやきです。
色んな事を思い、考えぼやいてます…。

「希望は残っているよ、どんな時にもね。」

2012-11-01 23:35:14 | アニメ・コミック
遂に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の予告篇が公開されました!

正直、「諸般の事情により公開延期」になるのでは?って思ってました。
その辺りは総監督である庵野氏を含めて、製作陣がしっかり「大人」になったと言う事でしょうか?(苦笑)。



相変わらず、予告篇は衝撃的かつ圧倒的な情報量です。
コレを観て、ファンは様々な「妄想」に駆られてしまう訳やね(自嘲)。



今回の『Q』において、最重要人物は渚カヲル君で間違いないでしょう。
既に『序』のエンディングから登場し、前作の『破』のラストでも非常に意味深な台詞を連発していたし。



しかしシンジ君。
「あの状態」から、一体どうやって「サルベージュ」されたのでしょうか?
この予告篇を観る限りでは、やはりホモちっくにカヲル君に好意を抱くのは間違いない様です(笑)。

そしてコレは一体何?
新型エヴァ七又は八号機でしょうか?!
コレまた、『破』の予告に登場したモノとは異なりますね。



カラーリングからして、マリが搭乗するのは間違いないかな?
では一体何と戦っているのでしょうか?
新たな使徒でしょうか!?
疑問が強まります。



もうお馴染みとなってしまった眼帯をしたアスカ。
そして宇宙戦仕様のエヴァ弐号機。
鬼のカッコ良さです。
ネルフ本部の関係者は軟禁状態、シンジ君も決して自由な身であるとは思えません。
そんな状況で、アスカは一体何処に所属となるのでしょうか?
否、そもそもシンジ君以上に「あの状態」からどうやって復活出来たのでしょうか?
やはり『破』のアスカはバックアップ(早い話がク◯ーン)で、『Q』に登場するアスカこそがオリ◯ナルって事でしょうか?!
更に謎が深まります。



あと一瞬だけ映ったこの人。
誰?!(笑)。



制服からしてネルフのメンバーでしょうが、間違いなく新キャラですね。
我々ファンが予想する以上に、今回も大胆かつ衝撃的な展開が予想出来ます。
今から11月17日の公開を楽しみに待つ事にします。




「ガンダム、俺を夢中にさせてみろ!!」

2012-10-30 22:05:58 | アニメ・コミック
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の第1巻を買いました。

作家は太田垣康男氏、掲載誌がビッグコミックス・スペリオールと言う、今までとは全く異なるスタイルで連載が始まった本作。
従来の“ガンダム”と言うタイトルが付くシリーズにあって、本作は極めて異例かつ異形の作品と言えるのかもしれない。

以前にも言いましたが、僕は根本的に愛する“ガンダム”に関しては頑固な「一年戦争」原理主義者です。
そんな僕にとって本作は、正に「こんな“ガンダム”を読みたかった!」と思える作品です。
舞台設定としてはソロモン陥落から、ア・バオア・クーでの最終決戦までの短い時間の物語になると原作者の太田垣氏は語っている。
地球連邦軍側にも、ジオン軍側にも本作の主人公がいます。
そのどちらも自身の意志とは無関係に、個人的な思惑(怨讐)や戦争という狂気の中で運命が狂っていくザラザラした硬質な物語の展開も素晴らしい。



「ガンダム」シリーズである本作の要はモビル・スーツ。
従来のアニメ的だったりゴテゴテしたアレンジではなく、あくまでもハードSFにおける「スマートな兵器」として描かれるのも非常にカッコ良い。
ファンの立場と言わしてもらえば、ジオン軍の重要な補給ラインである“サンダーボルト宙域”の制圧。
その為だけに試作機であるフル・アーマー・ガンダムを投入しないで、連邦軍はアムロにコレを渡していれば戦況は全く違っただろうと思えますが…(微笑)。
何はともあれ、こんなにもダークでハードコアな“ガンダム”が見たかったです。
このハードSFとしての“ガンダム”と言う観点も秀逸ですが、主人公やその周りの人々を絡めた重厚なドラマも実に素晴らしいです。



互いに異なる対照的な「音楽的な趣向」を持つ主人公たち(聴いている海賊ラジオ放送は同じ:笑)。
その戦いは、更に過酷で壮絶なモノになっていきます。
カッコ良いです。
“ガンダム”系の漫画として、久々に燃えるような興奮と熱さを感じました。
終戦へのカウントダウンが始まった今、主人公たちは一体どんな結末を迎えるか興味深いです。

とにかくカッコ良くて燃えます!!


「気付いてよ、ベイビー…。」


星に願いを託して

2012-10-21 10:26:45 | アニメ・コミック
『宇宙戦艦ヤマト2199 第三章:果てしなき航海』を観た。

前作『第二章:太陽圏の死闘』がド派手なアクションをメインにした内容だった。
それに対して、この『第三章:果てしなき航海』は各キャラクターの内面を迫るドラマがメインの作品となっている。
そして『ヤマト2199』が単なる現代的かつリアルにリメイクしただけでなく、オリジナルの要素を強く内包した作品であるのもハッキリとした。



それを象徴するのがヒロイン・森雪。
“赤道祭”の際に、古代にここ1年の記憶しかないと衝撃的な告白をする。



そして第1章で真田さんが封印した“棺”は、どうやら艦首に搭載されている自動航法室と重要な関係がありそうだ。
あの“棺”の中に眠る存在は…と考えると森雪に秘められた謎も判る。



そして各キャラクターにも、何らかの思惑があるのも匂わされる。
中止された「イズモ計画」に強い拘りを見せる新見。
真田さんは彼女に全面的な信頼を寄せており、彼女も真田に対して忠実な部下である。
その一方で地球との最後の通信の相手が、沖田艦長に反感を持っている芹沢であった事実は重要なポイント。



個人的に今回、非常に印象的だったのは第9話「時計仕掛けの捕虜」。
エモーショナルな展開が多い本作において、ある意味「異質」なエピソードだがコレが実に効いている。



それまでクールな印象があった真田さん。
しかしアナライザーとの会話、そしてガミロイド・オルタとの関わり。
保安部の冷酷な伊東との対立おいて、普段は隠し持っている感情が露わになる(ラジオにリクエストもしていたし:笑)。
そしてアナライザー…泣けます。



宇宙の蛮族と見下していたヤマトの活躍を前に、冷静を装いながらも状況の変化を察知するデスラー。
その圧倒的なカリスマ性が今回は遺憾なく発揮されており、ファンにはお馴染みの「例のシーン」もあって観ていてニヤリとなる。
そして今まで未知の敵であったガミラス、それが自分たちと変わらぬ存在である事に動揺するヤマト・クルー。



様々な思惑が交錯する中、戦いはより激しくなるのが予想されます。
次回、遂に“宇宙の狼”と呼ばれるドメル将軍がヤマトの前に立ち塞がります。



これまでファンの持つ「思い出(思い入れ)フィルター」を通した、単なるリメイクとしての「ヤマト」ではなく。
今、この時代に新しい「ヤマト」を誕生させようとする、作り手側の見事な手腕に感銘しました。
でも作り手側も根がマニアだから、随所に特撮&アニメの「小ネタ」が満載なのも嬉しくて楽しい(微笑)。
第四章:「銀河辺境の攻防」は来年1月12日公開。
今から公開を指折り、楽しみに待っていたいと思います。

「ト、モ、ダ、チ…。」

副ぶちょー

2012-10-20 20:07:27 | アニメ・コミック
「銀の匙」、最新刊の5巻を買いました。

今回もサイコーに面白いです。

思いきっり笑わして頂きました。

新たな仲間として加わった副ぶちょー。

その副ぶちょーと八軒くんの“躾”は最高でした。
副ぶちょー、常盤くんよりも物覚えが良いんやね(笑)。
「楽勝でした」と号泣する八軒くんですが、僕は“エロチキン”と呼ばれる常盤くんが可愛らしくてツボです。

あと秋という事で、お話は「学園祭」がメインになります。

ここで発揮される通称“断れない男”、八軒くんがどんどん過密スケジュールにより血の涙を流して壊れていく姿は爆笑を誘います。

色んな人々に巻き込まれながらも、同時に色んな人々を巻き込みながら成長していく主人公・八軒くん。
荒川先生の巧みな物語作りに唸ります。

とっても良い漫画だと心から思いました。

真っ赤なスカーフ

2012-09-22 20:14:36 | アニメ・コミック
『宇宙戦艦ヤマト2199 第三章「果てしなき航海」』のPVを観ました。

前の第二章「太陽圏の死闘」はアクションがメインの内容だった。
この第三章は、各キャラクターの内面描写やドラマがメインの内容になる様だ。



あと、この第三章からは単なるリメイクではなく、更に「2199」のオリジナル要素を色濃く出てくる…らしい(笑)。
「誰もが観たかった『ヤマト』」というだけでなく、今の時代に敢えて『ヤマト』をやる意義をクリエーター達に問う分岐点になりそうな予感。



しかし何はともあれ、やっとエンディング・テーマにささきいさお氏が唄う“真っ赤なスカーフ”が使われるのが嬉しい。
やはり、この曲の持つ哀愁こそ「ヤマト」の世界観に相応しい。
名曲です。



劇場で観るのが楽しみです。


進撃の巨人

2012-09-04 23:13:33 | アニメ・コミック
ずっと読み続けている、数少ないマンガでもある『進撃の巨人』。
この最新刊で物語は大きな“分岐点”を迎えました。



僕みたいに、かの傑作『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』を心より愛する怪獣映画ファンにとって。
本作は「巨人(人型の怪獣)に喰われる」と言う、禍々しくて残虐な恐怖と怪獣魂に満ちたサイコーのマンガです。



時代設定や舞台も、今一つ不鮮明のまま物語は怒涛の勢いで展開。
それが逆に物語の随所に仕込まれている、多くの「謎」を更に不可解なものにして疾走する展開は巧みだと思いました。
批判の対象になる「絵」ですが、荒々しいながらも躍動感があって個人的には問題は無く大好きです。



最新刊である8巻にて、これまでの物語の一つの区切りは付くものの、ソレは本作の持つ更なる大きな「謎」を露呈させる結果となりました。
今後、人類を待ち受ける惨劇と過酷な運命に目が離せないです。



あと実写映画化の話はどうなったのでしょう?
監督に迎えられたのは奇才・中島哲也。



先の『サンダ対ガイラ』を例に挙げ、邦画最大のスケールと予算、自身の監督生命を賭けて映画化に挑むと豪語した中島監督。
自身は「特撮映画を撮るのが夢だった」という事、R指定は間違いない残酷描写を踏まえたハードコアな映画にもすると語ってました。



作品により好き嫌いはハッキリとするものの、ヴィジュアルや何気ないVFXのセンスは素晴らしいと思う監督です。
一時期、ネットで「映画化が中止された」と言う噂(すぐに出版社側の担当者から否定された)が流れたものの、2013年公開とは言え何も情報が無いのも気になります。



実写映画化という事に否定的なファンも多いようですが、個人的には「現時点」においては期待しています。
原作のコミック同様、実写映画化の動向も注目です。
まだ未見の怪獣映画が好きな方、是非一度本作の持つ衝撃を体験して欲しいと思います。


「この世界は残酷だ、そして…とても美しい。」


PS:個人的にミカサ役は堀北真希さんの起用を熱望します(笑)。

PS:ハリウッドでも、こんな映画があるのを思い出した(コチラも2013年公開予定!)。




宇宙さえ滅ぼしかねない力

2012-07-08 15:15:18 | アニメ・コミック
『宇宙戦艦ヤマト2199』第二章「太陽圏の死闘』を観て来ました。

仕事帰り、夜も遅い回だったので案の定、前回同様に年齢が非常に高かったです(笑)。



本作も前作以上に、熱くて燃えるSFアクション映画となっていたので大満足です。
やっぱり大スクリーンで観るに相応しい作品でした。

主要キャラクターが登場したので、各キャラの個性も確立されてドラマがより濃厚になっていました。
その中で、一番印象的だったのがヒロイン・森雪。



最初は相変わらず高飛車なキャラです。
土星の衛星エンケラドゥスにてガミラスの襲撃を受け、古代にその危機を救われてからの変貌ぶりが笑えます。
ある意味、実写版以上のツンデレぶりです(笑)。
ただ以前より雪に好意を持っていた南部、そして本作において「もう一人の主人公」とも言える山本玲。
古代を交えた恋愛模様は、マクロス以上にややこしい事になりそうな予感もします。

ドラマも熱いですが、アクションとメカの描写も素晴しいです。
個人的に一番「凄い」と思ったのは、ヤマト最大の武器である“波動砲”の扱い方。



オリジナル通りと言うか、そのあまりの破壊力に沖田艦長も使用を躊躇します。
何かと言えば“波動砲”だった後のシリーズを思うと、この辺りの描写は実に深くて渋いものがあります。
自分たちこそが「悪魔」に成り得る超兵器、それが物語の展開に今後どう絡むか楽しみです。



あと、やはり例の「ワンダバ」を含めた航空隊の活躍。
ダメですね、あんな風にカッコ良く戦闘機が発射されて活躍するだけで燃えます(自嘲)。



意外にもあっさり山本がコスモ・ゼロに搭乗するのは驚きましたが、個人的には篠原の存在が良かったです。
もう「坊主キャラ」が定着してしまった、暑苦しい熱血キャラとなった加藤(いささかお経が多過ぎ:苦笑)。
それに対して軽口を叩きながらも、要所をしっかり抑える彼のクールなキャラは良い味を出してます。
他のパイロット達の戦い方が、まんま空間騎兵隊だったのも笑えます。
コレって何かの伏線?って思えました(以前より本作にはパワードスーツ又はロボットが搭乗すると言う噂がある)。
土星で捕獲したガミロイドを真田さんが改造して、何かやってくれるのを期待します(笑)。



地球人を、単に「劣等種族」として見下していたシュルツ。
それが想像を遥かに越えるヤマトの力を前にして、初めて人類に対して脅威を抱きます。
圧倒的に戦力では上回っていると言う過信が、想定外のヤマトの力を前にして功を焦ったのが自身の破滅を招く結果となります。



それがガミラスの絶対的な支配者・デスラー総統にヤマトの存在を知らせる事となります。
今の段階ではシュルツの報告に対して半信半疑のデスラー。
そのデスラーがヤマトという戦艦、そして沖田や古代たちをどう認識して行くか?…今後の展開に注目です。



因に本作でデスラーを演じた山寺宏一氏。
その絶対的な存在感と脅威を匂わせ、圧倒的なカリスマ性を感じさせる演技は見事だったしか言えない。
やっぱり凄い声優さんだと実感しました。



いよいよ次回からは太陽圏を抜け、見果てぬ目的地・イスカンダルへの本格的な旅と戦いを始めるヤマトとそのクルー達。
このテンションと完成度を維持してくれるのを願って、10月の公開を楽しみに待っていたいと思います。


「星の1個くらい消えても構わないじゃないか!!」

ワープ、そして波動砲

2012-06-25 21:17:59 | アニメ・コミック
いよいよ6月30日!

『宇宙戦艦ヤマト2199』第二章「太陽圏の死闘」の公開が迫りました!!

ある意味では“再起動版”『スパイダーマン』よりも、期待していると言っても過言ではありません(笑)。

このリメイク版の何が面白いか?!

それは、ハッキリ言えば「こんな“ヤマト”が見たかった!!」という事です。

絶大な人気を誇るシリーズ、そのオリジナルのリメイク。

これまでの「ヤマト」よりも、更に作品の完成度を求めるファンのハードルは高~くなります。

しかし、本作はその「期待」に充分に応えてくれそうです。



あまりマニアックにオリジナルと比較してとか、SFとしての科学的考証等の云々を言いたくないです(苦笑)。

要はカッコ良くて、燃えて面白ければソレで良いのです。

今、個人的な趣味でTV放映で「好き」と言えるアニメは存在しません。

本来ならば、本シリーズもTV放映を前提にして製作されていたのも事実です。

劇場にて、大きなスクリーン、そして大音響で観る本作は素晴しい。

ただ今のままでは、コレだけ面白いアニメが一部のマニアしか楽しめないってのは複雑な気持ちでもあります。

早く本作がTVシリーズとして、多くの方々に観れる機会が訪れるのを願っております。

コレだけ面白くてカッコ良いのに、もっと若くて幅広いアニメ・ファンに本作を知って興奮して欲しいと思います。




「サーシャは、火星で永眠っているのね?」




「銀の匙」

2012-06-16 18:07:33 | アニメ・コミック
激務が続いてます…。

とりあえず毎日ホンマに色んな事が起きて、非常に慎重かつ繊細な判断が必要となります。

コレって…神経を擦り減らして厳しいです。

そんな仕事の帰り。
何気なく立ち寄った本屋、たまたま立ち読みしたマンガに衝撃を受けました。

それが「銀の匙」。

あまりの面白さに現在3巻まで出ていたのですが、久々にまとめて3巻を衝動買いしました(笑)。

僕も高校は“農業科”でした。
主人公の八軒勇吾たちの様に酪農はしていなかったのですが、年がら年中実習に追われて野菜や花を作ってました。
普通の高校生とはかなり違う、かなりエクストリームな高校生活を送っていたのは事実です。
何か妙に懐かしくなったのも事実です。
「あ~俺もこんな事をしていたわ」って感覚です。
このマンガで描かれているようなハードな事、ホンマに日常茶飯事でしたわ(自嘲)。

ギャグ満載の本作ではありますが、内包するテーマは結構ヘヴィなモノがあります。

主人公・八軒の抱える「心の闇」。
切迫する日本における農家の経営、そして深刻な後継ぎ問題。
更には普段は見過ごし気味な「生き物」が「食べ物」になる現実…。

不器用な主人公・八軒はそう言った現実と向かい合いながら、どういった答えを出していくのか楽しみです。

久々に良いマンガに出会えた様に感じました。

デスラー総統、登場!!

2012-05-25 21:12:19 | アニメ・コミック
『宇宙戦艦ヤマト2199 第二章:太陽圏の死闘』の予告篇が公開されました!

コレが、また前作以上に燃える内容になっています!!

「俺はこんな“ヤマト”が観たかった」と言う思いが激しく動きます。

今まで極秘であった、本作の「もう一人の主人公」とも言えるデスラー総統。

その声を担当するのが、名優:山寺宏一氏である事も感激です。



この方のキャリアを思えば、極端な言い方をすれば「ひとり“ヤマト”」が出来てしまいます(笑)。

これまで様々な声優さんの起用が噂されていましたが、正直に言えば山寺氏の起用で個人的には安心しました。

独裁者であり、侵略者であり、しかし自らの種族を愛する複雑で孤独な内面を抱えるデスラー総統。

コレを山寺氏が、どう演じるか楽しみです。

6月、絶対に劇場に駆けつけます!!





PS:噂には聞いてましたが「ワンダバ」のBGMは激しく燃えますね(自嘲)。