今月号のBurrn!を買いました。
表紙&巻頭大特集はDRAGONFORCE。
新しいVOであるマーク・ハドソンくん。
ルックスも良く、素晴らしい歌唱力を持つ逸材。
まだ若いので、今後更に成長して凄いシンガーになる可能性を秘めている。
相変わらず完璧主義者のハーマン“イケメン”リー。
その偏執狂的な拘りも判るが、新しいアルバムが真にバンドにとって「勝負作」であるのは良く判る。
実際、オリコン洋楽部門1位を奪取した『The Power Within』は本当に素晴らしいアルバムだった。
今月号も様々なバンドが取り上げられていて、内容的には濃くて面白い。
ただ誌面の変化以上に気になったのは、その内容の急激な変貌である。
藤木記者の突然の移籍、長年続いたコラムが片っ端から最終回(喜国先生の漫画が終わったのは残念)、誌面構成の変化…今まで意固地なまでに変化を拒んでいたBurrn!としては嘘のようだ。
こんな大きな「変化」の時に思う事がある。
それは良い意味で「変化」により新しい未来を切り開く場合、そして悪い意味では終わりに向けてカウントダウンが始まった場合。
今月号のBurrn!が提示した“変革”が何を意味するのか?!
ここに来て突如Twitterを始めたのも焦臭い。
一体どうなる事やら?!
PS:「あの頃」に戻った? 期待して良いのだろうか?!
PS:実は新作で一番好きな歌はコレ(微笑)、これまで感じなかったエモーショナルは感じが感動的で泣ける。
表紙&巻頭大特集はDRAGONFORCE。
新しいVOであるマーク・ハドソンくん。
ルックスも良く、素晴らしい歌唱力を持つ逸材。
まだ若いので、今後更に成長して凄いシンガーになる可能性を秘めている。
相変わらず完璧主義者のハーマン“イケメン”リー。
その偏執狂的な拘りも判るが、新しいアルバムが真にバンドにとって「勝負作」であるのは良く判る。
実際、オリコン洋楽部門1位を奪取した『The Power Within』は本当に素晴らしいアルバムだった。
今月号も様々なバンドが取り上げられていて、内容的には濃くて面白い。
ただ誌面の変化以上に気になったのは、その内容の急激な変貌である。
藤木記者の突然の移籍、長年続いたコラムが片っ端から最終回(喜国先生の漫画が終わったのは残念)、誌面構成の変化…今まで意固地なまでに変化を拒んでいたBurrn!としては嘘のようだ。
こんな大きな「変化」の時に思う事がある。
それは良い意味で「変化」により新しい未来を切り開く場合、そして悪い意味では終わりに向けてカウントダウンが始まった場合。
今月号のBurrn!が提示した“変革”が何を意味するのか?!
ここに来て突如Twitterを始めたのも焦臭い。
一体どうなる事やら?!
PS:「あの頃」に戻った? 期待して良いのだろうか?!
PS:実は新作で一番好きな歌はコレ(微笑)、これまで感じなかったエモーショナルは感じが感動的で泣ける。