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ダンナのぼやき

あられダンナの日々のぼやきです。
色んな事を思い、考えぼやいてます…。

Live After Death

2006-02-27 19:56:36 | 多事争論
今朝、出勤の為に駅に着いた時。
普段はとっくに通過してる筈の特急電車が、不自然な位置に停まっていたのに気付いた。
改札前には大量の人々、何か騒然とした空気、すぐにイヤな予感がした。
自分がホームに降りると、そのイヤな予感が当たった事が判明した。
誰かがホームに飛び込んだのだ…。
まだ“事”が起きて直後だった様で、線路には遺体がブルー・シートだけが掛けられ、カバンや上着に靴等の遺留品は線路や電車付近に放置されたまま、飛び散った内臓や脳漿等は現場の至る所に飛び散ったままだった。
実は今朝は喘息気味で凄く調子が悪かった、何とか家を出て駅に着いたらあまりに生々しく凄惨な現場を目撃してしまった。
コレで電車は運休状態、電車が動き出すまでの時間が物凄く長く感じられた。
後ろを見ない様にしていたが、一度現場を目撃していたので、具合が悪かった事もあり猛烈な吐き気を抑えるのに必死だった。
CDウォークマンでガンガン音楽を聴きながら、何とか気持ちを切り替え様とした。
仕事には遅刻したが、それ以上に精神的にかなりのダメージを受けていた。
結果的には1日、そのダメージを引きずる事なく終わる事が出来た。
実はこんな状況に直面するのは初めてではない。
以前、同じ様に飛び込み直後の駅に居わせた事がある。
もう数年前だが、この時は仕事帰りに遭ってしまった。
その時は自分の目の前を小さな袋が乗った担架が“2つ”通り過ぎて行った…。
警察も駅員も居ない、本当に自分の目の前を担架が遺体を運んで行った。
多分こんな事にはもう遭わないだろうと、思う自分が居たのは確かだ。
どんなにホラー・ヴァイオレンス映画をこよなく愛していて、デス/ブラック・メタルが大好きでも、やはり人の『死』を目撃すると誰でも衝撃を受けるものなのだ…。
『死』を軽く語るものではない。
それを本当に知る人がどれだけ居るのだろう?
人は死ねば二度と生き返らない、命とは一回だけのモノなのだ。
決してドラゴン・ボールを集めれば再生される訳でもなければ、リセット・ボタンを押せばリピート出来るものでもないのだ。
簡単に残酷・残虐ホラー、過激なアクション・ゲーム、ヴァイオレンス映画等では、真に“死”の意味は誰にも伝わらないのだ。
誰もこんな怖くて恐ろしい現場に遭って欲しくないのが本音だ、ハッキリ言って『死』は日常茶飯事ながらも同時に非現実的な“事件”もしくは“事故”なんだと思う。
一日一日を大切にしたい、今日ほど思った日は無い…。

新学期!?

2006-01-11 00:50:23 | 多事争論
もう日付が変わってしまったが、学校を含め昨日は「新学期」って所が多かった筈。
僕も無事今日は自分の“仕事初め”を、遅ればせながら飾る事が出来ました。
仕事が始まってしまうと、先週の事はともかく何時もの慌ただしく多忙な日々がそこにあったのは嬉しかった…。
今日は夕方に面談が急遽入ったりして、今年初の仕事としてはタフだったと言える。
歯の痛みも大分マシになったのにも救われた、とりあえず今週は肩慣らしでボチボチ頑張ろうと思う。
あと全然関係ないが、最近マイケル・ベイ師匠と次回作である実写版『トランスフォーマー』を調べるうちに、すっかり「トランスフォーマー」にハマってしまった(*^_^*)b
そして今日アマ○ゾンに今や“伝説の傑作”とも誉れ高い、あの『トランスフォーマー・ザ・ムービー』のDVDを注文してしまった!(^_^)v
とにかく遅くなったが、やっと新年の新しいスタートを踏み切る事が出来た。
走れ、オレ!!

正月休み終了!!

2006-01-05 17:45:17 | 多事争論
今日で楽しかった冬期休務もおしまい。
今年のお正月は何だカンだと言って、自分としては活動的だった様に感じる。
今年は良く呑み、良く食べ、良く笑い、良く遊んだ…良いお正月でありました。
ただこの休みの不摂生が災いしたのか今日は朝から風邪気味(苦笑)、扁桃腺が腫れて熱が出た…明日から仕事だと言うのに我ながら情けない(ToT)。
話題は変わるが、自分へのお年玉として『チーム・アメリカ/ワールドポリス』のDVDを買った。
コレがまた素晴らしい内容だった!!
最近洋画の字幕翻訳に関して物議を醸す事が少ないが、本作は日本人には難解なスラングや発音・言葉遊び等に細心の注意を払い字幕翻訳をしているのが良い。
DVDを買う“お楽しみ”の一つでもある吹き替え版も、声優達の気合いの入った演技より爆笑度に拍車がかかっている(特に松尾貴史による将軍様は見事!)。
劇中でチーム・アメリカの一員クリスを担当する小川力也が、彼らにぶっ殺されるセレブとして登場するジョージ・クルーニをそのまま当てている遊び心も良い。
ファンの間で話題になった検閲を喰らい削除された“噂”のシーンが、国内盤DVDに収録されていないのが残念だが、それでも映像特典は充実されていると思う。
ウチで観ているとヨメさんが爆笑しながら(名曲『モンタージュ』はツボだった様だが)、「何これ?!」と僕を怪訝そうに観ていたが本作は本当に傑作である事には変わりない。
さぁ~明日からも仕事だ! 早く元気になって「Fuck,Yeah!!」のかけ声と共に頑張りたい。

あけまして おめでとうございます!!

2006-01-02 01:58:07 | 多事争論
遂いに年が明けてしまった(涙)。
もう何度も言ってるが、昨年末は本当にバタバタしたまま大晦日を迎えてしまった。
そんな訳でこの不定期かつ稚拙なブログでありますが、今年も継続させたいと本人は考えております。
思えばヨメの掲示板に寄生していた頃はマメに書き込んでいたが、今振り返るとそれは当然の話…当時の僕には“時間”だけはあった(苦笑)。
今はその“時間”が無い、日々ホンマに忙しいし、自分がやるべき事が沢山あるのだ。
でも、今年もやります! 皆さん優しく暖かい目で当ブログを見守って下さい。
そんな訳で、今年も夜露死苦!!

アッと言う間に年末です

2005-12-29 01:18:10 | 多事争論
気が付くと今年も残り僅かとなった。
12月中旬に入ってから正に怒濤の忙しさだった、普段の仕事も多忙さに加え、先日まで通信制の冬期スクーリングに参加していた。
本当に息をつく暇もなく、次から次ぎに色んな事をこなしていた感じだ。
今年は暢気にクリスマス云々と言っている状態では無かった(苦笑)、慌ただしさの中で年末になり、今になりやっと落ち着いたと言う感じだ。
昨日で仕事納め、今日から待望の冬期休務である。
本当はブログにて大雪で散々な目に遭ったスクーリングの事や、漫才の王道に魅了された今年のM-1等をネタにしたかったが、時季を外してしまった感じだ(苦笑)。
まぁ~心身共に健康で、しっかりと仕事の充実感を抱えて年末を迎えられるのは、本当に幸福なのだと実感してしまう。
何はともあれ年内には、僕が今年観た映画のBEST-10を絶対に挙げたいと思う。


Dec.

2005-12-08 01:34:38 | 多事争論
気が付くと12月だ。
今年も残りあと僅かとなり、街中はクリスマスの華やかな雰囲気に包まれている。
思えば昨年の今頃は当時の職場と仕事に着いて行けず、自分の腰痛が再発したり心身共に病みきっていた。
そんな時に何の偶然か知った今の仕事の面接を受けた、話はトントン拍子で進んでいき、採用され今に至る訳だが…そう思うと一年が経つのは本当に早い。
今、健康で仕事があり年末を迎えられるのは本当に自分がラッキーであり、今の暮らしが幸福であると実感する。
そんな事を思い今年は優雅に年末を過ごせるかと思ったら、提出した課題が“不可”で再提出となり、年末のスクーリングと併せて何だか慌ただしい年末になりそうだ(ToT)。
最近凹み気味だった気持ちをちょっと引き締め、怒濤の勢いで過ぎるであろう年末を何とか乗り切りたいものである。
話題は変わるが、この時季TVやラジオ等では朝から晩までクリスマス・ソングがガンガン流れるが、毎年の定番って感じで個人的にはハッキリ言ってウンザリしている。
こんな自分の一番好きなクリスマス・ソングは、あの下山“アニキ”武徳率いるSIXRIDEの名曲“Dec.”である。
いわゆる“ラブ・ソング”系ではないが、やや自嘲気味に己の孤独を唄われる詩の内容と相俟って切なくも美しいバラードだと思う。
個人的に一番グッと来るのがサビのフレーズ…。

剥がれて堕ちる願望(ゆめ)が光り
凍えた12月を照らし出していた
余裕が無くて捨てたものに
大切なものは無かっただろうか?

仕方がないと捨てた人に
大切な人がいなかっただろうか?

シンガーとしてだけでなく、詩人としてもアニキ下山が高い評価を受け、聴く者から絶大な支持を受けるのは、こんな所にあると思う。
12月である、今までも好き勝手に生きてきたが、残りも自分の出来る事を精一杯頑張り悔いは残したくない。
P.S:待ちに待った『キングコング』が公開目前である、それまでに課題を仕上げられるか俺?! 頑張れ俺!!

Pull Me Under

2005-11-15 22:35:13 | 多事争論
先日、自分のやらかした失敗を何とかフォロー出来そうだ。
実は年末にあるスクーリングの受付締め切りを、何と一ヶ月(!)も間違えていたのだ…。
来年度の春までの課題は送られて来ても、一向に年末のスクーリングに関しての連絡・詳細が無い~と暢気に構えていた。
そりゃ~何も来ないのは当然、当の本人がスクーリングの申し込みをしてないのだ、時間割等の詳細以前の問題である。
事の真実に気付いた時に、ホンマ全身から血の気が引いたのを実感した。
もしスクリーングを受けれないと、今まで何だカンだとこなした課題・論文は全部無効、おまけに次年度への繰り越しも決してタダではない訳で…。
もう自分のあまりのウカツさと間抜けをどれだけ罵っただろう、でもそんな事は後の祭りで、事は週明けまで判明せず、思いっきり落ち込んだ憂鬱な週末を過ごした。
週明け学校に連絡を取り、今日慌てて手続きに行ったが、しっかりスクーリングを受けさせてくれると判り、心底安堵したのは言うまでもない。
聞いた話では、僕の様に通信で勉強している学生の中には、結構スクーリングだけでなく、課題・論文の締め切りをうっかり忘れる人が多いのだそうだ。
働きながら勉強する事が大前提の学科なんで、学校側も締め切りに比較的寛大な対応しているそうだ。
だが、締め切り・手続きの延滞常習犯には、当然の事ながら厳しい対応を取り切り捨てるそうで、今回はともかく(苦笑)今まで全ての課題・論文提出の期日を守っていて良かったと実感した。
年末のスクーリングの正式な申請と、冬までの提出課題と論文も一緒に提出し、本当に気分的に随分楽になったと実感している。
話はガラっと変わるが、アメリカから世界平和を詠った狂信的な大統領が来日した。
よりによって首脳会談を京都でやると言う、職場が京都にある僕は何かと迷惑を被っている。
TV・新聞等で報道されている様に、今の京都(市内と一部)は正に戒厳令下におかれていると言っても過言ではない。
市内の町家を拳銃・防弾チョッキで身を固めた警官が至る所に配置されて巡回し、各通りには装甲バスが何台も停車し、空には絶えずヘリが飛んでいる…このピリピリと緊迫した空気は尋常ではない。
日本は警察と言う組織に対する信頼が厚い為、警備は警察だけだが、これで自衛隊まで参入したら、今の京都はテロの脅威に晒された戦場と化したと言えるだろう。
今何をしにあの大統領が来日したか疑問であるが、正直早く帰って欲しいと言うのが本音である…どうせ日本に文句しか言わないんだから。
穏やかな週末を迎えられる事を心から祈る…。

WILD CHILD

2005-10-30 20:50:53 | 多事争論
この週末はゆっくり休養。
夕方ヨメさんと一緒に近所のスーパーに買い物に出掛ける、夕食前と言う事もありスーパーは結構混んでいた。
こんな時に気になるのがスーパーを駆け回る子供達の姿だ。
混んでいてカートを押した大勢の人の間を、好き勝手に走り回る子供達は非常に危険だ。
夕方のカキ入れ時は買い物客だけでなく、商品を大量に棚だしをしているスーパーの係員も沢山居る、人や物の出入りが非常に激しい。
そんな時に、もし何か事故が起きれば大怪我につながりかねない筈だが…。
当然スーパーに子供達だけで来ている訳でなく、連れてきている子供の親達が居る。
しばし、ある家族連れを観察していたが…酷い。
込み合う店内で子供達は好き勝手に走り回り、奇声を上げて騒ぎ、平然と床に寝転がったりと正にやりたい放題である。
そんな子供達を全く放ったらかしで親は買い物、自分の子供達に何の注意もしない…コレって間違ってないか?!
本当に何かあったらどうするんだ、自分の子供が怪我を負ったり、他の買い物客に迷惑をかけたらどうするんだろう?
もう子供云々のレベルではなく、思わず親のモラルを疑いたくなってしまう。
こんなモラルに欠けた親ばかりだから子供の育ちも悪くなり、日本のモラル・教育レベルが低下し、学級崩壊が起きるのも当然だと妙に納得してしまった。
今日もカートを押す僕の前を子供が駆け回って、正直何度もぶつかりかけたし、危ないっ!と思う事があった。
何か保育士の資格を持つ者としては複雑な気持ちになる、いや~日本の未来は“暗い”と痛感させられる事は多い…。

正に“完敗”…(ToT)

2005-10-26 23:00:16 | 多事争論
日本シリーズが終わった。
我らが阪神タイガースは結局一勝すら出来ず、千葉ロッテ・マリーンズに完腑無きまでに叩きのめされストレートで完敗である。
ロッテが30年振りに日本一に輝いた事を称えたい、おめでとう! 千葉ロッテ・マリーンズ!!
しかし、タイガースのこのあまりに無惨な醜態は一体何なんだろうか?!
確かにパ・リーグのプレイオフに対し、セ・リーグのタイガースが実戦の間隔が空き過ぎたのも一理あるだろう。
それにしても内容が悪過ぎる、ファンとしては全く納得出来ない点が多過ぎる。
まず2敗して甲子園に戻った時点で何故戦術の見直しがされなかったのか?
日本シリーズは短期決戦である、岡田監督が自らのルーティンに拘るのも理解出来るが、2敗した時点で戦術・選手起用を根本的に見直し軌道修正をすべきだった。
それが顕著だったのが矢野を正捕手として起用し続けた事だ、配球・バッティングに全く精彩が欠けていた矢野を使い続ける事に意味があったのだろうか?!
今年優勝したスタメンに拘る必要は無かった、例え小手先だろうがチャンス又はピンチであれば流れを変える為にドンドン選手を替えるべきだった。
今日ようやく日本シリーズらしい“動き”のある采配が僅かに見られたが、もう時既に遅し…である。
岡田監督・コーチ陣・スコアラーは今回の醜態を真摯に受け止めて欲しい、こんな無様な負け方はセ・リーグの威信に関わる事だ。
あと選手も悪い、主砲の金本・今岡が絶不調だったのも痛かった。
全く打てないから何とか一発大きいのを狙い泥沼にハマった、それが他の選手にも伝染しシーズン通りの「つなぐ野球」を出来なくなってしまった。
コレではチーム一丸となったロッテには勝てないのは当然だ、何もかも食い違ったままのタイガースは惨敗したのも仕方ない。
正に完敗である、コレではセ・リーグで優勝した事は何の意味も持たない様に感じる。
また来年…この悔しさを忘れずに、阪神タイガースを応援したい。

ジェット・ジャガーでパンチ! パンチ!! パンチッ!!!

2005-10-23 22:22:11 | 多事争論
急に冷え込んできた。
この週末もせっせと課題の論文を書いてました(笑)、今回は“医学一般”でテーマは「生活習慣病と精神保健対策について」の2本立て。
“生活習慣病”に関しては書いていて「あいたた…っ」となる事が多い(>_<)、本当に明日は我が身かもしれない(苦笑)、いや~健康は本当に財産であります。
あと“精神保健対策”に関しては自分の私見がかなり入ったかもしれない、国や自治体の政策は理路整然とモノだが、実際には旧体制的な思想や差別・偏見が未だ根深いのが現状である。
以前とある課題の論文を提出した時に「問題点の指摘には納得は出来るが、あまり私見が入り過ぎ」と、論文が再提出を食らった事がある。
参考文献を手本にし論文を書いたら「文献丸写し、私的見解が無い!」と言われダメ出しをされ、私見を入れたら入れたで「論点がズレている」とダメ出しをされる…評価をする講師の先生方に明確かつ公平な評価ポイントを提示して欲しいと思う。
何かイライラするな~と思っていたら、それが今宵の日本シリーズでのあまりに情けない阪神タイガースを観て更に拍車がかかる(自嘲)。
アレは一体何なんだ? もう完全にロッテに喰われているではないか?!
確かにリーグ優勝を果たして、実戦からかなり離れていたとは言え、2試合続けてこの結果は納得出来ない。
負けるのは仕方ないが、あまりにも内容が悪過ぎる!!
打てない・投げれない・守れない・走れない…酷過ぎるぞ。
今のロッテは確かに神がかった勢いがある、何かも全てロッテに良く作用し、タイガースは逆風に晒されていると思うが、選手を観ていて全く覇気を感じないのが最大の問題だ。
ロッテの選手は日本シリーズを心から楽しんでいる、この差は非常に大きい様に感じる。
一日はさんで、次は本拠地甲子園に帰って仕切り直しだ。
もう後が無いのは確かだが、タイガースの選手は開き直って日本シリーズを楽しんで欲しい。
もう不満タラタラだが、こんな夜は一杯呑みながら『ゴジラ対メガロ』のDVDを観るに限る!!
我が麗しのスーパー・ロボット“ジェット・ジャガー”の大活躍を観よう、あの全ての常識を覆す狂った存在感は観ているだけで“癒し”の効果がある(爆笑)。
外見の毒々しいド派手さに対して実は全く強くないが、ニヒルな笑顔を浮かべて果敢に怪獣に挑む姿には、イヤな事を忘れさせてくれる爽快感があるのだ。
子門真人が唄う名曲『ゴジラとジェット・ジャガーでパンチ パンチ パンチ!』はいつ聴いても胸が高鳴る、正にこれこそ“癒し”であり勇気を与えてくれるのだ。
さぁ~明日からまた新たな一週間が始まる、気持ちを切り替えて頑張ろうっ!!