12月も後半から、本格的な冬になったようで、
ここ北陸では、夜になると、窓とか建具が音を立てて揺れるくらいの大きな雷がどかん、どかん。
この世の終わりかと思うくらいの大きな音の雷の連発。
それをこの辺では「ぶりおこし」と言って、その雷の後はぶりが網にたくさん入るんだとか。
さてさて、昨日ちょっとした用事で隣の大家さんの家へ。
別の客人が玄関先にいて、その用事の後に私が入ったら、
「丁度今もらったぶり、半分あげる」
とのことで、えのめ漁港でその日の朝とれたと言うぶりをゲット。もちろん天然。
客人の方は、地元の漁師さんだったらしく、たくさん採れたぶりを少しずつみんなで分けた模様。
それを「かぶし」と言うんだとか。
こちら、頂いたぶりの塊。
もちろん天然、そして地物。(しつこい?)
田んぼ主任が張り切って刺身包丁で刺身にしてくれました。
ピッカピカ!
もちろん天然。
そして地物。
ここ北陸では、夜になると、窓とか建具が音を立てて揺れるくらいの大きな雷がどかん、どかん。
この世の終わりかと思うくらいの大きな音の雷の連発。
それをこの辺では「ぶりおこし」と言って、その雷の後はぶりが網にたくさん入るんだとか。
さてさて、昨日ちょっとした用事で隣の大家さんの家へ。
別の客人が玄関先にいて、その用事の後に私が入ったら、
「丁度今もらったぶり、半分あげる」
とのことで、えのめ漁港でその日の朝とれたと言うぶりをゲット。もちろん天然。
客人の方は、地元の漁師さんだったらしく、たくさん採れたぶりを少しずつみんなで分けた模様。
それを「かぶし」と言うんだとか。
こちら、頂いたぶりの塊。
もちろん天然、そして地物。(しつこい?)
田んぼ主任が張り切って刺身包丁で刺身にしてくれました。
ピッカピカ!
もちろん天然。
そして地物。