正におもてなしといえよう。
レクサス店での話である。
NX200tの試乗に赴き、受付に試乗の意志を伝えた。
用意ができるまでラウンジでお待ちくださいとのこと。
ラウンジに案内され、「お飲物など如何でしょう」といつものパターンである。
いつものアイスコーヒーは飲みたくない気分でしたので、アイスラテを頼んでみた。
すると出てきたのは、3層に分かれた本格的なドリンクであった。
その脇には「ダロワイヨ」のクッキーが付く。
ちょっとしたカフェではないかなどと感心するが、これに乗せられてはいけないと。(笑)
さて、NXの用意ができて乗り込んでみれば、いかにも質感の良い空間が待ち構えていた。
ダッシュに張り巡らされたレザーの雰囲気は、明らかに上質なグレードを感じさせる。
しかし、いつも感じるレザーステアリングの質感はドライ過ぎるように思う。
もう少しシットリとしたレザーであればいいのにと。
さて走り出せば、少しだけ重く柔らかに感じる。
重量は聞かなくとも1.7t程あることが感じ取れる動きをする。
しかし、それは初期動作だけで、踏み込めば230馬力を超える心臓は嘘でなし。
正直、あまりスピードの乗るコースでなかったので、伸びは体感できていない。
あのボディに使うに、過不足のない心臓であることは間違いありません。
燃費も、08モードで12.8キロと重さを考えれば優秀でしょう。
しかし、ハイブリッドモデルが200tに比べて50キロしか重くないのは驚きでした。
当然に燃費は20キロに迫るのである。
燃費云々は別として、50キロしか重くならないのは、HVも熟成してきているのを感じます。
Egとしては、良いフィーリングであったと思います。それ以上は営業マンのサービス精神が弱いため体験できませんでした。
ただ外観は、いささか作り過ぎかなぁと感じます。
隣にあったRXのプレーンさが心地よく見えたほどです。
簡単に言えば、戦隊ものに出てくるワンオフの車両の様な。
フロントもリアもこてこてで、サイドデザインにも落ち着きが見えないように思うのは、私が歳を取ったからでしょうか。
レクサス店での話である。
NX200tの試乗に赴き、受付に試乗の意志を伝えた。
用意ができるまでラウンジでお待ちくださいとのこと。
ラウンジに案内され、「お飲物など如何でしょう」といつものパターンである。
いつものアイスコーヒーは飲みたくない気分でしたので、アイスラテを頼んでみた。
すると出てきたのは、3層に分かれた本格的なドリンクであった。
その脇には「ダロワイヨ」のクッキーが付く。
ちょっとしたカフェではないかなどと感心するが、これに乗せられてはいけないと。(笑)
さて、NXの用意ができて乗り込んでみれば、いかにも質感の良い空間が待ち構えていた。
ダッシュに張り巡らされたレザーの雰囲気は、明らかに上質なグレードを感じさせる。
しかし、いつも感じるレザーステアリングの質感はドライ過ぎるように思う。
もう少しシットリとしたレザーであればいいのにと。
さて走り出せば、少しだけ重く柔らかに感じる。
重量は聞かなくとも1.7t程あることが感じ取れる動きをする。
しかし、それは初期動作だけで、踏み込めば230馬力を超える心臓は嘘でなし。
正直、あまりスピードの乗るコースでなかったので、伸びは体感できていない。
あのボディに使うに、過不足のない心臓であることは間違いありません。
燃費も、08モードで12.8キロと重さを考えれば優秀でしょう。
しかし、ハイブリッドモデルが200tに比べて50キロしか重くないのは驚きでした。
当然に燃費は20キロに迫るのである。
燃費云々は別として、50キロしか重くならないのは、HVも熟成してきているのを感じます。
Egとしては、良いフィーリングであったと思います。それ以上は営業マンのサービス精神が弱いため体験できませんでした。
ただ外観は、いささか作り過ぎかなぁと感じます。
隣にあったRXのプレーンさが心地よく見えたほどです。
簡単に言えば、戦隊ものに出てくるワンオフの車両の様な。
フロントもリアもこてこてで、サイドデザインにも落ち着きが見えないように思うのは、私が歳を取ったからでしょうか。
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