マツダが切り拓いた鼓動デザイン、この旬が終わらぬうちにと次から次へと投入され、欧州ではCX-80が発表になったという。
言わずと知れた、好評なCX-60のストレッチ版で3列シートを備えるのが特徴。
北米では一足先にCX-90として発売されている。
紛らわしいが、CX-90の荷室部分を狭くして全長で105㎜短くしたものがCX-80として発売されるもの。
これによって全長5Mを切る(4995㎜)サイズとなり、おそらく日本仕様もこれと思われるもの。
タイトル画がそれでありますが、今までに見てきたCX-90との違いは一目瞭然ともいえる。
明らかに居住スペースは大きくあるが、SUVとしてのバランスが悪く見えてしまうように思います。
長いボンネットを持つ伸びやかなスタイルが信条ですが、それが仇になっているのかもしれません。
たかが105ミリ、されど10センチなのでしょう。
二兎追うものは一兎も得ずなんて事にならないこと祈ります。
言わずと知れた、好評なCX-60のストレッチ版で3列シートを備えるのが特徴。
北米では一足先にCX-90として発売されている。
紛らわしいが、CX-90の荷室部分を狭くして全長で105㎜短くしたものがCX-80として発売されるもの。
これによって全長5Mを切る(4995㎜)サイズとなり、おそらく日本仕様もこれと思われるもの。
タイトル画がそれでありますが、今までに見てきたCX-90との違いは一目瞭然ともいえる。
明らかに居住スペースは大きくあるが、SUVとしてのバランスが悪く見えてしまうように思います。
長いボンネットを持つ伸びやかなスタイルが信条ですが、それが仇になっているのかもしれません。
たかが105ミリ、されど10センチなのでしょう。
二兎追うものは一兎も得ずなんて事にならないこと祈ります。