映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

動物園に行ってきました

2015年08月16日 | 日記
今日でお盆休みも最終日。

映画とお墓参りと外食などで過ごしてきましたが、締めくくりは動物園となりました。

カピバラやサルなど赤ちゃんラッシュでそれを目当てに行ってきましたが、実際行ってみるとそんなこと抜きでも楽しめました。

ペンギンのお食事タイム、アザラシの立ち姿勢、カピバラ4匹集合してのう〇こタイム(←なぜか急に始まりました)が特に印象的でした

他にもかわいい動物たちはたくさんいたのですが、写真を撮ったのはこれだけ。




大きなカメ。この直前まで草をむしゃむしゃしていたのですが、それは撮り損ねました




アザラシがあまりに気持ち良さそうに寝てたので撮ってしまいました。
体が風船のようにパンパンでかわいかったです


暑い日でしたが、ライチョウとアザラシたちの水中を見る場所などヒンヤリした所もあって助かりました

たまに外でミストも出ていましたし

めったに行かない動物園ですが、ここはやっぱり癒されますね

夏に行くことが多いので、今度は過ごしやすい時期に行きたいです。


それにしても、明日からまた仕事

次の週末の休みまでとても長く感じます…

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夏にはやっぱり食べたい

2015年08月15日 | グルメ
夏になるとスイカやぶどうや梨など季節の果物が出てきますが、コレもはずせませんね~





桃はやっぱり価格が高いというイメージなのですが、今が一番の食べごろというのを、ほんのちょっと過ぎた桃をスーパーで買ってきました。(2コで税抜き380円)

けれど、熟し過ぎてることはなく、これも充分な食べごろ

甘くてとてもおいしかったです

今回もこの要領できれいに皮をむいて食べました。

種もポロッと取れるので、無駄なくキレイに食べられました

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ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

2015年08月14日 | 映画
飛行機にぶら下がるシーンが、CGではなくて実写だという予告編を何度も見ましたが、クライマックスではなくて、ほんの導入部だったんですね。
ここまで身体張ったシーンが、冒頭の掴みで使用するという贅沢さに驚きます
つくづく、トム・クルーズってプロだなぁ…と思います。



前作『ゴースト・プロトコル』から引き続き、お馴染みの出演者が出ているのも嬉しいです。
加えて、今回かなり高評価だったので大いに期待して観てきました。

アクションシーンはもちろん、随所随所にあるシーンも見応えのある映画だったのですが…

正直、肝心のストーリーが複雑であまりよくわかりませんでした

話の運びはもちろんわかるのですが、今回重要な人物である女性スパイが裏の裏をかいて、実はその裏があって、敵だと思ってたら味方だった。…と思ってたらやっぱり敵?というように今行われていることが、何のためなのか非常に理解しづらかったです。



ドミノ倒しで例えると、わきにある支線の仕掛けが派手で大がかりなため、それに気を取られ過ぎて肝心の本線がどこにあるのか見えないまま、いつの間にかラストのドミノが倒れていた、という感じです。

前回活躍していたジェレミー・レナーが、今回ほとんど作戦にからんでいなかったというのももったいなかったですね。

監督のクリストファー・マッカリーは、『ユージュアル・サスペクツ』の脚本を担当している時から注目していて、前回の監督作『アウトロー』もなかなかよかったと思っていたのですが、今作はちょっとこねくり回し過ぎたかな?と思いました。

このシリーズは全作観ていますが、個人的にはこれよりも『ゴースト・プロトコル』の方がよかったです。

そうはいっても面白くないわけではなく、映画館で観る価値は充分にあるし、というか映画館で観なければウソでしょうという作品なので、ぜひ大画面で観てほしいものです。

今回気に入った小道具は、楽器(フルート?)型の銃です。
思わず「かっこいい~」と言ってしまいました
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NHK深夜のなぞのクイズ番組

2015年08月13日 | テレビ
昨日の番組欄に、“11.05(11時5分) ワンダース ふなっしー生つっこみ”というのがあって、なんじゃらほいと思っていたら、“0.10(0時10分) クイズ・ワンダース ふなっしー・八嶋智人”というのもあって、(クイズ番組なんだ…)とわかったのでした。

しかし、11時5分~11時20分の15分番組は何なんだ?と念のため観てみたら、NHKのスタジオ内で、回転イスに座ったふなっしーが、天の声と喋り続け、ツイッターで視聴者がツッコミを入れるという、謎の番組だったのです
(一応、0時10分からのクイズ番組の番宣という形態を取ってはいましたが)

画面に映るのは、ふなっしー一人だけ。異常なテンションで喋り、動き続けて本番のクイズ番組でまた天の声(八嶋智人さん)とどーでもいい会話をしながらたま~に(←ここ重要)12択クイズを出すという、これまた謎の内容でした。

12択クイズって…選択肢多すぎだから1(ワン)ダースなんだろうけど

クイズには、視聴者が参加できるのですが、正解したからといって、ランキングが出るわけでも、統計が出るわけでもない。いったい何のための誰のためのクイズ!?という番組でした。

驚くことに、この番組は以前にも2回放送があったようで、今回は第3回目だったんですね。

いや、しかしこんなユル~い番組なのに、なぜかとても楽しいひとときでした
終わるのが淋しかったぐらい。

ふなっしーがこれだけ楽しかったんだから、今後またこの番組が作られるときには、フツーのタレントを使うんじゃなくて、キャラクターつながりではに丸を出してほしいと思うのでした。
NHKのキャラクターだし、いいでしょ。そしたらまた絶対観るわ
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あの映画が公開!?

2015年08月12日 | 映画
去年公開予定だった、『ミケランジェロ・プロジェクト』
公開延期の後のまさかの上映中止に、がっかりしていたのですが…

いつの間にか、今年の11/6に上映されることが決定したようです

えっ、やっと観られるの!?もうあきらめてましたよ。

なんにしろ、観る予定だった映画が公開されるのは嬉しいこと。
11月が待ち遠しいです。

しかし…結局、公開中止になった理由はなんだったんだ?
そこんところハッキリさせてもらわないと、今度の上映も当日が来るまで安心できないのです。
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秋の気配

2015年08月11日 | 日記
タイトル、オフコース全然関係ありません

今まで猛暑で朝から晩までエアコンなしでは生活できないという感じだったのに、先日から「あれ?ちょっと湿度が下がったかな?」と思った矢先の今朝の快適さ。

昔から、お盆になったら涼しくなるというのが定番だったのに、これからの夏どうなってしまうんだろうと思ってたら、ちょっと涼しくなりましたね

お蔭さまで、今日は日中もエアコンなしで過ごすことができました。
(いや、もちろん暑いんだけど、我慢できないほどではないということで)

部屋の温度も30度前後。だけど昔は、(この地域では)これぐらいが夏の最高気温だったのですね。

でもそうすると、「なんか早くも秋が来たみたい。もう少し夏が続いてほしかった~」という声も聞こえたり。

いやいや私としては、もう充~分くそ暑い夏を堪能したので、早いとこ秋になってほしいものだと思うわけです。
そうでなくても最近は、春、秋が異常に短い気がするし。

そういうわけで、ちょっと涼しくなった日々を堪能しながら、過ぎゆく夏に思いを馳せております。

(とはいっても、まだまだ暑い日が続くと思うよ~
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まとめて映画レビュー

2015年08月10日 | 映画
観に行ったのに、まだレビューを書いてない作品があったので、簡単に紹介。
もろ、やっつけ仕事ね

真夜中のゆりかご


<あらすじ>YAHOO!映画より

愛する妻と幼い息子と幸せな毎日を送っていた刑事のアンドレアス(ニコライ・コスター=ワルドー)は、通報を受けて同僚のシモン(ウルリク・トムセン)と共に現場に掛け付けた一室で、薬物依存のカップルと目を覆うような育児放棄の現場を目の当たりにする。夫婦でわが子をいつくしむ日々は愛に満ちていたが、ある日思いがけない悲劇に見舞われ、アンドレアスの中の善悪の価値観が揺らいでいき……。

薬物依存カップルの息子、読んで字の通りクソまみれ

日本だったら、即刻保護しなければいけないレベルなんじゃないかな。だけど「発育状態に問題がないから保護できない」のだそう。
デンマークではそうなの?理解できない
いくら発育状態が普通でも、あんなにウンコまみれになってたら、皮膚がかぶれちゃうんじゃないだろうか。なんかそこのところ納得できない。

アンドレアスの息子が突然死して、育児放棄カップルの子どもと取り替えようと思ったのは、ある意味その方がいいんじゃないかとまで思ってしまいました

それにしても、アンドレアスの奥さんが感情的過ぎて、この人のどこがよかったの?と思わざるを得なかったりしたのですが、実はそこがこの作品のポイントでもあったりするのでした。

子どもを取り替えた後、アンドレアスの行動、言動が不審すぎて、もっと自然にやればバレないのに…と思ってしまった私はちょっと倫理的に問題ありかも

ちょいちょい不満点がありこそすれ、やっぱりラストはあれでよかったんだと思いました。
なんであれ、子どもが幸せであるのが一番なのです。


ジェームス・ブラウン ~最高の魂(ソウル)を持つ男~


<あらすじ>YAHOO!映画より

親に捨てられ、劣悪な環境で育ったジェームス・ブラウン(チャドウィック・ボーズマン)。その後、窃盗の罪により刑務所に入れられてしまうも、無二の親友と出会い、出所後は音楽の世界へ進出。少しずつヒット曲も生み出し、ブラウンの名は次第に世間に広まっていく。一方で、妻や自分を捨てた母親との関係、親友のボビー・バード(ネルサン・エリス)との意見の食い違い、ミュージシャンらとの諸問題など、ブラウンには頭を悩ます事案が常につきまとい……。

晩年の、テレビで見たジェームス・ブラウンしか知らないため、こんな人生を歩んでいたとは知りませんでした。
不遇な子供時代から、一躍トップスターへとのし上がる過程を描いた本作。

実はそんな彼に、ボビー・バードというかけがえのない友人がいたのだということを焦点に絞った物語になっています。

傲慢で問題だらけのスターというのは、もはやステレオタイプと言ってもいいんじゃないかと思いますが、昔のスターはみんなこんな感じだったんでしょうか。
少なくとも、スーパースターと言われる人の人生ってどこか似たり寄ったり…
(実話なのだからしょうがないけれど)

主演のチャドウィック・ボーズマンの演技は、素晴らしかったです。歌、踊りともに本物かとも思わせるほどの再現度。彼は『42~世界を変えた男~』でも実在の人物を演じていて、高い評価を得ています。
これからも活躍が期待される俳優さんですね。
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ジュラシック・ワールド

2015年08月09日 | 映画
『ジュラシック・パーク』シリーズ第4弾。
第一作目から22年経ったという設定。

ついに開園しました。ハモンド社長の作った“ジュラシック・パーク”の問題点を克服した施設になっていました。
(ジュラシック・パークでは、恐竜ツアーと銘打っておきながら、恐竜を見られない問題がありました)

まるでサファリパークのように、恐竜の群れの中を走る乗り物があったり、イルカショーのごとく、水中の恐竜のアトラクションを見ることができたりと、(実際にあるとしたら)テーマパークとしてはなかなかのものになっていました。


もちろん、本作が“楽しい恐竜ツアー”の映画ではないことは百も承知なので、これから起こるであろうハプニングにわくわくしていたのですが…


予告編でも使われていた、この場面。

おいおい、いくらラプトルの調教といっても直に前に出るやつがあるかい!と思ってたら、本編では、ちゃんと納得できるシチュエーションがありました。

この脚本を書いたリック・ジャッファとアマンダ・シルヴァー夫妻は、あの『猿の惑星:創世記』の脚本を書いた人たちなのです。だからというわけではないけれど、物語の流れなど説得性があり、ツッコミどころがほとんどないものになっていたと思います。

今回、物語の胆となるハイブリッド種の恐竜インドミナス・レックス“悪の恐竜”という位置づけで、それをどう倒すかというテーマに絞ったのがよかったと思います。

もともと恐竜に良い・悪いというのはないのですが、今回のインドミナスは“人間がDNA操作をして作った”恐竜ということと、抵抗できない草食恐竜を食べるためではなく、“楽しむために”殺すという設定にしたため、インドミナス=敵という図式を成り立たせました。

そうなると、第一作目から出演している“馴染み深い恐竜”T-レックスやヴェロキラプトルをこちら側(味方)にするのもわかるのです。

しかし…一作目であんなに怖かったラプトルが、だんだん可愛くなってくるのを見ると、ちょっと複雑な気持ちにもなりますね四作目ともなると仕方がないのかも。

今回、第一作の『ジュラシック・パーク』をところどころ意識した作りになっていて、ファンには嬉しいところも多々ありました。
一作目と似た構図だったり、かつての“ジュラシック・パーク”のビジターセンターの残骸であったり。

第一作目のラストでひらひらと落ちてくる垂れ幕の切れ端が出てきたときは嬉しかったですね。

実のところ、やっぱりシリーズ最高峰は第一作目ですね。これはもう生涯のベスト作品に入るほどの神作なので、これを超えることはあり得ないと思います。

だけどこの作品も全体的に、最初から最後までわくわくしながら観ることができて、このシリーズとしてはなかなか満足のいく出来だったと思います。

ぜひもう一度映画館で観てきたいと思ってます
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スパイシーな日

2015年08月08日 | グルメ
今日はビーちゃんは一日仕事、むーちゃんはお休みということでひとり家でうだうだしていたのですが、お昼ごはんどうしようかな~と考えていたところ…

なぜか無性にこの前食べに行ったお店のインドカレーが食べたくなり、テイクアウトしてきました。
(事前に電話でカレーやナンが持ち帰りできるのか確認してからね

しかしあの大きなナンとか、どうやって持ち帰るのかドキドキでした。

…が、ごく普通の袋に入れられてました

持ち帰り用のナンは小さ目なのかな?




と思いきや中身を取り出すと…



やっぱりナンは大きかった

二つ折りにしてアルミホイルで包まれていたのでした。なるほど…

しかし、まぁ、この時めちゃくちゃインドカレーモードだったので、おいしく、しかも自宅でいただけて本当に幸せ~って感じでした

満腹&大満足なランチでした

(そういえばインドカレー屋さんでは待っている間にスープをいただきました。「スープ、飲む?」って、ありがたいサービスでした


ちなみに夜はガパオ飯とそれに付いてたトムヤムクンスープ、そしてカプレーゼ(トマトとモツァレラチーズ)。



むーちゃんではなく、仕事から帰ったビーちゃんが作りました

スープはすっぱくて辛かったですが、それでもすべておいしかったです

実は最近『カプレーゼ』という料理名を知ったのですが、うちでは豆腐とトマトとドレッシングとか割とよく出てくるお料理です。

これもおいしいですよね~

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『ジョーカー・ゲーム』アニメ化

2015年08月07日 | 
柳広司さんの小説『ジョーカー・ゲーム』がアニメ化されるという情報を聞きました。

『ジョーカー・ゲーム』といえば、このブログで1度2度と映画化について触れさせていただきましたが、今回は映画に関係なくアニメです。

実は、この小説はすでにマンガ化されているのです。

【Dの魔王】

このマンガを元にアニメを作るのかと思ったのですが、どうやら違うようで、あくまで小説を原作にアニメを制作するようですね。

映画の方は、個人的にいまひとつ(←控えめな表現)だったのですが、アニメではきっと原作のテイストそのままに映像化してくれるはず!(←希望的観測)と思っているので、密かに期待しています。

しかし、いつ放送されるんでしょうか。そこのところの情報がまだ不明ですね(というか未定なのかも
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珍しい放送

2015年08月06日 | 日記
昨晩遅くに町内の有線放送がありました。

「今日、クマが出たので明日のラジオ体操は中止します」
う~ん、これまでありそうでなかった放送内容ですね

ここ最近クマの目撃情報があったのですが、ついに近所でも発見されるようになりました。

すぐ近場をうろうろしているようなのですが、私たちはまだ直に見たことはありません。

ちなみに、今日からしばらくの間ラジオ体操はお休みのようです
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HAPPY!

2015年08月05日 | グルメ
今日はむーちゃんの誕生日だったので仕事から帰宅してからディナーに出掛けました

ビーちゃんからの誕生日プレゼントなのでビーちゃんの奢りです

運転もビーちゃん。

なので、むーちゃんはお酒も楽しめるという、ありがたさいっぱいのプレゼントなのです

今回はフランス料理店~


まずは前菜

写真の写りがあまり良くないのですが、ひとつひとつの料理がとってもおいしい
彩りもきれいでしたよ。
一緒にグラスワインも…♪




これは、とうもろこしのスープ。(コーンスープ)
味が濃厚で、あぁこれこそが本物のスープだ…としみじみ。




メインです。
むーちゃはお肉、ビーちゃんは魚にしました。
ビーちゃんの魚はそれぞれ違う白身魚なのです。
「う、うま~…」二人とも、もうこれしか言えません






バースデイ用のデザート
花火が消えないうちに写せ~!って、そんなことに一生懸命になっていた瞬間でした
クリームブリュレにタルトにカシスアイスクリーム、ビン入りのものは桃のコンフォートです。
タルトはちょっと甘すぎたけど、他は最高でした




素敵な場所でのんびりとこんなにおいしいものを食べて過ごすって本当に贅沢

こういうことは一年に数えるほどしかないので、とても貴重な時間ですね

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またまた、ええもんもろた~♪

2015年08月04日 | 日記
近くの書店でミニオンのガチャガチャ(ガシャポン?)があったらしく、職場の方が5回やってきたらしいのですが、同じものも出たようで今日1コいただきました~

デイブのストラップ



これにつられて…ってわけでもないですが、今日100円均一のお店に行った時、ついついこんなものまで買ってしまいました

バナナチップ



まだまだミニオンモードな私たちです…


ところで…

周りの方に『私はコレが好き』って普段から言っておくといいことありますね

何かあると、それに関するものがもらえたりして…

ミニオン好きなことをアピールしておいてよかったと思う今日このごろなのでした。

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パフェの話

2015年08月03日 | グルメ
先週の土曜日に花火大会に行った帰りに、なんとなくパフェが食べたいと思いファミレスに寄りました

むーちゃんは和風パルフェ、ビーちゃんはチョコパルフェ。





この時の気分としては本当はフルーツがのっているパフェが食べたかったのです

爽やか・サッパリした感覚のがよかった…

でも甘めでもっさりした感じのパフェしかなかったのが残念…

贅沢なものを食べておきながらブツブツ文句言うのもなんですが、食べるものもその時の気分ってありますもんね。


ただ、この翌日にリベンジってほどでもないのですが、「ミニオンズ」を観た後に昔ながらの喫茶店でフルーツいっぱいのパフェを食べました

リンゴに夕張メロンにバナナ、そしてさくらんぼとみかん(←これらは缶詰の。)

アイスクリームに生クリーム、コーンフレーク。

まさにこれこそ正しいフルーツパフェ

そして650円(税込)というありがた~い価格。

やっぱりパフェを食べるならここに限ります

(花火大会の後にもこっちに来たかったのですが、その時は閉店時間過ぎてたので無理でした

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ミニオンズ

2015年08月02日 | 映画
行ってきました。『ミニオンズ』

今回は、なんと3Dで鑑賞

周りは幼い子供とお母さんの二人(または三人)連れ多数。その中に混じって大の大人の二人連れ
そんなこと気にしないもんね~



太古の時代から存在しているミニオンが、自分たちが仕えるボスを探しに旅に出るという出だし。

第一作では、“バナナで作った”生物というセリフがありましたが、どうやらこの監督は、その時その時の思いつきで設定を変更する人のようです

第一作目の『怪盗グルーの月泥棒』は、二作目の『怪盗グルーのミニオン危機一髪』と名前は同じで容姿が違うミニオンが多数出演しています。
(スチュアートとデイブのみ初回から名前と容姿が一致しています)

今回の主役のうちの一人“ボブ”の造形も、一作目と二作目には見られなかった容姿のミニオン。
おそらく三人の見た目のバランスを取るために新しくデザインしたんでしょう。

とまあ、別にミニオンが人工的に作られた生物であろうが、太古からいた生物であろうが、観客からすればどうでもいいのですが

幸いなことに、今作の評価も上々のようで、ミニオンファンとしては嬉しい限りです。

ただし、万人に受ける作品だとは思いません

中盤からかなり荒唐無稽な展開になるので、フツーの感覚では物語についていけなくなること必至です。

これを楽しむには、最低限『怪盗グルー』のシリーズを観ていることと、無条件にミニオンが大好きなことが必要。あくまで、スピンオフ作品だということを念頭におくことです。

私たちは、かわいいミニオンが、かわいいことをしていればそれで満足なので、今回も大いに楽しませてもらいました

前作、前々作と比べたら、かなり子供向けに作られてはいますが、(ビートルズの“アビイロードや”『地獄の黙示録』のワンシーンのパロディなど)大人じゃないとわからない部分もあったりして、要するに“ミニオン大好き”な大人向けの映画だと思えばいいんじゃないかと思ってます

かといって、映画として面白くないかというと、まったくそういうわけではなく、ところどころ笑えるギャグも効いているし、シリーズのファンにも楽しめるサービスもあります。



日本での公開は、ほぼ吹き替え版なので、地方にいる私たちは当然“吹き替え版”しか観られないわけなのですが、声に関しては、なんの不満もありませんでした。

スカーレット役の天海祐希さんはさすがだし、ナレーターの真田広之さん、声優の宮野真守さんなどもぴったり。
名前に“バナナ”が入ってるから起用したんじゃないの~?と思われる“バナナマン”の二人も、観ている時にそれと気づかないほど声がぴったりはまっていて、とてもよかったです。

ところで、3D鑑賞のため『ジュラシック・ワールド』の予告編も3Dで観られたのはお得でした。
ただ、3Dで観ると予告編の映像だけで疲れたので、『ジュラシック・ワールド』は2Dで観ようと思ったのでした
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