子どもがニヤニヤしながら、小さな袋を私に手渡す。
なにかしらん?
もしかして、
こないだ作ってた友チョコの中に私の分も入ってたとか?!
そーっと中のものを出してみたら・・
『 黒執事 Ⅵ 』 だったー!!
(友達から借りてきたものを私に読ませてくれたの☆
チョコよりうれしかったり♪
『ケロロ軍曹』
第250話 【武者ケロ 六の巻 蘇る勇者 でござ候】
やっと集めた4つの水晶を雪乃に奪われ、
伝説の魔獣・ナナマタノオロチに襲われるケロロ達。
何気に逃げようとするケロロはそのたびに引き戻されるけど、
クルルは乱スターの人達と一緒に逃げようとしてても、
スルーなのね?
(でも、結局は逃げてないから、遊んでるだけなのか☆)
ナナマタノオロチが星の人達を攻撃するのを、
喜んで見ていたヴァイパー五右衛門でしたが、
魔獣の攻撃は無差別。
ヴァイパーも吹き飛ばされ、アフロになってしまいました。
ザマミロです☆
ヴァイパーは片付きましたが、
地中から現れたナナマタノオロチの全貌は、あまりに巨大。
しかし、
伝説の古代兵器の発動には、
最初に玉の封印を解いた乱スターの人間の力が必要。
ケロン人と乱スター人、双方の意思が一致しないと、
兵器は発動をしないんですって。
そんな~。
皆バラバラじゃん、どうするの!?と思ったら。
5つ目の水晶を手にしたとたん、
ドロロ達も攻撃から守られるし、
水晶が矢となって冬吉らを呼びに行きましたョ。
それにしても、
城の中、水晶を探し求めるドロロと雪乃は、
お宝いっぱいなのに見向きもしません。さすが!
ケロロだったらどういう事になっていたでしょうかね?
伝説の古代兵器とは、合体ロボット~☆でした。
苦戦するケロロは、「最終奥義」というボタンを押します。
って、
お約束だけど、
何でも気軽に押しちゃダメだよと思ったり☆
すると、
星型の巨大な剣が現れます。
バリアーにもなります。
やっと勝てるような気がしてきた~と思ったら、
「ケッケロくん」と注意を促すクルル。
「博士」と答えるケロロ。
なんのパロ?
この剣は時空を切り裂く剣。
そうして敵諸共時空の裂け目の中に突っ込んで行くという、
最終兵器。
これを使えば、自分達もどこかの時空に飛ばされてしまう。
元の世界には、帰れなくなる・・
こういうの、
タイムパラドックスっていうんでしょうか。
お別れのシーンでは冬吉は、
「この星をもっと平和な星にしていく」
と言っていました。
そして、
「そのペコポンという星も平和になると良いですね」
とも。
小さなお友達へのメッセージもバッチシだね
いや~。
なかなか内容の濃い30分でした。(正味20分位?)
ケロロのヘタレな部分と、
自分を犠牲にしても皆を助けようと頑張っちゃう、
自分の行動に同意してくれた小隊の皆にも感謝したりするところ。
いざという時には、
お夏・冬吉(夏美・冬樹)達が皆で力を合わせるところとか、
『ケロロ軍曹』の色んな魅力が満載!って感じでした。
アダムスキー型UFOで地球に帰るケロロ達。
なんでこのカタチ☆
ドロロはまた、
セリフを最後まで言えない影の薄い存在に、
戻ってしまいましたとさ・・
次回 【556と5884(コバヤシ)! であります】
なにかしらん?
もしかして、
こないだ作ってた友チョコの中に私の分も入ってたとか?!
そーっと中のものを出してみたら・・
『 黒執事 Ⅵ 』 だったー!!
(友達から借りてきたものを私に読ませてくれたの☆
チョコよりうれしかったり♪
『ケロロ軍曹』
第250話 【武者ケロ 六の巻 蘇る勇者 でござ候】
やっと集めた4つの水晶を雪乃に奪われ、
伝説の魔獣・ナナマタノオロチに襲われるケロロ達。
何気に逃げようとするケロロはそのたびに引き戻されるけど、
クルルは乱スターの人達と一緒に逃げようとしてても、
スルーなのね?
(でも、結局は逃げてないから、遊んでるだけなのか☆)
ナナマタノオロチが星の人達を攻撃するのを、
喜んで見ていたヴァイパー五右衛門でしたが、
魔獣の攻撃は無差別。
ヴァイパーも吹き飛ばされ、アフロになってしまいました。
ザマミロです☆
ヴァイパーは片付きましたが、
地中から現れたナナマタノオロチの全貌は、あまりに巨大。
しかし、
伝説の古代兵器の発動には、
最初に玉の封印を解いた乱スターの人間の力が必要。
ケロン人と乱スター人、双方の意思が一致しないと、
兵器は発動をしないんですって。
そんな~。
皆バラバラじゃん、どうするの!?と思ったら。
5つ目の水晶を手にしたとたん、
ドロロ達も攻撃から守られるし、
水晶が矢となって冬吉らを呼びに行きましたョ。
それにしても、
城の中、水晶を探し求めるドロロと雪乃は、
お宝いっぱいなのに見向きもしません。さすが!
ケロロだったらどういう事になっていたでしょうかね?
伝説の古代兵器とは、合体ロボット~☆でした。
苦戦するケロロは、「最終奥義」というボタンを押します。
って、
お約束だけど、
何でも気軽に押しちゃダメだよと思ったり☆
すると、
星型の巨大な剣が現れます。
バリアーにもなります。
やっと勝てるような気がしてきた~と思ったら、
「ケッケロくん」と注意を促すクルル。
「博士」と答えるケロロ。
なんのパロ?
この剣は時空を切り裂く剣。
そうして敵諸共時空の裂け目の中に突っ込んで行くという、
最終兵器。
これを使えば、自分達もどこかの時空に飛ばされてしまう。
元の世界には、帰れなくなる・・
こういうの、
タイムパラドックスっていうんでしょうか。
お別れのシーンでは冬吉は、
「この星をもっと平和な星にしていく」
と言っていました。
そして、
「そのペコポンという星も平和になると良いですね」
とも。
小さなお友達へのメッセージもバッチシだね
いや~。
なかなか内容の濃い30分でした。(正味20分位?)
ケロロのヘタレな部分と、
自分を犠牲にしても皆を助けようと頑張っちゃう、
自分の行動に同意してくれた小隊の皆にも感謝したりするところ。
いざという時には、
お夏・冬吉(夏美・冬樹)達が皆で力を合わせるところとか、
『ケロロ軍曹』の色んな魅力が満載!って感じでした。
アダムスキー型UFOで地球に帰るケロロ達。
なんでこのカタチ☆
ドロロはまた、
セリフを最後まで言えない影の薄い存在に、
戻ってしまいましたとさ・・
次回 【556と5884(コバヤシ)! であります】