ブルーアイズと言うと、アルティメットドラゴンとか思い浮かぶ・・『エル・カザド』 第２１話 羽ばたく女
初めから、私はジョディさんが頭良いように思えなかったんで、
彼女への色々な特別扱いに違和感持ってたんですよね～。
ま！なんかよくわかんないケド、実は有能な方だったのね？
しかし。
逆さ吊りにしてみたり、鎖で縛ったりして携帯会話って、
議長さんの趣味なんでしょうか・・
Ｌ・Ａはあの花を、
ただ切り刻んで行ってしまったのかと思っていました。
ちゃんとお金を払って行ったと聞いて、驚きでした。
お金、持ってたんだ ・・
次回 【目覚める女】
『史上最強の弟子 ケンイチ』
第四十四撃 新白連合崩壊！忍び寄る狂拳
パーサーカー動く！のお話。
格闘家の役柄に合わせ、渋さ抑え目な演技の中田譲治さんでした。
初めの頃はもっと日和見的なキャラだと思ってたけど、
結構不敵です。新島。
しかし、逃げ足の速い事！途中グリコみたいなポーズしてみたり☆
次回 【決別の一撃！キサラ舞う！】
『風の少女エミリー』 第２０話 青春の階段
ペリーは奨学金をもらって、
シュルーズベリーの学校へ進学出来る事になりました。
そしてイルゼも、
テディでさえも母から許しをもらい進学出来る事になったのです。
それなのに、エミリーは・・
いつの間にか３年（？）も経っていたんですね。
相変わらず「エムリー」なんて呼んでいるルースおばさん。
エミリーの自立の為に、進学を薦めてくれたところは嬉しかったな。
エリザベスおばさんは妹の代わりに、
いつまでもエミリーを手元に置いておきたいのですよね。
それがエリザベスの愛なのでしょうが、
エミリーは籠の鳥ではいられませんもんね。
怒りに任せて書いた文章を、
エリザベスおばさんに読まれてしまいましたが、
心の内を曝け出すようなノートは、
ひと目につかないところにしまっておくべきでしたね。
エリザベスおばさんの涙・・エミリーの涙・・
すれ違う想いが切なかったです。
結果としては、お互いの本当の気持ちを話し合えて良かったです。
エミリーはエリザベスの愛情を感じてはいるのでしょうが、
彼女は厳し過ぎますもんね。
進学の話も、なんとか折り合いがついて良かったわ。
ニュームーンは、エリザベス、ジミー、ローラ等マレー家の人々そのもの。
愛し愛される実感を持ってこの地を離れるエミリー。
帰る場所があるって、良いですね・・
あ、エリザベスおばさんは、
ソーシーサールにも少しは打ち解けたみたいですね。良かった
次回 【それぞれの夢】