「先生、今どき外国へ行った事ないんですか？」とか、「インターネットで読んだ知識を鵜呑みにして、社会を決めてかかっている人みたい」
って、自分の事を言われてるみたいでドキッとしてしまいました☆
『さよなら絶望先生』 第３話 その国を飛び越して来い
不法入国だったんですね。プロローグ。
で、本編いきなり デス ニート
（意味わからない～！なんか、前一列しか描いてないんですが、
なんか、省略してるだけでクラスの生徒は揃っているんですよね？
黒板の文字はほっておくとして、
こんかいはぱんちらというか、しっかり見せていましたね？
木村カエレのはまぁ仕方ないとして、新井智恵先生のはいかがなものか・・
木村カエレはさっちゃんでしたね、小林ゆうさん。
初めは気づかなかったけど、コーフンした声はさっちゃん☆
声裏返ったりしたらさっちゃん☆
叫び声がさっちゃんデシタ☆
糸色先生は、さすが絶望しているだけあって、
常月まといが付きまとっていても慣れてしまったようですね。
仲良くフュージョン（？）とかしてませんでした？
そして、ここにも平気で男子便所に入る女子が～☆
（あのアングルからすると、木村カエレもしっかり見ていましたネ？
可符香って、神出鬼没で、怖くない～？
前にダンナに、「日本ってこんなに凄い財政赤字で破産しないの？」
と訊いたら「海外に援助とかしてるからね。」って言ってました。
え～ん。怖いよ～・・
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