昔の『りぼん』の田淵由美子さんのマンガ『フランス窓便り』仲の良い友人との楽しい生活♪ （青春と恋を満喫♪
ってあこがれだったさ・・
『ＮＡＮＡ－ナナ－』 ６
章司が大学に合格と聞いたとたん、バイトを辞めて飛び出す奈々。
その勝手さにまたちょっとムカッ・・
荷物を素早くまとめて家族には置手紙（張り紙の）ひとつで上京。
おいおいおいおい・・ おいっ！！
このコは全てに、走り出してから考える（何も考えてない？）タイプなんですね。
甘え体質なのに、行動力は抜群ネ！
自分の事を「アナログな人間」と言ってたナナの方が常識的な人みたいです。
見かけは派手だけど、コケた奈々に「大丈夫？」と声を掛けたり、
優しくて礼儀正しい感じ。
年寄りに厳しくしつけられたからかな？（イビられもしたでしょうが・・）
そして、
美人なのに笑顔が可愛い
と・・やっと彼女として章司の近くにいられると思ったとたん、
ぎこちなく緊張してしまうという奈々。
ここんところはわかる気がしますわ。
友達関係では笑って修復出来る事も、
男女の関係となると難しいってのを彼女はわかるんですね。
可愛い彼女として、ずっとしあわせな恋を続けたいから
しかし・・（そっちの方がりあるかしんないけど）
毎度のようにベッドシーンがあるのは勘弁して欲しい・・（え？コレがウリ？）
リバーサイドの洒落たレンガ造りの古いマンション。
７階建てなのにエレベーターないのが玉にキズ。
この最上階の一室で、奈々とナナが再会するのね。
いいな～・・
『いぬかみっ！』ＰＣに録画予約したらナゼか失敗（時々ある）
ふぃ～・・
