シャナの選択。シャナの決意が凛々しく、心を震わせます。『灼眼のシャナ』 第１５話 炎の生まれた日
スカートをたくし上げ、シャナの元へ急ぐヴィルヘルミナ。
彼女もフレイムへイズで、
彼女に指示している声の主は紅世の王ティアマトーだった。
シロに謝るシャナ。
ヴィルヘルミナにも「シロのせいじゃない」と言う。
うん。いい子だ。
武器を持たないシャナだが、迫るウィネにも怯まない。
（現実だったら無謀とも思える）
窮地に追い込まれ、自分がフレイムへイズになる者だと強く自覚する。
揺るぎない決意が感動的。
ちょっと凝った言い回し。
雰囲気のある装飾的なセリフ。
こういうドラマチックな場面って好きだなぁ。
しかし、シャナがハダカに包帯ってさ・・
『ちょびっツ』よりスゴイ？・・
ねェ！来週出てくるロン毛の王子みたいの、
あれって実はシロだったりして？
だとしたら小西克幸さん声優の意味がわかるよねっ♪
『かしまし ～ガール・ミーツ・ガール～』
第二話 彼女は彼女である事を自覚した
頭の中で、最初から最後まで突っ込み通し。
ブラを買いに行くのはサービスシーンなんでしょうが、
後ろで止めるのが難しいなら、フロントホックにすればいいのに♪
スカートぱたぱたって女子高ではあるよね？きっと・・
『まんが日本昔ばなし』
【三枚のお札】
山姥がナンチャンに似ていた。
結構怖かったよ・・
和尚さんが餅を旨そうに食べていた。
喉に詰まらせないように気をつけてね。
【雪女】
こんなリアルな絵柄の時もあったんだ～。
初めちょっと色っぽかったな。
お雪は正体がバレてすぐに去ろうとしたけど、
私の知ってるお話は、
みのきちを一度殺そうとするんですよ。だけど、
「私達は子まで生（な）した仲だから」
と言って雪女は去ってゆく・・
そっちの方がしっくりくると思うんだけど。
雪女はいつまでも年を取らないみたい。
だから、いつかは別れる事になっていたのだろうな。
それにしても、５人も子どもがいたとは！
当時としては普通なのかな・・？