住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

中華思想の独善

2010年09月23日 | 日記

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 「中華思想の誤解が日本を亡ぼす」

「相手に悪いと思う日本人、相手が悪いと思う中国人」


「海をへだてる日・中文化の違いはイスラムとキリスト教文明の差より
大きい」
私がなかでもとくにおもしろそうだと思うのは、以下の部分です。

「神社は清い水、道教は豚足スープ」 「清いせせらぎのような仮名」
「個人の体験でしかない漢詩」「日本語を借りないと成り立たない現代
中国語」「世界の常識が通じない『中華民族』というフィクション」
「中国人にとり一番我慢できないのは日本人」


  ***  以上全文 下記ブログ URL より ***
    http://blog.kajika.net/?eid=997280

マスコミが作った政府

2010年09月23日 | 日記
 その政府の最初の間違いは、どう言う目的が隠されていたのか分からない
が、尖閣諸島で事を荒立てたことだった。

 2番目の間違いは、中国政府の恫喝に怯えて、乗組員とぶつかって来たと
される漁船を、慌てて返したことであろう。
この弱腰の事実によって、国内法に準じてと言う政府の言葉が、空虚なもの
となったのは間違いない。


 マスコミは(特に朝日は酷い)、郵便不正事件でもその様であったが、
記者クラブに発表された権力者側の意向を、検証することなくそのまま発表
世論を誘導し、再び180度反対の記者クラブの発表が出ても、なんの躊躇
も反省の弁も無く、再び巷の羊たち(B層?)を惑わそうとする。

 それもこれも、自己保身の為かカネの為か・・・ 、日本の民族的アイデ
ンティティーが失われても、自分たちは生き延びられると思っているのか。


 なんの疑いも無いと言われる『民主党・元小沢代表』を、長いこと
『政治とカネ』で、ず~っと引っ張って報道し続けた、報道各社の姿勢。

 一般国民の『小沢一郎氏』に植え付けられた『政治とカネ』のイメージ。
前 漆間副官房長官の記者クラブの、『自民党政治家には及ばない』発言。
《高級官僚、自民党政治家、記者クラブ内報道各社》の、タッグを組んだ
実態検証の無い世論誘導の数々。 そして、それは3権分立の司法をも、
巻き込んで居ると思われるところまで、進んでいる。

 まさに、既得権益者たちによって、誘導された生徒会内閣。 今、自分達
の幼さの自覚も無しに、中国の恫喝に立ち往生している。
ここは、米国、フィリッピン、インドネシア、ベトナム或いは台湾を巻き込
み外交戦略を、実行すべきであろう。

 国内には強がり、国際問題に意気地が無いことは、日本の左翼に共通した
ことであり、いまさら驚くにはあたらないが、仙谷官房長自ら責任を感じな
いのでは、この事態は先には進まない。  権力には在り付きたい、責任は
取りたくない、俸給はもっと欲しいでは、餓鬼道に落ちる。

 歴史上、最悪の日本崩壊に先鞭をつけた、生徒会内閣と言われぬよう、
心して事に当たらねば、一億の民は流浪の民となる危険性さえある。