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外国人参政権と韓国事情

2010年09月05日 | 日記

 JB・PRESSに、 《笑うサムソン泣く国民、韓国経済に落とし穴》 と有った。
  URL:  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4146  
  
 言うまでも無く、韓国経済にとって表面的には、サムスンは虎の子の稼ぎ頭の会社である。
韓国のGDP成長率7%を牽引する会社であるが、その国内への経済的影響が少なく、相変わらず新卒者の就職率も50%を割り込んだまま、雇用回復も侭ならず、中小企業の業績も改善せず、思う通りに行かない経済に、業を煮やした韓国閣僚の発言の様であるが、経済的な症状は日本と同様な事がその記事から窺える。

 一言で言えば、これも根本原因は行き過ぎた『グローバリズム』言葉を変えて言えば『資本家優先』のアメリカ型の経済形態を持ち込んだことによるのであろう。


 この韓国の現実を見れば、日本で『菅総理』が言う『1に雇用、2に雇用、3に雇用』がいかに難しいことであるかの、証明であろう。
『雇用と経済』は、表裏一体で具体的経済方策を示さないで、雇用が回復するとは考えが甘いのではないか。
それとも、ここ1年で3~4人総理が辞めて行かれたが、彼等は『雇用と経済』に対して何も手を打たなかったとでも言うのだろうか。
 
 其れと菅さんの言葉でもう一つ、少なくても筆者はクリーンでオープンな『左翼』なんてお目にかかったことがかつて無い。 同じ左翼の仙石官房長の目元は、かつて学生時代に見た陰湿で唯我独尊そのもののような感じがする。 もっと言えば、『菅総理』の次は『オレ』で、他人が入り込む事は『絶対』許さない・・・ そんな感じ。


 もし小沢氏が、代表になったらやはり外国人参政権付与を進めるのか・・・ この点がどうにも引っかかる事はずっと心の中にある。

 あるいは、東南アジアの纏まりを好まない、某国による陰謀なのか、日本のマスコミの偏りを割り引いても、韓国がいかに反日に、嫌日に引きずり込まれているのかが、次の記事で紹介されている。
それとも、過去からの侵略され続けたルサンチマンの国民性が発揮されているのだろうか。

  *** 嫌日、反日のドラマ一覧 ***
  URL:  http://getnews.jp/archives/75079

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・
  映画『ムクゲの花が咲きました』1995年
韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾を投下する。東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に投下する。この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。

  映画『幽霊(ユリョン)』1999年
韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。実際は打ち込まなかったので韓国人に不評だった。この映画は99年度映画興行順位の8位にランクインした。

  映画『サウラビ』2001年
日本刀で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。製作した監督は、根拠もないのに「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖先は韓国人です」と、海外に宣伝して回った。

  映画『韓半島』2006年
映画。南北融和後の近未来、日本との外交戦争が勃発し、日本海上で武力衝突が起きる。公開初期は大ヒットするが、同時期に公開された怪獣映画『グエムル-漢江の怪物-』に押され気味になる。また主要メディアは条件設定に否定的な論調を展開した。日本が明治時代に大韓帝国と結んだ条約(当然、日韓基本条約締結時に失効)を盾に、南北鉄道の利権を奪おうとする、国際常識的にありえない設定が採られた。

これら反日作品はドラマや映画だけでなく、小説や書籍にもなっている。

 ***  以上引用   終 ***


 同上ブログには、関連記事として、《 韓国“K-POP”は反日ソングだらけ! あの『少女時代』までも反日ソングを歌う24時間テレビのCM中に流れたAKB48のCMの日の丸が消えた! 》 と言う書き込みも有るようです。

  ― 筆者には、上記、真偽のほどは解りません。 ―

コメント
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