あほんだら・・・・ 世襲議員
--- 本文無し ---
としたい所だが、よくもここまで緊張感が切れるものだ。
*** 以下 引用 ZAKZAK '10,03.25付より ***
議員宿舎に、銀座のホステスを連れ込んでいた民主党の中井洽(ひろし)国家公安委員長(67)。 国民の税金で建てた議員宿舎をラブホテル代わりに使っていたとすれば辞任確実の大問題だが、ちょうど1年前、自民党の鴻池祥肇官房副長官にも同様の醜聞が取りざたされた。 この時、与野党のキーマンたちは何とコメントしたのか。 ・・・以下同記事参照・・・・・・・・
*** 以上 引用 終 ***
ウィキペディアに拠れば、
中井は「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」の会長代行を務めていた。 しかし、拉致問題担当相に就任以来2010年1月6日現在まで、一度も所管の拉致問題対策本部事務局に顔を出していないことが判明している。 ・・・・・
2010年に民団の会合で外国人参政権を推進していく立場を明らかにした。
*** との説明文がある ***
彼は、三重県第一区から勝ち上がってくるようだが、住民の良識に期待したい気持ちである。 私達の選挙区なら、落選運動でも起こしたい所だ。
世襲議員は、政治を稼業としているので、緊張感も何も有った物では無い。
世襲に、ハンディを与えるか、国会議員の歳費を削減するか、
あるいは、その両方を実施すれば良いのだが、・・・・・ 。